【廃墟巡り】静岡県伊豆の山奥の廃鉱山を散策する #廃墟 #静岡 #廃墟探索 #街歩き #伊豆 #観光
[音楽] はいどうも天野と申します本日は伊豆の 甘木高原にやってまいりました甘声で有名 なアギさんの麓ですね今回はここから廃山 を見に行きます突然ですが皆さんは中外 工業という会社の名前を聞いたことはあり ますかアニメ好きやコミケに行く人なら 知っているかもしれません元々は鉱山を 運営するおい会社だったのに10年ほど前 からアニメグッズを売り出したりコミケに 出展したりするようになりそのギャップが 話題を呼びました2017年からはアニメ の制作委員会にも参加するようになったの でかなり本格的にアニメ事業に力を注いで います総務部企画室の出張が銀魂ファンで それがきっかけだったらしいですねでも 戦前は全国各地に鉱山を持っていて朝鮮 半島にまで手を伸ばした準大手の鉱山会社 でした戦後は徐々に金属加工事業へ支とし ていって現在でも主力事業は金属の リサイクルいわゆる都市鉱山ですねどう 考えてもアニメを作り始めた会社には見え ませんどうしたらこんな柔軟な経営が できるんでしょうねまあそんな中外工業が 伊豆半島に保有していたのが今回私が 向かう持ち越し鉱山というかこの持ち越し 鉱山こそが中外工業の出発点なんですよね ま詳しい話は現地を見ながらしていき ましょうさて見えてきましたねISOの 認証番号を誇らしげに掲げた看板が立って いますこれは現在鉱山の精錬施設を金属 リサイクルの拠点として再利用しているの でその関係の看板ですねまそのリサイクル 工場も人の気配は全くなくてほとんど休止 状態に近いんですけどねということで ちょっとバイクを降りてみていきましょう かここはまだ一応現役なので綺麗に保たれ てますけど所々崩れてる建物もありますね 多分いらない施設に関しては崩れるままに しているのでしょうリサイクルを主力事業 にしている会社が建物のクルをしないって なんかすごい歪んでる気がしますけどまあ 鉄骨の値段なんて高が知れてるのでやって も赤字なんでしょうね中外工業が リサイクルのターゲットにしているのは 主に電子機器に含まれる金です持ち越し 鉱山も金が取れる鉱山でしただからここに は金の精錬に必要な機材が揃ってるんです でも動いてる様子はないんだよ な中外工業のマークなんかちょっとと 剥がれちゃってます ねちょっと上から覗いてみましょううん 中途半端にさびれていて人気がないなんか こう行きながら得ているというか死に 損なっているという か爪書のような建物がありますねかつて ここに鉱山年が形成されていた頃はここが 公民館の場所でした現在は工場の事務所に なっていますがめちゃくちゃさびれてます 戦前の金山がまだ現役だった頃はこの辺り 一体には3000人を超える人々が住まい 狭い谷間にと殺せましと社宅が立ち並んで 大変賑わったそうですでも平山と共に人口 は激減残った住宅軍も1958年の金川 台風でほとんどが流出してしまいまし た工場の入り口にやってきました本当に誰 もいませんね営所にも主上がいなくて全く 守英所の意味をなしていませんしかも門が 開け放たれていて無亡びすぎますただここ の門の先の道一応地図上に記載があるん ですよねということはもしかして実は行動 だから入っていいってこといやさすがに それはないと思うのでやめておきます ちなみに昔はこの奥に鉱石を選別する先行 所というのがありました最高窓が規則 正しく並ぶ非常に美しい姿が道からも見え たらしいのですが木造だったために ほとんど崩れ去ってしまい今では見ること ができませ [音楽] ん草の向こうに石の階段があるのが分かり ますかちょっと登ってみ ましょうこれは何でしょうね基礎に四角い 穴が開いているということはここには柱が あったってことですねそして上部がくぼん だこの石上手やでしょう [音楽] か何か見えてきましたね神社でしょう かやっぱり神社ですね正面からは結構に 見えますけど中は結構荒れています側面や 背面の壁板が外れ最も壊れ始めています こりゃ神様怒るんじゃないですか ね一応鈴はまだなりますただ鳴らした直後 に財布をバイクの荷台に忘れたことに 気づきました鈴で神様を呼び出しておいて 再戦しないというのはバチ当たりな気が するので逃げますたられたくはありません あれなんか林の向こうに道があります ねやっぱりコンクで舗装された道があり ますよちょっと見に行ってみ ましょうなんかちょっと広い場所に出まし た ね鉄骨の屋根らしきもが壊しています あとこれは何か小型の重機がありますね キャタピラが付いていますアームがユンボ にしてはやや小さいこれが何か分かる人が いたらコメント欄で教えて くださいそれにしても長めのいい場所です こんな場所が放置されているなんて もったいないことこの上ありませ んあれ鉄骨の向こうに階段が見えますね 行ってみましょう [音楽] 上に向かう階段と下に向かう階段があり ますね私はもちろん上に向かいますよバカ と煙は高いところが好きって言いますけど 私はバカなので高い場所に行きたくなるん です [音楽] 草の中にレールがありましたこれは鉱山 鉄道の跡ですね鉱石を満載にしたトロッコ が昔はここを走っていたん ですレールが日本に分岐していますここで 列車の入れ替えをしていたの でしょうレールは橋の前で途切れてしまい ましたでも橋の向こうにはレールがあり ますそして分かりにくいですが橋の下にも かなり幅の広いレールがありますこれは どういうことかというと鉱山用ケーブル カーに貨車を丸ごと乗せられる車両があっ てそれに載せ替えるための場所だったん ですねここでケーブルカーに乗った貨車は そのまま工場に向かうということです鉱山 の激しい傾斜を克服するためにこのような 仕組みになってい ますせっかくなのでケーブルカーの頂上に あるケーブルの巻き上げ施設を見に行き ましょうなんかケーブルかの路線の上に 途端の板が大量に転がっているので多分 倒壊していて状態は良くないと思います けど痕跡ぐらいなら残っているはず ですおありましたね壁は完全になくなって いますけど機械類はしっかり残ってい ますこうしてみるとかなり単純な構造をし ていますね電動機を回して原速ギアで トルクを稼いでローラーでケーブルを 巻き上げる モーターへの電力供給をやめると滑り落ち てしまうため強力なブレーキがついている 小学生の自由研究の工作を大人が大規模に やったらこんな感じになりそうですまあで も鉱山という過酷な環境ではこれぐらい 単純な構造じゃないと安心して使えません ねこのメーター無骨でいい味出してます ねというかこのケーブルまだ繋がってるん ですねの表紙にちぎれて下の工場に 突っ込んだら第3時だと思いますけど [音楽] ねということで一旦下界に降りましょう かそういえばこの下に向かう階段はどこに 行けるんでしょうねちょっと行ってみ ましょう かなんか見たこともない方の外しがあり ますね外子というのは陶器でできている 高圧電線の絶縁部品ですいろんな形があっ て個人的に結構好きなんですけどこの形は 知りませんでし [音楽] たあこれはダメですね工場の上の管理され た場所に出てしまいそうですというかよく 見たら環境保護風環境破壊でお馴染みの ソーラーパネルがあるじゃないですかもし かしてこの下にメガソーラーでも作る つもりなんですか ねまあとりあえず引き返し ましょうよかった途中迷いかけましたけど なんとか山を出てくることができました今 私がいるのは先ほど見た集英所の前この道 を右に進むと他にも鉱山施設がたくさん あるのでそちらも見ていき ましょうこの建物は何でしょうか調べたら 倉庫だと言っている人がいましたけど私に は古い学校に見えるんですよね戦前に作ら れた田舎の学校によく似た作りをしてい ます最盛期には3000人が過ごした鉱山 都市なのだから学校があってもおかしくは ありませんもしかしたら廃を倉庫として 利用しているのかもしれません 石碑のようなものがありあますね見に行っ てみ ましょうイレ費ですね実はここの鉱山 1937年にガス爆発を起こして多数の 死者を出していますこれはその慰霊費です ねお川の向こうに工場がもう1か所あり ます [音楽] ね残念立ち入り禁止でした入れたら 面白かったろうに [音楽] な対岸から見るとこんな感じです文献に よると持ち越し鉱山は標高450mごとに 精錬所を設置していたそうですかつては他 にももっとたくさんの施設があったんだと 思うんですよ ねさて先ほどから私はずっと行動を探して いるんですけどいまい場所が分からないん ですよね一応調べては来たんですけど山の 中にあるとだけ書いてあってよくわから ないんですレールがあった場所の行動は 土砂災害で崩れていてもう見れないらしい んですけど川を渡った先の行動はまだある らしくてこの辺からアクセスできるはずな ん ですんこれは階段がありますね登ってみ ましょうか [音楽] あれなんか立ちのある場所に出てしまい ました外れかもしれませ んいややっぱりこの石垣の感じは何かあり そう ですやっぱりありました沢の向こうに ぽっかりと暗い穴が開いていますもう ちょっと近づいてみましょう [音楽] か暗くて見えにくいですけど奥の方に石が 詰まれていますスマホのライトでは全く 考量が足りません ね行動の下から水が出ていますかなりの 水量ですよきっと現役の頃は水抜きが大変 だったでしょうねそういえばこの鉱山がが 閉山した理由についてまだ話していません でしたね金が枯渇したから閉山したという わけではありません国作が変わったから 閉山したんです太平洋戦争が始まると日本 は貿易ができなくなりました詳しい仕組み の説明は省きますが金は貿易をするために 必要なものですでも貿易ができないのなら 金を掘っても仕方がないわけです代わりに 鉄や胴を掘って物資を自活できるように国 は国作を変更しましたその影響でこの金山 はしまったんですだからまだ金は取れる はずなんですよね当然中外工業も同じこと を考えて戦後にこの鉱山を復活させようと しますでももう10年近く放置された金山 は水没していて復旧工事は難行します結局 10年近く復旧作業を続けたところで金川 台風の水害で事務所を含む周辺施設を流さ れてしまいさらに20年後には伊豆近海 地震で光毒を貯めていたダムが崩壊して 駿河を汚染する事故を起こしてしまいます 結局これが決定だとなって復旧作用は中断 ついに復活することはありませんでした 30年も作用を続けた上でこの結末って 呪われています [音楽] ねということで持ち越し鉱山いかがだった でしょうか鉱山らしい意向がしっかり残っ ていて見応えがありましたねそれに国作で しまっただけだからおそらくまだ金が眠っ ているだろうというのもロマがあります ただその金は準大手の鉱山会社が30年 かけても取り出せなかったものなのでここ に来ても金を手に入れることはできないん ですけどね夢のないことを言ってすみませ んということでご視聴ありがとうござい ましたチャンネル登録と高評をよろしくお 願いします
#廃墟 #静岡 #街歩き #伊豆 #観光 #スーパーカブ #廃墟探索 #廃墟巡り #廃屋
今回は中外鉱業の持越鉱山を散策する動画です。近年はアニメ事業に力を入れている中外鉱業。でも戦前は日本各地と朝鮮半島に多数の鉱山を持っていた、準大手の鉱山会社でした。こんなお堅い会社が急にコミケに出展始始めたので、そのギャップが大変話題になりました。
そんな中外鉱業の出発地点となったのが、この持越鉱山なんですね。
【Mr.Amano’s channel】
静岡在住の原付ライダー。学生時代は東京で過ごしたため馴染みが深く、神奈川や東京をはじめとした関東方面へツーリングに行く事も多い。愛車はホンダのスーパーカブとタケオカ自動車のアビーキャロット。アビーは四輪車のくせに50ccというイカれた乗り物。
現在は諸事情あって失職中。せっかく暇ができたからこれまでのんびりやっていたYouTubeでの活動に力を入れてみたところ、熱川の廃棄動画が当たってまさかの収益化基準達成(現在審査中)。しかし次に繋げる方法がイマイチ分からなかった為、マーケティング業界で働く友人二人の助けを借りて試行錯誤中。
【廃墟探訪】
基礎体温の低さからくるスタミナ不足に悩まされていたので体力作の一環として山登りを始めた。しかしいつの間にか廃道歩きにシフトしていき、気付いたら廃墟を探す事が目的になっていた。
バイクや車で廃墟や廃道へ向かい、そこか見出せる自然と滅びの美学を発信し、視聴者の皆さんに非日常感をお届けできれば幸いです。たまに変な観光地とか変な地形の場所とかも配信するかもしれません。
【カメラ機材】
GoPro HERO9
GoPro HERO4
【編集ソフト】
ゆっくりムービーメーカー4
19 Comments
歴史の波に消えた鉱山ですね。
金があるから、入り込んで掘りたいと一瞬思いましたが、貴殿の『準大手でも30年かけて取り出せなかった』の一言で正気になりました。
朽ちて緩やかに消えていくんでしょうね。
これが30年たったら見たいのですが、時間が残されていないw
ツーリングでよく走る県道沿いで施設は知っていましたが、実はこんな歴史と遺構が眠っていたとは!
勉強になりました!ありがとうございます。
自分のことを馬鹿という人は頭良いという持論があるが、その典型だな?
洞察力と見識の広さがそれを物語っている。
と偉そうなことを言ってみる…
もう少し上にも坑口ありますね。
小型の重機はドーザーショベルですね。おそらくコマツのD20S辺りかともいます。今主流のホイールローダーのブル版みたいな感じです。
何か最後まで中外鉱業やらのディスりで終始してません(笑
親父が勤務中冷遇されたとか
吉奈温泉温泉口バス停交差点を
右に曲がれば近道
伊豆は昔、鉱山が結構あったからね
大仁金山もそうだからね
こう言うところは
どこに穴があるかわからないから
まぁここは薬品流して
狩野川をダメにしたから
当時は相当すごかったて
と~ちゃんが言ってたな
あと、
ここは電話番がたまにいるて聞いたことあるから
ありきたりの話ですが伊豆の各鉱山でも外国人労働者問題はあまり語られませんね・・・・。
実際は相当数の労働者がいました。
中外鉱業の株主です。伊豆半島の閉山した鉱山の歴史がわかりました。ありがとうございます。ゴールドは高騰していますが、閉山した山は復活しないんでしょうね。
50年ほど前に長年持越鉱山で働いてた方から聞いた話しです、
金の産出量は段々と少なくなっていったそうで、最後の最後の退職金用に素晴らしい鉱脈を残しておいたそうですが、閉山の時掘ったら見かけ倒しの鉱脈だったと言ってました。
一時期、持越と土肥の間をケーブルで運び、掘った鉱石を土肥の精錬所で精練してたようです。
子供の頃、持越から土肥まで悪路をジープに揺られながらドライブした事があり、悪路の横をケーブルで鉱石を運んでいたのを覚えています。
あれは何かと訪ねると、持越の鉱石を土肥で精練してると教えられたような気がし、今思うと持越から直接土肥の御幸橋の三叉路に出る道が有ったと思います。
橋の少し手前の道路左上に精錬所らしい建物がありましたが 60年以上前の事なので定かではありません。
持越側のしばらくの間は既に地図からは消えてるその道を、数年前山の中を歩いて探しましたが見つかりませんでした。
38年前に工場見学に行きました。
焼却炉ですけどね、銀の含まれた汚泥を焼却して、銀を回収しやすくするものを、我が社でもやろうということでの見学です。
ショウルームには巨大な金メッキ製品がありました。もちろん蛇口なんかも、小さなものから、大きな(長物)まで可能ということなんでしょう。
工場に着いたとき煙突から茶色い煙(かなりヤバそうな色)が出ていました。
林業の大先輩から聞いた話ですけど、道じゃない所に換気用の縦坑が開いていて、林業仲間が穴に落ちて行方不明になったらしいです。
動画の坑口は大切抗と言います 以前坑内に入りました。
自転車乗りですが、天城湯ヶ島から仁科峠に登る時に見た記憶があります。
生まれ育った伊豆半島
まだまだ未知の世界
動画UPに感謝😘
この近くに確か牧場があったと思います。牛さんがいた記憶が。西天城高原牧場。伊豆のスーパーでここの牛乳が買えますね。😊
いや賽銭取りに行くんじゃなくて逃げんのかい。絶対祟られますわ😅身勝手かよ😂
ロマンのある廃坑ですね。次の日本の経済復活時に金の価格次第では再開を試みる時代が来るかもしれませんね。
昔持越に住んでました
11分辺りの学校とか倉庫とか言われてる建物は自分がいた時は売店でした
中の造り的に元倉庫だったのを売店としてたんでしょうね
その手前の事務所右にも三田商店って売店もありお世話になってましたよ
この名もなき売店の奥に見えるちょっと高い建物は社宅で8人位住んでた様な
立ち入り禁止看板の先にある工場は当時はまだ無くまっすぐ上っていくと平屋住宅が数件と
小さい橋渡ってすぐ左に道があり無料浴場がありました
バスは1日5本と不便なところでしたが懐かしい思い出です
土肥にも中外鉱業の工場あったのでいつか行ってみてください