忠孝酒造社長 大城勤さん
[音楽] 皆さんこんにちは沖縄新版パーソナリティ の富田恵です先日は軍がちうちがありまし たねあのウちは年に何回か行われるんです けれどもこの軍がちウちが1番大きいウち ですというところが多いですよねあの地域 によって島によってこうやるところとやら ないところそれからチの名称もちょっと ずつ変わるところもあるようなんですが 沖縄本島では主にウマチーと呼ばれている えほ場を祈願してそして集落の繁栄を祈る という行事なんですけれどもその スペシャルドリンクおみきですねあの 小さい頃はあのドロドロした食感が あんまり好きではなかったんですが やっぱりね大人になると好きになる食べ物 飲み物ってのがあっておみきもその1つか なと思って私はですね普段あの何の行事で なくても時々おき飲みたくなりましてあの よく買って飲んだり例えば冬場なんかは 生りのおみきとかそれからあのま夏場はね ちょっと冷蔵庫に冷やして冷たくして いただいたりするんですがえ今日は恵の 朝木大りでもうちのお話をしたいと思い ます沖縄新版どうぞごちまでお付き合い ください [音楽] [音楽] 那覇空港のどこかにあると噂のコーラル ラウンジ今週は中高手相社長の大つさんと ラウンジ常連客で沖縄大学地域研究所特別 研究員の島田勝也さんのおしりです大さん は昭和31年生まれ富市のご出身です昭和 55年東京農業大学の上学科を卒業後 に入平成3年に代表取締り役に就任現在に 至ります中高手の経営理念は青森文化の 継承と 創造琉球王国時代から続く青森という文化 を通して地域社会への貢献をどのように 具体化していくのかが大さんのメイン テーマです平成23年には地元富市に観光 施設クスの森をさせました近年は多くの 外国人観光客が訪れるようになっている そうです大さんは富市の観光協会の会長も 務めていますそれではお2人の青森談義を [音楽] どうぞ よ大さんに来てもらいました3年代ですね そうしてねトミグスク市役所の街づくり どうするかという話を一緒にしながらし ながらそしてある時はえホテルの大事で あったりありましたねそういえばありまし たはいあのやっとコーラルラウンジに来て もらいました出張までの20分時間 ください泡盛弾着したいですし中古これ からどうするていう話したいしはいはい 大城さんはねこれあの沖縄文化論をあの 青森で語る方だからこの話もしたいしいい ですかはいあの世界遺産に登録されている 日本職ですからねそしてそれがどこで注目 されるかそこのあの発行技術だという風な 言い方もされますよねあの世界遺産にえ 持っていく時に馬食をそれが提案者がえ私 の先生の小泉武夫先生ですで武夫先生が やはり何を考えたかというとえ和食の1番 の魅力というのはえままわと言っても いろんな範囲がありますねま最初に考えた のは要するにでうんところが快でおりだっ ともう要するにえもう範囲が狭いんでそれ を全部もう和食という概念でえ捉えて しまったそうすると和食の中にはラーメン も入ってくるカレラも入ってくるまという 風になってるんだけどで基本的な和食の 大きなその狙いというのはやはりあの日本 の美味しい水美味しい水そしてえ日本の 出しの文化カオ出しえ昆布出しでそして それとその素材を使って日本の発酵調味料 味噌醤油オスそういったものを 組み合わさったのが要するに和食という 概念で捉えてやっぱりそれがえその小泉 武夫先生がおっしゃるにはえその和食を 世界遺産に持ってきた大きな要因であると ま一番大事なのは水ですねうん水というの は出汁を取るための水であってやっぱりえ 日本ではやっぱり世界で美味しい水が ということをおっしゃってましたまた日本 人やっぱりあの遠く行ってくると外国行っ てくると本当に帰ってきたらもうすぐ和食 となりますよねはいそうですねでこれは あの外国人たちもここやっぱ僕のこの20 年の感覚はいこの和食が本当にあの注目 浴びていや僕友人のアメリカ人たちも和食 って言うんですよねはいま前はねスート テンプルぐらいだったんだけどももう違う んですよねあの解析全体がもうあのまもう 憧れになってるはい合ってますかそうです ねやっぱりあの日本の和食の特に海石の その出しと素材を生かすあの味のその 柔らかさというのはやはりこれはえ世界の いろんな料理を見ても繊細な料理とない でしょうねその和食に泡盛よということを あの代さんはこの前僕は少し話を聞いた あのあのこう開発ということに大変力を 入れられたご自身もそれで学んできたけど もうん中高の中でうんえっと研究室長はい をあの博士号を取らせましたねはいその その研究室従事させて今とりトスクにあの 今の展示場まが博物館と呼んでるけども はいあれオープンさせたのはいつですか えっとね5ぐらいになりますか6年ぐらい 前ですねあそこで新しいものを出して いこうという考えとですけど和食のことを したねはいあのこの流れを作ろうとして らるという風に私はあのあの研究の中から 見てるんだけどもあのまいろんな研究和食 になぜ青森が合わないんだという話あの やはり青森というのはそのまえその香りが 強いうんま香りが強いというまあの変な言 方するとえそのくとかまいわゆる部分も あるまそれをえ要するにえおさんがその 青森の香り強ようということがあってそう すると要するに飲む前にでもうせあの潜入 のその意識の中に臭いというイメージが あるんでうんそいつか要するに青森という のがそうなってくると和食のあの繊細の味 に合わせられる仰ができたら非常に面白く なるようねということが常に頭にあってで この枝まえいろんな研究したその青森と いうのがま10年あるは20年前から研究 しそれが熟成したのがうんちょっと 仕上がってきたわけね何種類か原種がうん じゃこれでであのそのもう中高の最終的な ブレンダーというのは私が最終ブレンダー ですから味を決めてきますし自分で ブレンドしながら商品開発するんでで 仕上がってきたま何種類の原種をやったら 非常に面白いのができたで和食にと合わせ てもいいような勝にあったんでよしこれを 要するにえ その和食に合わせたあのブレンドという ことでちょっと限定で商品化してえ行こう ということでえ えそういった商品を作りましたうんあのお さん代さんこの業界としてのもちろんあの 中古の経営者であり青森業界のあの代表の 立場も割りだからこれ聞かないといけない んだけどもはいはい青森業界厳しいですね 厳しいですねこの 数的に言うとね多分確か13年連続あの マイナスになっているとマ1番いい時の 売上の3割から3割今日あの全体の出荷量 が落ちてきてると35%3%落ちてきて あってますか僕はいはいはいあのもう 業界人としてコメントしてくださいあの 状況を信次の展開持っていかんといかん でしょうま確かにま1つの状況のその原因 としてそのアルコール人口の現象うんうん とま1つね2つ目がやはり若者が飲まなく なったうんで3つ目がやはりあの飲酒の 多様化でビールま最初はビールうんあれは 前はね最初1杯ビールんであとねえ要する にえあの青森一ボンと置けばよかった ところが今そうじゃなくてじゃあえ中あ チハも飲もうハイボールも飲みたいワイも 飲みたいすに選択肢がどんどん増えてい たうんまそういったこともあってま青森が お酒の世界もグローバル化しましたよハイ ボールワインですからねだからそういう やっぱそういったのにやっぱり青森がその うんまえその次の商品化がま出来上がって ないあるいは次のえその戦略が出来上がっ てないという中でやはりどんどんそういっ た多様化が生まれてきてるうんということ は80年代後半から90年代ま2000年 代前半ぐらいまでのあの調子の良かった頃 1番いいのはやっぱりねあの2000年の 初めにチラーさんうんチラーさんが終わっ て2年目3年目が屋さんでえテレビで青森 のシーンがあって飲むシーンがあって あるいはうちののデイのシーンがあってで 日本中にその要するにえ沖縄料理店のうん うん沖縄ブームというに乗っていったん ですよねまそれはね僕の理解で言えば90 年代の前半ぐらいからま80年代後半から 皆さん努力して味もよく 業界としても外に出していけるようなもの にしながらそこに追い風が来て売れるなっ たというところはいその努力の次の バージョンをまた作らんといかんという今 こうあの踊り場にいるんじゃないかなと 思ってるんですそうですねやっぱそのため には今我々が何しか一緒になって取り組ん でいるのがやはりそうあの取り組んで次の 展開のことを聞かせてもらいたいですはい が今あのアイスランドで今テスト マーケティングをやってますでえこれは その総合事務局もそのバックアップして いただいてやってますけどえ私どもとえ水 選手それから組の組線3者で今え アイスランドテストマーケットいうがやっ てますそれはなぜかと言うとアイスランド は小さなマーケットなんででここである 程度えいろんな意見が吸いとげられるで それを元にしてで今度じゃあどういう商品 にするのかどういうネーミングにするのか どういうえそのボトリにするのかという ことを突き詰めてプランニングしてうんで 最終的にはアメリカにえそのニューヨーク でまで持ってきたいなということを今やっ ててでやはりあの青森というのがさっき 言ったようにそのマイナスイメージが あまりにもありすぎるだったらもう ヨーロッパアメリカというのは青森にとっ てあと米のえお酒についてマイナス イメージがないだったらもう要するに真白 の世界での中でキャンパスで家を描いた方 がうんやすいでしょ新しいマーケットで勝 勝負する準備をしているはいまこれまでね あのうて言うとやっぱり近場の海外に展開 だという中国に持ってったりしたんだけど もあのなかなかあのあのやはりあの東南 ブレークさせきれない相南アジアというの はやはりそのお米の文化なんですねでえ それ同時にその沖縄の今から30年40年 前っていうのは青森っていうのは島川で 言って要するに評価されてないででその 沖縄の人日本の人というのは要するに幼子 を飲んでるというのがえ現状ところがね 要するに東南アジアタ行って もベトナム行ってもあるいはえ台湾行って もま中国もそうですけどまマタという高級 所別にしてで地元の米のま焼酎ですね上流 州はねやっぱり下のレベルで見てるんです よ要すにえその幼児から比べて下のダクと いう価格帯もやいところでしか勝負ができ ないあるいはえ地元で作ってる要するにえ 品質の悪い蒸留というようなその見方を するそうというのはじゃあこれは原因あの お米でよねお米の上流という形で評価され ていくんでえなかなか例えばタに持って いってじゃこれはえタのお米に作ってます 帰る絶対評価しないそれよりはそのお米の 酒の文化というのヨーロッパアメリカは ないんでだったらその方が早いうんあとは えそこにブランディングどういう様子にえ その青いの要すに伝え方をすればいいかと いうことを今一生懸命業界挙げてやって いるいやまあ3者でやってますねこれは じゃああの新しいアメリカのマーケットは ヨーロッパのマーケットだという風に見た わけですねはいはいあのこっぱね青森は これま文化ですよねまうにとってははい さんまさにそう考えてられる職でありその 工芸品でありこれとのこのトータル バランスのおそらくもう気候とか我々の こう歴史ををもうあの語る部分って必要な ものであるわけはいはいどうして引き継い でいきましょうかね構成に青森お考えを あのやはり今ブランディングしててで非常 に今感じるのはうんじゃそのまアメリカの ブランディングチームヨーロッパのブラン ええが世界のえその有名な方々が一緒に やってやってもらってますけどやっぱり 帰らが最初にそにやっていくのは青森と いうものは何なのという青森とはという ことがカの最初のそのえテーマになって くるでそうするとじゃあ青森というのはえ 沖縄の600年の歴史を持った酒である 上流種であるで沖縄その空と海とその自然 があるあるいはえその伝統いろんなえその 食文化のあるいは色んな文化が醸し出され た青森生まれてきたというのとあとは青森 というのはもう1つはえ自然なもんである であと体に健康いとかいろんなもう要す 要素を持ってきてこれを要するにテスト マーケティングする時にそのま何目か集め て要するに言葉かけするわけそれ反応した も拾い出していくというやっぱりそういっ た中でやっぱりでした時に我々もこれをえ した時に僕が感じたのは青森というのは やはりまいろんな自然歴史もあるけども 最終的に僕がば中高と欧州として言いたい のは青というのはねやっぱり沖縄の誇りで ある我々は縄の誇りを世界に広めていくと いうのはえ私たちの使命じゃないかなと いう風に感じてますウナ中としてお酒を 持ってるんですからねそうですだからだ からしまと言わないさやっぱりねま是非ね 島で行ってほしくないなとやっぱり 引き継がれてきたを大事にしてこれ 600円の歴史があってそう黒工という 世界にルのないえ美生物を発見しそこまで クスという文化を作ってきたというのは やっぱりねあのこれは僕はこのキー ワールドというのは世界に通じるものだと 思うしでやはりあの今ブランディング チームもやはり青森というものは非常に 可能性があるという風に見てます非常に 面白い素材であるとですから我々はえ 少ない予算でありながらも彼らも一生懸 やってくれるというのはやっぱり青森と いう可能性そして沖縄の沖縄の文化 あるいは自然まそういうそういうものを どういうに組み合わせればやはりえ ヨーロッパのあるいはアメリカの方々がえ 青森を飲んでくれるかということを今一生 懸命ブランディングがやってる最中です うんうんあの我々うちな中が青森を誇りと 感じるということをなってきた時にこれ 世界展開が見えてくるんじゃないかなと 想像しますねまそれがやはりあのそれを 感じるように我々はそブランディングして いくというまそうそれができれば逆に もっともっと僕は沖縄の人たちが自信を 持ってむように飲んでくれるし今度の東京 でもいいし銀座でもいいし独木でもいいし そ中心で青というのが 評され高なとしてれると いう日が来るんだろうなと思ってますやり 続けます [音楽] ね青森に対するそして沖縄の文化全体に 対する熱い思いを感じることができました 600年の歴史がある青森世界に類を見 ない黒を使った発行したお酒大切なあの 文化ですよね是非世界の人に味わって 欲しいなという風に思いますが嬉しいのが 今アイスランドでテストマーケティングを やってるってのはとっても面白いですね あの私以前アイスランドにえ琉球芸能の 公園で行ったことがあるんですけれども アイスランドもとっても面白い国で人口 30万人ぐらいの小さな国ではあるんです けれども世界で最もま自分たちの現在使っ てる言葉というのが古い時代からほとんど 変化をしていないあの他のえ北欧諸国の国 にやっぱりね時代によってえ言葉が どんどん変化していくんですけれども古い 言葉を大切に大切にあの神話の世界から 守ってきたというアイスランドで青森 味わっていただけるってのはとっても 嬉しいなという風に思いましたえ青森これ からですね是非世界の皆さんに召し上がっ ていただきたいと思いますえ島田さんはお 話を終えてえトグ市にある中高手相のクス の森には小さなカウンターバーがあります なんと大城社長自らがバーテンダーとなっ てお客様と をしているそうですえ大さんの青森の運 青森2の間では大変評判になってるそう ですよ皆さんも是非お出かけください今週 のコーラルラウンジは中高手社長の大つ さんとラウンジ常連客で沖縄大学地域 研究所特別研究員の島田克也さんのおしり でし [音楽] た恵の足よりのコーナーですちょっと前に なりますが先月末軍うちがありました 我が家はですね八瀬町のとの野の家ぬんち なのでえ昨年野に就任しました新しい野の 我が家の母がですねま大きな行事デビュー ということになってかなり緊張してえ 出かけていったんですけれどもま琉球王国 時代から続くとっても大切な行事ですよね ま当時の琉球国というのはまいろんなあの ねことをやってましたけどもやっぱり濃厚 というのが1番大切なまあのねことでも ありましたのでその方策を祈ったりそれ からそれぞれの集落の繁栄を祈ったりまた あのね方策をもたらしてくれる自然や神々 に感謝の気持ちを捧げるという意味もあっ てこのウちの行事大切にされてきました あの元々はこう年に何回か行われていたん ですけれどもだんだんま乾燥化されている ところもあって今ではこの軍学中待ちだけ 行うというところもあるそうなんです けれどもえま一生懸お祈りをしましてま野 もそうなんですが例えば集落の区長さん ですとかそれからあのムチの代表の皆さん が集まるというところもあるようです けれどもこうしてあの右眼じを回って そしておミをお供えして私とってもこのお ミが大好きというお話をしましたけれども ねあのまやはりこの自然の恵みがたくさん 入っていますしまお米のジュースでもあり ますので栄養もたっぷりありますよねあの 冬場も夏場もなんだか時々飲みたくなって それからなんかこのミキを飲むとまあの 行事に関係してるからでしょうかなんだか こう元気がない時にゴリアがあるような気 がしてよく飲んでるんですがまあの祈りの 気持ちを込めてえいただくこのおミキただ ま最近あのコンビニとかでも買えますし それからあの自動販売機でもいただけるん ですが1個注意しなきゃいけないのは栄養 たっぷりお米ですからたくさんいただくと 太りますはいあの祈りの気持ちはたっぷり 飲むのはちょっぴりにしたいと思います恵 の足しゃぎりのコーナーでし [音楽] たラジオオナーではラジコでの配信を行っ ていますスマートフォンやパソコンで リアルタイムでお聞きいただけるほ1週間 の振り返り調子も可能ですそれから沖縄 新版の過去の放送音源はポッドキャストで も配信していますのでラジオ沖縄のホーム ページからアクセスしてお楽しみください 沖縄ラシ版今週も最後までお付き合い いただきましてありがとうございました そろそろお別れのお時間です パーソナリティは富田恵でしたそれでは また来週 [音楽] 8 [音楽] 3JA
大城さんは昭和31年生れ、豊見城市の出身。
昭和55年東京農業大学の醸造学科を卒業後、忠孝酒造に入社、平成3年に代表取締役に就任、現在に至ります。
忠孝酒造の経営理念は「泡盛文化の継承と創造」、琉球大国時代から続く泡盛という「文化」を通じて、地域社会への貢献を
如何に具体化していくか、大城さんのメインテーマです。
平成23年には地元豊見城市に観光施設「くーすの杜」をオープンさせました。
近年では多くの外国人観光客が訪れるようになっているとのこと。
大城さんは豊見城市観光協会の会長も務めています。