【森の京都】福知山市の伝統行事「額田のダシ行事」(ロング版・前編)

額田のダシ振興会の事務局長の大本です よろしくお願いします。 ますまず2階が廻る山車があるんですけど これが江戸時代の後期ぐらいのもの だろうと言われています。 史実でも江戸時代の記録が残っていたりするようなんですけども 「野菜の作り物」ですね。下ダシと言っていますけども。 これについては明治 38年という風に知らされていますので 1905年ということになりますから、 始まってこれでももう110何年ですか。 という時が流れてるというものです。 御神木についてはおそらく起源は分からないんですけども 様式としてその神輿の形式 というのが 例えば背中に担ぐとか、車輪がついてて押すとか、といったものよりは随分古い形式のものということで 「おそらく室町時代のものじゃないか」というようなことを 言われる学者さんもあります。 繊維に非常に似ているので、一番髪の毛には「シュウロ」の皮が最高です。 いや本当に、野菜をつけるために土台をつくらないといけないので 形をつくっておかないと、野菜だけで表現するのはなかなか難しいので、 一応、形的なものを作ってそこに貼り付けていく という形式を取ってるところはほとんどだと思う
んで の土台が難しいですね 毎晩の ように1ヶ月半ほどかかってはるところも
あるかなという感じです。 やっぱり出来上がって、それなりにみんなこう満足した状態で作っていくん ですけど それを見ていただいた時に 「ようできてるなあ!」とか「すごい!」とこうやって言うて
もらったら もうなんかそれが生きがいみたいになって、次の年には それに負けないようなものを作っていかないかんな、という風に思うんで なんか手を抜くところがないみたいな、毎年毎回変わっていくって いうか 進歩してるかなという風に思います。 皆さんのお力をお借りして、素晴らしい巡行となるように みなさんがんばっていきましょう。 2日間よろしくお願いします。 乾杯! 4年ぶりに楽しい楽しいお祭りが帰ってきました。 思いっきり楽しみましょう! (お伊勢音頭) (拍手)疲れ様でした。ありがとうございました。 この2階が廻る山車というのは 西日本で唯一という風に言われてます。 記実的なものを見たりしても詳しくは載ってない 本当のところがどこなのかはよくわからないですけど 一応あそこ(2階)に神様が乗ってるということで 巡行していきますよね、それを見にも来られますし 各家には提灯が下がってて、神様 を迎える準備ができてますわね でそこに向けてやっぱり正面を向けていけるっていうところが、 2階の部分が回るという事のメリットかなという風に思い ます。 神様が通られる、でちゃんとそこに
顔を出して挨拶を神様もしてくれはる っていうことかなと思います。 宵宮も残りわずかとなりました。気合い入れて頑張りましょう! 皆さんお疲れ様でした!今日はありがとうございました。 本宮でもどうぞよろしくお願いします! 今日祭りができているという喜びであったり この2がお互いをこう激励する意味もあったり 最後の最後に回し てる時は 「あぁ、また来年ここで会おうな」っていう意味合いを込めて 最後もうここで力が尽きてもみたいな感じで 一生懸命回してくれてるんかなという風に思いますけどね。 昔からこう祭りというものを中心に 人々 が集まってで楽しみながら盛り上がって 神様にも感謝し、というようなことをやってるのが祭りで その祭りに参加すると若い人も年寄りもみんな何かをしながら 若者はなにかをしながら年寄りがすることを見てるし 年寄りは若者を見てるし、 またそこに孫がおったりっていうような形で みんなが参加できる、3本の柱があるのでそれぞれ関われる場所があるっていうことをですね それを1ヶ月も毎晩のようにこう集まり
ながらコミュニケーションをしていくわけ なんで ひょっとしたらこれが公民館活動
みたいなものかなとも思いますし 昔はそういうものがなかってもこの祭りさえあれば
いけたんかなと やっぱこの祭りの1ヶ月の間は仕事の話とかそれから家族の話とか いろんな話をやっぱりする機会がたくさんある んです。 そういうことで深く繋がっていける
かなというぐには思いますし 祭りをすると いうことが本当に地域の潤滑油というかその
ものになってるんやないかなと思います。 4年ぶりはね、大変やなという風には思ってました。 心配ばかりがたくさんあって始まった祭りでしたけどやり始めてみると、なんか以前と同じように 本当に4年間 もなかったんかなって思うぐらい普通の
ように進みますし 良かったですね。ただ逆に 祭りがなかった4年間というのがあって やっぱりこう今年、力がみんな入ってたと 思うんです。 やっぱ祭りせなあかんのやな、ていうことの思いが強かった。 やりたかったっていうのが強かったかな。 やっぱりないといかんのですよ、この地域にこの祭りは。 必要なもんやなっていう風に思います。

京都府地域文化活性化連絡協議会の公式YouTubeチャンネルです。
京都府の「森の京都」地域に位置する福知山市の伝統行事「額田のダシ行事」の魅力を発信する記録動画です。前編・後編続けてご覧ください。

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※映像は、令和5年度文化庁「地域文化財総合活用推進事業」の補助を受けて制作しました。

1 Comment

  1. なんと亡き母の実家の祭りではないですか。、私も小学生の高学年の頃一度だけ泊まりがけで、この祭りを見学した事がありました。母の実家の従兄弟達が横笛を吹いていたのを、羨望の眼差しで見ていた記憶があります。早くも66年前頃の思い出です。😂

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