【観光動画】なぜ伊勢崎駅は始発・終点駅なのか?|東武伊勢崎線

【ご視聴にあたって】
本動画の内容は文献や現地調査をもとに製作していますが、解釈の相違や誤りが含まれている可能性がございます。最新かつ正確な情報については、各自治体・観光協会・施設などの公式情報をご参照ください。

#東武伊勢崎線 #解説 #ブラタモリ

4 Comments

  1. 東武伊勢崎線の終点が伊勢崎である理由について、仰る通り東武の敷設理由は両毛地域で生産された絹製品の輸送ですが、当初は伊勢崎を目指していたわけではありませんでした。

    東武が当初目的地としていたのは足利駅です。明治当時、両毛地域でパワーがあったのは足利や桐生で、伊勢崎や太田はそれらに及びませんでした。

    で、足利駅に乗り入れようとしたんですが、そうすると渡良瀬川を渡る必要があります。東武としては川幅が狭い所に架橋して橋を短くしたいのですが、川幅が狭い場所は街より下流にあり、足利の人々から洪水時の氾濫リスクを指摘されて受け入れてもらえませんでした。

    一方、国策会社の絹織物工場などが川の南側に建ち始め、川を渡らなくても需要が見込めるようになってきます。
    そこで東武は、架橋ならびに足利駅乗り入れを諦め、南岸にターミナル駅(今の足利市駅)を建設。

    そして足利市駅から先、西の方には太田や伊勢崎など絹産業の街があり、さらに需要が見込めるということで線路を延伸しました。

    目的地が伊勢崎だったら、普通は足利へ迂回する変なルートは描きませんよね。
    足利が目的地だったからこそ、あのような変な経路になったのです。

  2. 東武線はどちらかと言うと日光方面を重要視していると思いつつ、なぜ浅草発を「伊勢崎線」と言うのか、歴史的な理由があったのが理解できました。

Write A Comment