【神社仏閣ひとり旅】忠臣蔵ゆかりの神社仏閣を御朱印巡り

御朱印旅まさはるです。今回は都内の忠臣蔵ゆかりの神社仏閣巡り! まずは両国駅近くの「回向院」からスタートです! 回向院 1ヶ所目 10:10 a.m. 「回向院」は、国技館通り南端の突き当りにある浄土宗のお寺。 「回向院」は、赤穂浪士が吉良邸に討ち入り仇討ちを果たした後、 ここに立ち寄り泉岳寺に向かおうとしたようですが、 開門しておらず入れなかったようです。 本堂前にひっそりと佇むのは「一柱不動尊」。 続いて、本堂左手、境内東側を散策。 細長い特徴的な建物が「馬頭観音堂」。 徳川家綱公の愛馬を供養をする為に馬頭観世音菩薩像を祀ったのが始まり。 「回向院」の理念は、有縁・無縁、人・動物に関わらず、仏の慈悲を説く。 そのため、様々な動物の供養塔がありました。 「馬頭観音堂」の右手には、数多くの供養塔が並んでいます。 「石造海難供養塔」は6基含まれているようです。 「回向院」は、江戸時代の「振袖火事」と呼ばれる明暦の大火の 無縁の人々の亡骸を手厚く葬るよう、徳川家綱公の命で開かれました。 そのため、様々な災害で犠牲になられた方の供養塔があります。 舟を形をしているのは「大黒屋光太夫の供養塔」。 こちら「錦絵職人による無縁塔」。 「唐犬八の塚」。慶応二年(1866年)の建立。 三味観世音犬猫供養塔(糸塚)。 こちらは「義太夫」関連の史跡とありました。 そして、こちらが合格祈願で有名な「鼠小僧の墓」。 長年捕まらなかった運にあやかり、墓石を削りお守りに持つ風習が! 鼠小僧の墓の隣には「猫塚」。 なんと、本物の猫がいて、少しの間遊んでくれました。 こちらは「二代目中村勘三郎の墓」。 「塩地蔵」。願い事が成就すると塩を供えます。 本堂手前左手にあるのが「力塚」。回向院は、 江戸末期から旧両国国技館が完成するまで年2回の相撲興業の定場所。 さて、今回は、銀杏柄の御朱印帳も拝受しました! そして当日拝受した御朱印はこちら。書き入れていただきました。 今回は冬バージョン。夏はシルバーの玉がゴールドになります。 「回向院」を後に、続いて「赤坂氷川神社」へ向かいます。 都営地下鉄大江戸線両国駅に向かう途中「元禄二八そば 玉屋」へ。 忠臣蔵にちなんだメニューがあるそうですがお休みでした… 気を取り直して「赤坂氷川神社」へ向かいます。 まずは都営地下鉄大江戸線の両国駅へ。JRの駅からは少し離れています。 大門・六本木方面のホームから光が丘行の電車に乗車。 六本木駅で下車し、6番出口を目指します。 6番出口を出たらそのまま六本木通りをまっすぐ進みます。 最初の信号を左に入っていきます。 すぐ麻布警察署前の信号があるので右へ。 静かな住宅街の中を歩いていきます。 すると、左手に「赤坂氷川神社」の境内が見えてきました。 赤坂氷川神社 2ヶ所目 12:50 p.m. 「赤坂氷川神社」の始まりは天暦五年(951年)と古いですが、 徳川吉宗公の命で、享保十五年(1730年)に現在の地に遷座しました。 ここは、忠臣蔵の浅野内匠頭の夫人の実家、浅野土佐守邸跡だったところです。 「南部坂 雪の別れ」の伝説の南部坂も近くにあります。 さて、三の鳥居をくぐるとすぐ左手に「手水舎」。 毎回素敵な花手水が施されており癒されます。 中門前のこちらの狛犬には延宝三年(1675年)建立の銘があるそう。 また、中門前の「燈籠」は、遷座の際に「老中 水野忠之」が奉納。 「中門」の先には拝殿が見えています。 社殿は享保十五年(1730年)に徳川吉宗公の命より建立。 戦災・震災にも負けず江戸時代の建物が現在に残ります。 社殿手前左手奥には「縁結い」処。 願いをしたためた紙を社寺の格子に結い縁結びを願う風習を再現。 季節の和紙に願い事を書き格子に結びます。 続いて三の鳥居左手奥を境内散策。 「山口稲荷」。戦後に遷された神社ですが、鳥居は享保三年(1718年)、 狛犬の台座には文政八年(1825年)建立の文字。 さらに奥に「桶新稲荷」。 赤坂5丁目の「桶屋」の稲荷を戦後に遷座。 続いて、三の鳥居右手奥にあるのが「赤坂氷川祭展示場」。 「江戸型山車」を展示しています。 さらに、三の鳥居右手奥を境内散策。 「包丁塚」。料理人の使い古した包丁を納め感謝するもの。 二の鳥居前には大きな岩に乗った狛犬さん。 東側の参道にある「二の鳥居」。 二の鳥居の先に石段があり東側の参道が続きます。 東側の参道の石段の下には境内社。 「四合稲荷」。明治時代に、古呂故稲荷、地頭稲荷、本氷川稲荷、 玉川稲荷の4社を合祀したので「四合(しあわせ)」。 四合稲荷の左手、石段の上にあるのが「西行稲荷」。 「火伏の稲荷」として信仰されています。 四合稲荷の反対側には太鼓橋のある庭園。 太鼓橋を渡って階段を上がっていくと「大銀杏」横に出られます。 「大銀杏」の推定樹齢は400年で、幹の周囲は約7.5m! 続いて、南側の一の鳥居の西側奥には「力石」。 江戸時代から明治時代まで力石での力試しが行われていました。 南側参道途中の左手には「九神社」。 境内の各所に鎮座していた9社を合祀した神社。 そして、こちらが当日拝受した季節の御朱印「大銀杏」。 神社の公式Instagram等で最新御朱印情報を発信しています。 「赤坂氷川神社」をあとに、続いて「泉岳寺」へ向かいます。 地下鉄南北線の六本木一丁目駅を目指して歩いていると 「忠臣蔵」名シーンの舞台としても有名な「南部坂」でした。 六本木一丁目駅は麻布通りの下なので歩道橋を渡って行きました。 六本木一丁目駅では白金高輪・目黒方面の電車に乗車。 白金高輪で下車したら2番出口を目指します。 2番出口を出ると桜田通り。そのまままっすぐ進みます。 次の魚籃坂下信号を右に曲がり魚籃坂を登っていきます。 高輪ゲートウェイの高層ビルが見えてきたら右に入ります。 すると「泉岳寺」の中門が見えてきました。 泉岳寺 3ヶ所目 2:50 p.m. 「中門」。現在の建物は天保七年(1836年)に再建されたもの。 「中門」の先には「山門」です。 「山門」は天保三年(1832年)の再建です。 山門の右手には赤穂藩の筆頭家老だった「大石内蔵助良雄銅像」。 山門の先に進むと「本堂」がみえてきました。 本堂前にはお線香の自動販売機があったので分けてもらうことに。 自販機の横にはお線香に火をつける装置がありました。 火がついたら常香炉にお供えさせていただきました。 「本堂」は戦災で焼失。昭和二十八年(1953年)に再建されました。 本堂前左手に「澤木興道老師像」。 本堂左手奥には「梵鐘・鐘楼堂」。 現在の「梵鐘」は大正二年(1913年)の鋳造。 続いて、山門左手奥に境内散策。 「水琴窟」がありました。音色に癒されます。 「瑤池梅」。浅野長矩の正室の瑤泉院から贈られた梅。 「血染めの梅、血染めの石」。浅野内匠頭が切腹した際に血がかかった石と梅。 「首洗い井戸」。吉良上野介の首級をここで洗い主君の墓前に供えたと伝わります。 「赤穂義士墓地」。参拝の際にお線香料300円を納めます。 お線香をお分けいただき、赤穂義士のお墓ひとつひとつにお線香を供えます。 赤穂義士は元禄十六年(1703年)切腹。直ちにこの地に埋葬。 「赤穂義士記念館」「義士木像館」は15:30までで間に合わなかった… 境内には座って休める椅子が複数あって安心です。 御朱印の前に、心静かに写経を行います。 写経を行ったらそれを持って御朱印をお願いします。 こちらが当日拝受した御朱印。墨字は御本尊釈迦如来。 「泉岳寺」で今回の御朱印巡りは終了ですが、 もう一か所立ち寄りたい場所があるので地下鉄泉岳寺駅へ。 都営地下鉄浅草線の押上・京成線方面ホームから電車に乗車。 新橋駅で下車したらA1出口を目指しますが、 2B出口から出てしまった… JRの高架をくぐり日比谷神社の方向へ進みます。 日比谷神社前の信号を右に曲がり、環二通りを虎ノ門方面へ。 すると左手に和菓子の「新正堂」が見えてきました。 「新正堂」は、「浅野内匠頭」が切腹した場所に建つ和菓子屋さん。 「切腹最中」が有名。今の時期は栗バージョンも! せっかくなので、通常版と栗バージョンを購入しました! 大正元年(1912年)創業の和菓子屋さんだけあり味は本物。 中に求肥も入りボリュームも十分でした! 無事に家族のお土産も購入し帰宅の途に。 ちなみに、令和7年12月12日(金)~14日(日)には、 泉岳寺 義士祭が開催されます。詳しくはお寺の公式サイトにて! そして、この日の歩数は18,156歩でした!

令和7年12月12日(金)~14日(日)に、泉岳寺「義士祭」が開催されます!
そこで、都内の忠臣蔵ゆかりの神社仏閣を御朱印巡りしてきました!
お出かけの際の参考になれば幸いです。

★御朱印とは★
神社やお寺で参拝をした証明としてお受けすることが出来る印章。
拝殿や本堂などで参拝してからお受けしましょう!

※ご紹介の御朱印はすでに頒布を終了している場合があります。
※神社仏閣によっては授与所などの窓口にお休みの日がある場合もあるので、お出かけの前に神社仏閣の公式サイトやSNSをご確認の上お出かけください。
※ご紹介のグルメ情報はメニューが終了している場合や料金が変更になっている場合があります。

・今回のコース
【忠臣蔵ゆかりの神社仏閣御朱印巡り】
・訪問日:令和7年(2025年)11月20日(木)
・18,156歩

池袋9:34(JR山手線/外回り/両国まで230円)9:54秋葉原
秋葉原9:57(JR総武緩行線/普通/津田沼行)10:00両国
両国駅(徒歩7分/450m)[10:10頃]❶回向院
回向院(徒歩15分/850m)両国駅
両国12:13(都営大江戸線/普通/光が丘行/272円)12:37六本木
六本木駅(徒歩12分/700m)[12:50頃]❷赤坂氷川神社
赤坂氷川神社(徒歩12分/700m)六本木一丁目駅
六本木一丁目14:28(東京メトロ南北線/普通/白金高輪行/178円)14:32白金高輪
白金高輪駅(徒歩17分/1.2km)[14:50頃]❸泉岳寺
泉岳寺(徒歩5分/350m)泉岳寺駅
泉岳寺15:52(都営浅草線/普通/印旛日本医大行/178円)15:58新橋
新橋駅(徒歩9分/500m)[土産]新正堂
新正堂(徒歩9分/500m)新橋駅
新橋16:26(JR山手線/内回り/208円)16:55池袋

★健康診断で脂質異常となり、健康維持で始めた御朱印巡り「印活」。
★平日ひとり旅、時々家族旅。★年間約180の実際に拝受した御朱印をご報告。
★文化財も多い神社仏閣が減っているとのこと。
 御朱印で納めるお金が少しでも社会貢献につながればと思います。
★毎回5~6時間歩いて1万5千~2万歩が目安。

音楽:BGMer

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#御朱印 #神社 #ひとり旅

1 Comment

  1. 回向院 泉岳寺 行きましたよ。
    回向院の参拝の後に「吉良邸跡」に行ってきました。

    そうそう泉岳寺で御朱印を頂く時には写経をしましたよね。
    字🖊️がぶるぶるとなりましたがまさはるさんは上手いですね😄

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