昆布出汁を徹底解説!基本のだしの取り方から種類ごとの比較まで Kombu Dashi / vegan broth

そもそも出汁とは素材の旨味や香りを水に 溶かした液体ですえ昆布の表面にはこう 白い粉が出ていますこれはよく旨味物質と 誤解されるんですけどもマニットというト アルコールの一種 です皆さんこんにちはサッカオリカの樋口 尚弥です以前チキンブヨの作り方をご紹介 したんですけども今回は日本料理の基本え 私について解説していきますませっかく リクエストいただいたのでえ何回かに分け て解説していきたいと思っています そもそも出汁とは素材の旨味や香りを水に 溶かした液体ですあらゆる素材から抽出 できます例えば大根を水で煮出せば大根 出しが取れますしま一番広く使われてるの が昆布と鰹節の合わせ出しだと思いますえ 煮干し出汁ってのもありますよねえ今回は ですねその色々ある出汁の中でまず昆布 出しについて解説していきます昆布出しは え和し和風のお出しの入門にぴったりだと 思うからですねえ単純に言えば水に昆布を 入れておくだけでインスタントに出汁が 取れます一方昆布出しというのはなんと なくこう物足りないっていう印象になり がちな出汁でもありますこういった問題も 解決したいつつ前半では昆布の選び方後半 では昆布出しの取り方について解説して いき [音楽] ますさてまず前提となる昆布の基礎知識 から事業を始めます初めに昆布をいくつか 用意しました最近はスーパーでも簡単に 買えると思います昆布の品種は14族45 種類ありまして日本人はそのうち10種類 ほどを食用にしています 昆布は日本料理の根幹的な食材ですなぜ なら昆布ほどグルタミン酸を多く含む食材 は他にないからですね昆布の旨味というの は日本料理のこう底辺1番ベースオみたい な存在です昆布には天然と養殖の2種類が あります天然というのは岩場からこう生え ている形養殖は海面からロープで 吊り下げる形で養殖が行われます近年 天然物は激減していまして非常に危機的な 状況なんですがえ養殖の形でねなんとか こう根部の種を残していけないかっていう みも行われていますえ昆布は産地によって 種類が異なります貫流親潮が流れる太平洋 側では長昆布日高昆布ラウス昆布などが 取れましておホツ海沿いでは利尻昆布ま 地名で言うと函館の近く寒流と暖流が ぶつかる辺りでは真昆布が取れますこう スーパーに行くと昆布ってこういろんな 種類が並んでいて何を買ったらいいか わからないとよく聞かれるので順番に説明 していき ますえまずマ昆布です別名山出し昆布と いう名前がついてましてこういった商品名 にもなっていますラミナアジャポニカって いう学名があるんですけども日本の在来 品種です大阪で特に人気の昆布で色が淡く て甘みのある出汁が取れますこ次に紹介 するのが利尻昆布ですねえこちらは京都の 多くの両手が使っている昆布です字形下物 という区別がしたりし ます品種としてはま昆布の編集なんです けどもホス時に伸ばさないのが特徴で形が こうよれていて食感としては硬いと特徴が あります硬いのでちょっと出汁が出づらい んですけどもとにかくクリアな出汁が取れ ます特にですねク囲いというこう寝かせた 昆布は急臭さがなくて非常にすっきりした 味わい ですこれがラウス昆布という昆布です正式 名称は利尻系エナ鬼昆布という名前で幅が 広いのが特徴です点筆で干した後に四つゆ で湿らせてそれをこう伸ばしてから巻いて また伸ばしてもう一度点筆で乾燥させ るっていう製造工程を踏むちょっと手間が かかった昆布です出汁は黄色味がかって 濃厚な出汁が取れます昆布の香りも割と あって僕が普段えメインで使ってる昆布は このラウス昆布です最後にご紹介するのが 日高昆布ですね和名が三石昆布なので三石 昆布とも言われますこう持っただけで 分かるんですけけど繊維質が柔らかくて 値上がりが早いのが特徴ですなので脱脂 素材だけではなくて佃煮とかにも使われ ます出しにするとこう繊維が柔らかい分 多糖類が溶け出しやすくてま色が濁 るっていう弱点はあるんですけども磯の 香りが効いた出汁が取れます東京のおでん の使われる出汁はこの日高昆布 です昆布にはこういった種類の他に級に よる分類もありますの幅が広くて肉厚の ものは1等や2等になって短かったり細い ものは3等に格付けされますま当然3等と か4等の方が安価ですでもやっぱり高い方 がいいのかっていう疑問が浮かぶと思うん ですけどもえ女子栄養大学の松本中子先生 が昆布の投球と出し汁の成分の関係という 論文で西昆布の一等2等3等を用いて 出し汁の成分を分析していますその報告に よるとアミノ酸やぬれ落ち度等の成分には ま顕著な差はなかったということですえ つまり出汁に使うのであれば投球はあまり 関係ないということになり ますえさて実際にスーパーに行って何を 選んだらいいかっていう話になりますがえ 参考までに旨味物質の量を比較してみ ましょうえこういった旨み物資の量につい てはうまみインフォメーションセンターの ホームページに詳しいものが載っています 成分分析地を引用しますこうやって並べて みるとラウス昆布が2290から 3380え真昆布1610から3050え リシ昆布が1590から1900という 具合にですねこう結構幅があるのが分かる と思いますこれは都によってあるいは製品 によってえみ物質の量にばらつきがある からですねこうやって並べてみるとですね 日高 少し控えめあるいは長昆布っていう食べる 昆布っていうのは旨味物質の量が控えめな ことが分かります単純に旨みプスの量だけ を見てもリシ昆布の最小値とラウス昆布の 最大値では2倍近くの差があることが 分かりますえ次にご覧いただくのが15分 水出しした場合の旨味物質アミノ酸の量の 比較ですえグルタミン酸は旨みを呈します しアスパラギン酸というのも弱旨みを停し ますえその他のアミノ酸というのの中には アラニンやグリシンがありますがこれらの アミノ酸は甘みを停するものですまこうし て比較するとラウス昆布と真昆布のお出 しっていうのは旨味が多いことが分かると 思いますえ最初に昆布出しってちょっと物 足りない感じがするっていうえ問題につい て触れましたが結論を言うと真昆布か ラウス昆布で出汁を取ればそういう印象に はならということになりますえ利尻昆布は ちょっと先ほど言った通りちょっと硬い分 ですねちょっと出汁が出づらい日高昆布は 旨味が控えめの人物よという印象ですえ ただですね旨味物質の量は多いからいいと いうわけではないんですねえ京都の両手で 利尻昆布が使われるのは旨味が少ない つまりそれが上品だからなん です考えていただきたいのは家庭で出汁を 取るケースですシシコ部は旨味が控えめな のでしっかりした味を出したければ結構な 量を使う必要が出てきますえこの時コスト の問題が当然出てきますまた家庭料理でお 味噌汁を作るあるいは煮物を作るって場合 を考えると日本料理店のお吸い物ではない のでこう上品な味っていうのはそれほど 必要ないっていう風に考えられると思い ますなので僕は日常的にはこう旨味の強い ラウズ昆布をを少量を使うあるいは旨みを 強くした場合はその量を増やすという方法 を取っていますラウス昆布が僕がお勧め する理由があと2つあります1つは昆布 時代が柔らかいので出汁を取った後食べ られるっていう理由ですラウスコブ元々 旨味が強いのでハサミでこうチョキチョキ と切ってですねえ出汁を取りつつ味噌汁の 具材として食べるみたいな使い方もでき ますし湯豆腐に入れておけばそのまま具材 として食べちゃうていうこともできますえ これがですねリシ昆布だと硬いので佃煮に して食べるっていう時にしてもちょっと 大変です2つ目はやはり柔らかいので出汁 が出やすいっていう点です昆布だしには水 の違いが結構影響します硬いリシ昆布でも 京都の水につつけるとこうすぐに柔らかく ふやけて出汁が出るんですけども東京のお 水だと結構時間がかかるんですねえそうし た中でラウス昆布というのは製造工程で こう繊維がすでに柔らかくなっているので 東京の水でもすぐに出汁が出るっていう メリットがありますそういった理由もあっ て僕はラウス昆布を使っていますで味って いうのはあくまで好みなんですがえ旨味 物質の量であったりま先ほど言った昆布の 性質などを踏まえて選ぶっていうのがま いいかなと思いますラウス昆布は旨味が 多いとか真昆布はちょっと甘みがあるとか そういった性質を知っていればえスーパー に行った時にですですねあラウス昆布が ないわって時でもあ真昆布があったって いう風に選べるかもしれませんしそれもな いって場合は例えばリシリ昆布をちょっと 前日から水につけておいて使うみたいなえ 使い方使い分けができると思い ますえさて次は昆布出汁の取り方について 解説していきます1Lのお水に昆布を入れ て30分以上置きますこれを水出し法と 言って良質な出し汁が得られる方法とされ ています一方ですね加熱した方が成分は 多く抽出できます水出し法は上品な出しが 取れるんですが昆布に旨味が少し残って しまうという弱点もありますこれちょっと もったいないので基本的にはこの後兼する という方式が昆布出しでは一般的ですただ 加熱しすぎると昆布から粘り気の成分で あったり色々な味が出てしてしまって昆布 出しの味わいを損ねますえこれをいわゆる 昆布臭いくどいっていう状態と言います そのため昆布出しは煮立てずに沸騰直前に 取り出すってのが昔正しいとされてきまし た一方最近では60°で1時間というのが 昆布出しの1つの基準になっていますえ これは日本料理アカデミーが昆布出しは 60°で1時間抽出すると最も旨みを感じ るっていう研究報告を出したからですだ からと言って60°1時間が絶対に正しい かというとそういうわけではありません この辺りちょっと落ち着いて考えていき ますまずですねこの60°で1時間という 実験は京都の両手の協力をしてもらって 導き出された結論です京都の両手なので 京都の水を使って利尻昆布を使って るってことを忘れないで欲しいなと思い ます例えば東京の水だと昆布が水に戻る までちょっと時間がかかるのでもう少し 長い時間え時間をかけた方が実際旨味は 抽出しきれますえ家庭では2番出し いわゆる出し殻にですね新しく水を入れて 煮出すみたいなことはしないのでこの味を 出し切るっていうのがすごく大事になって きますいずれにせよ昆布は加熱しすぎると 他の味が強くなりすぎて旨味を感じにくく なりますえこれは加熱すぎると他の味が 強くなるので結果として旨味を感じにくく なるということですえ旨み物質の量自体は 加熱した方がたくさん抽出できるはずなの でえこの辺りがちょっとややこしいんです けどもそういった理由から昆布を煮立てて はいけないとされていますただリシ昆布真 昆布ラウス昆布を水で30分つけておいて から沸騰後3分煮立てたものを準備し ますえ利尻昆布真昆布ラウス昆布を水で 30分つけてこいてから沸騰させて5分に 出したものをここに準備しました普段です ねえ利尻昆布であったり山出し昆布つまり 真昆布ですね真昆布はこんな風に僕煮立て たりしないんですけどもあえて煮立ててみ ましたそうすると真昆布ってのはこう泡が 浮いてきてえ明らかに粘り気が出てきて しまってるのが分かりますえ匂いとしても ちょっと昆布のいい香りっていうよりも 少し淡い感じがしますリシ昆布の方は 煮立てると色がちょっと茶色っぽい色に なります香りとしては少し昆布の香りが 強くなる印象です一方ですねこのラウス 昆布というのは煮立てても透明度も味わい もほとんど変わりませ んそしてすごい濃厚な味がむ取れます ラウス昆布というのは加熱に強い昆布なん ですねお家でですね鍋料理を作る場合昆布 を入れぱしといてもそれほどひどいことに ならないっていうのはえラウス昆布や日 昆布が加熱に強い昆布だからですえ前日の 松本中子先生が昆布出し汁の成分と思考と いう論文の中で浸水時間や温度体などを 変えて観能評価の比較を行っていますえ 結果はですね旨味が弱すぎてもあるいは強 すぎても評価が高くないというものでした え評価が高かったのは例えば10度で60 分これは水出し法ですねであったり10° から100°まで5分かけて加熱するこれ 従来法と言われるものですえ100°で5 分抽出したものであったりしましたえ注目 したいのはこの100°で5分っていう 方法でも評価が高かったということですえ 時間を10分に伸ばしてもそこそこ評価が 高くてえ30分だと評価が低くなりました えつまりですね昆布出しというものは低音 で長時間抽出するに越したことはないわけ なんですけども煮出しすぎなければいい ぐらいに受け取ればいいっていうことです え松本先生は昆布さという状態は昆布の 匂い昆布の匂いが悪いというわけではなく て旨みが強すぎる状態ではないかと書いて いますえ昆布を煮立てて致命的な失敗に なるのは大量の昆布を使った時だけで家庭 で少量を煮出す場合はもっと大らかでいい という結論が導き出されます従って僕は多 すぎない量のアウスコンボを水に入れて 可能であれば30分置き沸騰直前まで加熱 するあるいは30分も時間がない場合は水 に昆布を入れたらすぐ火にかけてしまって ま強すぎない温度で60°から70°のえ 昆布が味がよく出る温度体をなるべく長く 取ってあげるっていう2つのパターンで 普段は昆布出しを取っていますもちろん ですねお吸い物に使うような場合は別の 方法を取ると思うんですけどもいろんな パターンがあるということですねえ60° で1時間が絶対ではないとということ もっと実験感覚で昆布出しに向き合った方 がいいんではないかという風に僕は思い ます実際にラウス昆布で出汁を取っていき ましょう1Lの水を用意しましたえ昆布は 1%量10gですえ昆布の表面にはこう 白い粉が出ていますこれはよく旨み物質と 誤解されるんですけどもマニットという等 アルコールの一種ですえなのでごくわずか な甘みがありますえなる方は乾いた付近で 拭き取っていただいてもいいんですがえ僕 は割とえそのまま入れてしまい ますえ時間がある時は水出しをちろします がラウスコメの場合時間がない時はすぐに 火にかけていただいても構いませんただ ある程度熱量をかける時間を稼ぎたいので 火加減は中火あるいは中火より弱くするの がいいと思いますこうしばらく火にかけて いると鍋の側面あるいはそこに小さな泡が 浮いてきますこうなってくると60°を 超えたサインですえま昆布やリ昆布の場合 は泡がえ出てきたらえ弱火に落としてです ねま60°から70ぐらいの間を長く取っ てあげるということですねえあるいは火を 止めてしまってま昆布の場合は15分利尻 昆布なら30分ほど置いてもいいと思い ますえラウス昆布の場合は加熱に強いので そのまま加熱して問題ありませんはい今 弱火で10分経った状態でですこの状態で ちょっと見てみますもうすっかりですね こうやって昆布も柔らかくなっ てそのまま食べれます食べた昆布はもう味 がありませんこれはもう味が出ないって ことは私ができたサインです昆布は 取り出し て基本の昆布出しが出来上がりました味を ちょっと見てみ ます うん非常に軽いんですが旨味は濃厚にあり ます昆布出汁これからいろんな料理に応用 ができますえ鰹売れれば合せ出しになり ますしえこのまま単体でもリゾットの ベースにしたりパスタに入れたりっていう 風に他の食材の味を引き出す働きが昆布は 強いのでこれで豚肉を茹でたりですねする だけですごく料理の味が美味しくなると 思い ますそれではまとめです昆布出しの基礎 知識を今回まとめました昆布には色々な 種類があるということ中でも旨味物質が 多い出汁がよく出るのはラウス昆布と真 昆布であることをお伝えしましたえ食べる なら日高昆布も美味しいんですけども家庭 で出汁を取るのであればこの2つのどちら かがお勧めですえ中でも今回は僕はラウス 昆布を押しています出し殻取った後も 柔らかいので食べやすい昆布ですいろんな 使い方がありますよく出し殻活用法という と佃煮や振りかけといった料理があげ られるんですけどもどちらもそんなに たくさんは食べられないので僕は細切りに して千切りにして炒め物にしたりあるいは ピピラもう1つは甘ずにつつけるとかいっ たそういった食べ方をお勧めしています 昆布の出し殻の食べ方については他にも 色々とあるのでま機会があればご紹介 いたしますチキン分用変に続きマニアック な出し解説だったんですがいかがだった でしょうかまだ昆布は本当私和風の出しの 入り口も入り口という感じなのでえ今後 とも是非よろしくお願いしますリクエスト いつもありがとうございますそれじゃまた [音楽]

昆布出汁はほとんどインスタント感覚で引けるので、活用したいところ。最近はフランス料理の人とかも使うようになりましたよね。

樋口直哉おすすめの昆布
羅臼昆布 中袋 80g
https://amzn.to/4cUjH5j

山だし昆布
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見返す方は、こちらのキャプチャから必要な項目をご覧ください
00:00 オープニング
00:35 そもそも出汁って何?
01:03 昆布出汁は和風出汁の入門編
01:39 これでマスター昆布の基礎知識
02:16 天然と養殖/産地による昆布の違い
03:03 知っておきたい!昆布の種類ごとの特徴
06:12 スーパーでどんな昆布を選べばいいのか
08:23 家庭で最適な昆布はこれだ
10:44 昆布出汁の取り方 
12:07 昆布出汁は60℃で1時間は正しいのか
16:35 実践編 羅臼昆布で出汁をとる
19:51 まとめ

◆noteでも「出汁のとり方、もう一度復習〜昆布編〜」で解説しています
https://note.com/travelingfoodlab/n/n881b81f8a373

■樋口直哉note
https://note.com/travelingfoodlab/n/n174d52434373

■樋口直哉Instagram
https://www.instagram.com/nao81519/

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35 Comments

  1. いつも動画の最初でにっこり笑いながらゆっくり語りを始められるので
    思わずこちらもPCの前でにっこりほっこりしてしまいます😊

  2. 樋口様何時も貴重な時間ありがとうございます♪😊コメント失礼します、水💦の硬度はどうなんでしょう?😊我が家はRO逆浸透膜浄水器で料理の水を賄ってます 超軟水純水98%です、出し昆布は使ったらヌカ床に直行です!😊参考になる情報ありがとうございます♪😊❤

  3. 鰹だしのみで育ったので、昆布だしがどういうものか殆ど知りませんでした。
    料理に活かしてみようと思います。

  4. 私の住んでいる地域の水道水は硬度35前後の軟水なので、京都のお水のようにお出汁が出やすかったんですね。
    水によってもお出汁の出方が変わるというのを初めて知りました!

  5. 料理が楽しくなる、良い動画ありがとうございます🙏ぜひ、乾燥椎茸(どんこ、こうしん)の出汁の取り方、それとかつおだし等との合わせ方を教えて頂きたいです。

  6. 昆布は沸騰する前に必ず取り出さなければならないと思っていました。
    もう随分前の話ですが煮干しで出汁を取る場合、頭とワタを外さなければならないと家庭科の授業で習ったため、出汁取りは面倒臭い上に出し殻を捨ててしまうのは勿体ないというイメージから敬遠していました。
    お話を聞いて家庭料理ではもう少しおおらかな気持ちで取り組んだ方がメリットが多いと思いました。

  7. 昆布に鋏で切れ目をたくさん入れたら、もっと早くダシがでると勝手に信じてやってます。
    取り出した昆布は、そのまま醤油をかけて食べるのが楽しみです。日高 羅臼 利尻 そんな違いがあるとは…今度は羅臼に絞って購入してみます

  8. 私の好みは真昆布なのですが、たくさん使わないと出汁がよくわからなくてコスパが悪いなと思っていました。次は羅臼昆布を試してみます。水の硬度に関して軟水と硬水で実験している人もいたなと思い出し、自分の居住地の水道水の硬度を調べたらかなりの硬水でした。調べたら浄水器の形状で軟水化するものもあるようなのでちょっと使ってみたくなりました(カルシウムマグネシウムを除去しすぎにならないのかは不明)。軟水で取ったらいつも通りでも、もうちょっと昆布出汁感がわかるのかもしれない。面白かったです!

  9. いつも有益な情報をありがとう御座います。
    昆布出汁の話、大変興味深く頂戴したしまた。

    説明の昆布4種は常備して居るのですが感覚的に使っていたのを確信に変えて貰え、感謝いたします。
    利根川水系の硬度が70も有る土地で羅臼が一番と思っていたのは間違えて無かったのが分かりました。
    香りにも特徴が有る羅臼がやっぱり好きです^ ^
    後編の後は鰹節の解説に期待します。よろしくお願いいたします。

  10. 私も羅臼昆布だー!となんか嬉しくなりました。出汁だけで何も入れずに飲んで、昆布はそのまま食べてます(👈ただの無精者です。笑)

  11. こういう…伝統的な基本知識はありがたいです!
    本当に根本から料理を教わってきていないので、勉強になります。

  12. 樋口さん。冒頭で私が書いたコメントが出てきてビックリしました!拾っていただいてありがとうございます。今回も深みのあるお話で大変興味深く拝見しました。味のベースになる昆布出汁に特化した入門編ということで、今後の系統だった出汁の解説が聞けそうな予感がする内容でした。楽しみにしています。

  13. いつも見ております。今回も丁寧で分かりやすい解説をありがとうございます。料理天国での出汁談議も興味深く見させてもらいました。
    私も昆布出汁で育ちました。毎日に味噌汁は、雪ちゃんの日本海味噌(北陸出身なので)と八丁味噌(三河ざいじゅうなので)を交互に使い、出汁も毎日種類を変えて、変化を出しています。
    私は男性なので気にならないのですが、女性は昆布を食べすぎると甲状腺機能に悪影響を及ぼすともいわれていますが、このあたりの樋口先生の考察をおお聞きしたいです。毎日昆布出汁の味噌汁を飲んだり、昆布水を常備して料理に使うのは危ないのかなぁと思い始めてます。私自身は昆布出汁が大好きなので
    複雑な思いです。

  14. 京都と東京のお水で出汁の出やすさに違いが出るというお話大変興味深いです。
    良ければ詳しく説明していただけませんか?

  15. 利尻昆布が最高 利尻昆布しか選ばない主義だったのですが目が覚めました😂
    樋口さんいつもありがとうございます

  16. わかりやすく科学に基づいた大学の講義のような内容に、落ち着いた語り口、実際に味を比較する小実験まで!有益かつ誠実な動画だと思います。
    もっと気軽でいいんだ、とだしを取ることへのハードルが下がりました。(ワイングラスに注がれた昆布だしが優雅で笑ってしまいました………笑)

  17. いや~~、素晴らしい解説でした。よーく理解できました。

  18. ありがたい動画でした。料理に携わっているので、基本なんだけど味見を重ね、少しの時間で味が変わるもので非常に難易度が高いものと思っていました。自分が納得できるものへ持っていける重要な知識で提供したものを利用者に還元したいと思います

  19. 2cmくらいのダイスにカットして煮出すのはナシなのかな
    みんな丸のまんまじゃない?

  20. 北海道へ旅行した際に羅臼昆布をお土産に買って来ました。買ったは良いものの、その使い方が分からないという時にこの動画を拝見させていただきとても勉強になりました!
    ありがとうございます!

  21. 何日か前から細く切った昆布で昆布水を作って朝昆布茶として飲んでいます。たまたま家にあったのが日高昆布でお水に浸けていて火も通していなくても水に一晩漬けたら美味しく食べられるのですが他の昆布は火を通さないとダメですか?

  22. 昔出汁マスターって漫画で水出ししてからなら沸騰させても大丈夫との記述がありました。監修が早川光さんなので何かを参考にされてるとはあるのですが、、、ぜひ検証していただきたいです、、

  23. 家庭料理なら羅臼昆布最強。おでん→ゆで豚→いりこと一緒にうどんつゆまでいける。

  24. 何も知らずに日高昆布を一生懸命大量に使ってました💦!
    今度買うときは羅臼試してみたいと思います。

    質問ですが、料理酒につけて昆布酒にして味噌汁などを作るときは加熱の目安はありますか?

  25. 最近このチャンネルを知ってハマってしまいました。ありがとうございます。
    私はシャトルシェフ(保温鍋)を使って出汁を取っています。
    夜に、シャトルシェフで水を沸騰させてから火を止めて、厚削りの鰹節を入れて一晩放置します。翌朝だいたい60度(当初は温度計で測ってましたが今は感覚だけでやや適当)になるので、そこに昆布を入れて1時間以上放置して出来上がりです。
    鰹節も昆布も業務スーパーからコスパ重視で買ってるものです。
    時間だけはかかりますが基本放置なんで手間はほとんどかかりません。
    シャトルシェフだけは買わなきゃいけませんが、それさえ手に入れればラクチンに質の高い出汁が取れていると思ってます。
    家庭で出汁を取る場合に一番ハードルが高いのが、温度を一定に保って火元に長時間張り付いていなきゃならないところだと思ってるので、自分では画期的な方法だと思ってるんですが、似たような取り方をしてる人を見たり聞いたりしたことがありません。緻密に料理を研究してる人から見たら何か変なところがあるのか気になる部分もあります。

  26. つい昨日、羅臼昆布が大変な作業をして作られる動画を見ました。日本人の伝統の知恵が生んだ昆布なんですね。樋口先生の体系的にしかも分かりやすい説明で目が開く思いをしました。

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