
Photo by @ikedda
イラク出身で現在はドイツに住んでいるFahd M. Dakheel (@ikedda) さんは、幼い頃に「ムーミン」などのアニメに影響されて絵を描くことが好きになった。今は翻訳家として働きながら水彩画を中心としたイラストを描いている。「あまり深く考えずに描き始めて、気に入ったものだけスケッチブックに書き写し、必要であれば色を付け足します」シンプルで自然なイラストを描くことが好きだという。「私の描く絵に特別なことは何もないんです。人生は時に複雑なものですが、私はできる限りシンプルに生きたいと思っています」Fahdさんの作品のスタイルは宮崎駿さんやあだち充さんなどの日本の巨匠から大きく影響を受けたという。「日本の漫画やアニメは最も表現豊かなエンターテイメントです。紙とインクだけで見ている人を別世界へと連れていってくれるんですから」漫画やアニメの世界を通じて日本の文化や言語についても親しんだ。「いつか必ず日本を訪れたいです」
Ciao, Nihon.