【徳島クイズ】第14弾:大歩危小歩危の謎 #徳島クイズ #大歩危小歩危 #絶景 #shorts #ずんだもん #たありえ日記
【大歩危・小歩危の紹介】
大歩危(おおぼけ)・小歩危(こぼけ)は、徳島県三好市を中心に広がる吉野川中流域の渓谷で、四国を代表する景勝地です。
以下にその特徴や魅力を解説します。
1. 地理と地形場所: 徳島県三好市山城町から高知県長岡郡大豊町付近にまたがる約8kmの渓谷。吉野川の激しい流れが四国山地を削り、V字型の美しい峡谷を形成しています。
地質: 約2億~1億年前の海底で形成された地層が地殻変動や浸食により露出。特に大歩危は2014年3月18日に国の天然記念物(地質鉱物)に指定され、2018年2月13日には小歩危も含めて天然記念物および名勝に指定されました。背斜構造や含礫片岩(がんれきへんがん)など、地質学的に貴重な特徴が見られます。
特徴: 大理石のような滑らかな岩石や獅子岩などの自然彫刻が特徴。川の浸食による急峻な崖や清流が織りなす景観は圧巻です。
2. 名前の由来「歩危(ぼけ)」は、かつて「嶂(ほけ・ほき)」と書かれ、険しい崖や山腹を意味する古い言葉(万葉集にも登場)。「大歩危」は「大股で歩くと危ない」、「小歩危」は「小股でも危ない」との説があり、急峻な地形を表現しています。
歴史的には「大冐歩」「大崩壊」などとも表記され、現在の「歩危」は地租改正時に定着しました。
3. 観光の魅力大歩危峡遊覧船: 約30分の遊覧船で、吉野川の絶景を水上から楽しめます(大人1500円、子供750円)。天候により欠航する場合あり。
ラフティング: 吉野川は日本一の激流として知られ、大歩危・小歩危コースはラフティングの聖地。初心者から上級者まで楽しめるツアーが人気で、日本初の商業ラフティングがここで始まりました。
祖谷のかずら橋: 大歩危から車で約40分の祖谷地方にある国指定重要有形民俗文化財。シラクチカズラで編まれた吊り橋で、渡る際のスリルと周辺の自然が魅力(大人550円)。
妖怪屋敷: 道の駅大歩危には妖怪伝説に基づく「妖怪屋敷」があり、児啼爺(こなきじじい)などのモニュメントや解説板が楽しめます。
その他のスポット: 小便小僧像、平家屋敷民俗資料館、五十鈴神社、松尾川温泉など、周辺には自然や文化を楽しむ施設が豊富。
4. アクセス電車: JR土讃線の大歩危駅や小歩危駅が最寄り。特急「南風」や「しまんと」で車窓から絶景を楽しめますが、倒木などで運休する場合も。
バス: 池田から大歩危・祖谷方面への公共バスが運行。
車: 国道32号線沿いにあり、道の駅大歩危や観光拠点施設「West-West」が便利。
5. 文化的・歴史的背景大歩危は、明治期に後藤新平が「天下第一 歩危の秋」と詠んだほどの紅葉の名所。地元の有識者による研究が天然記念物指定につながりました。
祖谷地方は平家の落人伝説が残り、かずら橋や平家屋敷がその歴史を物語ります。
6. おすすめの楽しみ方自然を満喫: 遊覧船やラフティングで吉野川のダイナミックな流れを体感。
ハイキング: 小歩危駅から大歩危駅まで川沿いを歩く散策コース(約2.5時間)で、渓谷の美しさや天然記念物の地層を観察。
地元グルメ: 祖谷そばやアメゴの塩焼きなど、地元の味を楽しむ。
大歩危・小歩危は、自然の雄大さと地質学的な価値、そして地域の文化が融合した場所です。訪れる際は、天候や交通状況を確認し、ゆったりとその魅力を堪能してください!
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