京都嵐山・松尾大社八朔祭 群太鼓と女神輿 令和7年(2025)9月6・7日

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京都嵐山・松尾大社八朔祭
Hassaku Festival at Matsuo Taisha Shrine, Arashiyama, Kyoto September 6–7, 2025 (Reiwa 7)
【松尾大社と八朔祭】 「八朔」とは旧暦の8月1日のことを指し、稲の実りを願う農耕行事が起源です。松尾大社は京都最古級の神社のひとつで、酒造の神・農耕の神として広く信仰されてきました。平安時代から松尾社周辺の農民たちが、稲の豊作を願い、また風水害からの守護を祈って旧暦八月一日に参拝したのが、八朔祭の始まりと伝えられています。 毎年九月の第一日曜に開催されていますが、昨年は台風の影響で中止になり、今年も事前に台風の影響が懸念され女神輿の船渡御は中止となりました。ところが当日は台風一過となり比較的涼しくなり絶好のお祭り日和でした。9月6日の前日には、群太鼓や江州音頭踊り、当日9月7日は、女神輿や上桂御陵太鼓、子供みこし、相撲奉納赤ちゃん土俵入り、六斎念仏踊りなどが奉納され多くの観光客の方や地元の方で大変賑わっていました。
【群太鼓】 松尾大社の境内に響き渡る迫力のある太鼓の音色は、八朔祭宵宮祭のハイライトとして定着し、多くの参拝客が集まります。昨年(2024年)で40周年を迎え、今や「女神輿」と並び祭の名物として親しまれています。
【松尾大社やまぶき会】 松尾大社の八朔祭に登場する女神輿は、1998年(平成10年) に女性だけで担ぐ神輿組織として「やまぶき会」が結成されたことで始まりました。以降、毎年9月の第1日曜日に行われる八朔祭で、松尾大社から阪急嵐山駅、櫟谷宗像神社、大堰川の船渡御(桂川)、竹林野宮神社、渡月橋を巡行し、15年目を過ぎた段階で地域に定着した新たな伝統となりました ※今年の船渡御は中止でした。 その後、女神輿の新造が行われ、2000年(平成12年) には新しい神輿が建造されました。さらに、松尾大社宮司より「やまぶき会」と命名され、社頭奉仕や伊勢神宮への正式参拝など、神事上の公式行事への参加も始まりました。女性たちが主体となって担ぐ神輿は、鮮やかな法被をまとい「チョーサじゃ!」の掛け声とともに境内から嵐山まで巡行。華やかさと勇壮さを兼ね備え、地域に元気をもたらす行事として人気を集めています。 当日は朝8時から松尾大社を出発し、午後2時頃まで暑い中大変お疲れ様でした。渡月橋での神輿を突き上げるさまはとても勇壮でした。来年も楽しみにしています。

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