滋賀の旅 / 長浜、黒壁、盆梅展・彦根散策 編 

長浜 黒壁エリア
城から東に延びる大手門通り(美濃谷汲街道)との交差点は、江戸時代に高札が立ち、現在でも「札の辻」と呼ばれています。古くから長浜の中心だったこの辻に、
明治33年(1900)第百三十国立銀行長浜支店(6年後に明治銀行となる)が建てられ、壁が黒塗りだったことから「黒壁銀行」の愛称で親しまれました。
 和洋折衷の重厚な建物は、その後さまざまな変遷を遂げ、平成元年(1989)、「黒壁一號館・黒壁ガラス館」としてオープンしました。低い鉄柵で囲まれた黒漆喰に白い窓枠のモダンな外観、内部は玄関上部が吹抜けになっています。1階はガラス製のアクセサリーや生活用品など、2階では、世界中からスタッフが直接買い付けたガラス製品を展示販売しています。この一號館を取り囲むように、約30店が軒を連ね、二號館 スタジオクロカベはオリジナルガラスを集めた工房併設型のショップであり、ガラス職人による制作の実演をご覧いただけます。また、黒壁体験教室では、7種類の体験メニューをご用意。初心者の方でも気軽にガラス制作の体験をしていただけます。

彦根

江戸時代初期、現在の彦根市金亀町にある彦根山に鎮西を担う井伊氏の拠点として築かれた平山城(標高50m)。
山は「金亀山(こんきやま)」の
異名を持つため、金亀城
とも呼ばれた。
多くの大老を輩出した家系で
譜代大名である井伊氏の居城である。
14代藩主までの居城であった。
明治時代初期の廃城令による
破却を免れ、天守が現存する。
天守と附櫓(つけやぐら)及び
多聞櫓(たもんやぐら)の2棟が
国宝に指定されるほか、
安土桃山時代から
江戸時代の櫓・門など5棟が
現存し、国の重要文化財に
指定されている。
中でも馬屋は重要文化財指定物件として全国的に稀少である。
天守が国宝指定された5つの城の一つに数えられる
姫路城とともに遺構をよく遺している城郭で、1992年(平成4年)に日本の世界遺産暫定リストに掲載されたものの、
近年の世界遺産登録の厳格化により、
20年以上推薦が見送られている。
滋賀県は廃城令で解体された城が多く、彦根城は県内唯一の保存例である。

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