閑院宮邸跡(京都御苑内)The Site of the Kan-in no Miya Residence, Kyoto

名称: 閑院宮邸跡(かんいんのみやていあと)
英名: The site of the Kan-in-no-miya Residence
場所: 京都御苑(東西700m 南北1,300)の西南角
交通: 京都市営地下鉄丸太町駅より徒歩1分
    京都御苑の南側で東西に走る丸太町通の西側にある
    間之町口(あいのまち)口が、京都御苑の西側で
    南北に走る烏丸通(からすまどおり)の椹木口(さわらぎぐち)が
    最寄りの入り口になります。
管轄: 環境省
料金: 無料
施設: ①収納展示室: 通年(月曜、年末年始を除く)9:00-16:00(閉館16:30)
ただし2021.5.31現在、コロナ対応の為、当面は閉館
    ②庭園: 通年(年末年始除く) 9:00-16:30
家名: 閑院宮(かんいんのみや)
特徴: 四親王家(ししんのうけ)の一つ
    四親王家(ししんのうけ)とは下記の4つを指します
    ・伏見宮(ふしみのみや)
    ・桂宮(かつらのみや)
    ・有栖川宮(ありすがわのみや)
    ・閑院宮(かんいんのみや)
創立: 宝永7年(1710年)
始祖: 東山天皇の第六皇子、直仁(なおひと)親王
歴史: 1710年に創立後、明治10年(1877年)に同宮家が東京に移るまでの
    167年間のみ宮家として使用されました。その後は華族会館や裁判所と
    して使用され、明治16年に宮内庁京都支庁となって建て替える際、
    旧閑院宮邸の資材が一部利用されたと推定されています。
    明治25年(1902年)、旧閑院宮邸西側に宮内省京都支庁の所長官舎が
    建てられ明治、大正の趣の庭園が残されました。
    平成15~17年(2003~2005年)に閑院宮邸跡に残る建物や長屋門などが
    再整備され庭園には池が復元されました。
    平成24~25年(2012~2013年)宮内庁所長官舎跡地の庭園を復元整備した
    事で江戸から大正に至る庭園が一体のものとして鑑賞可能となりました。
備考: 閑院宮の東側には九條家の遺構である拾翠亭や九條池があります。

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