【ちぐはぐ】滝川駅前広場は整備完了も、駅前ビル再整備凍結の理由

函館本線と根室本線が分岐する主要駅で ある滝川駅。特急列車が停車する駅であり 、通勤通学を担う地域の中核駅であり ながら駅前広場の再整備事業は完了した ものの、駅前のビルは閉鎖され、その 再生日は見通せない状況になっています。 え、こうしたチグハグな状況に陥った背景 には地方都市が抱える複雑な要因が 絡み合っています。今回の動画では駅周辺 の中心街がこのような状況に陥った理由に ついて交通都市計画周辺自治体を含めた 広域的な構造など複数の観点から読み解い ていきたいと思います。 [音楽] まずは滝川駅の位置とこの駅の地域内外に おける役割について確認していきましょう 。 滝川駅がある滝川市は北海道のほぼ中央 空地方のさらにチュー部である中空地と 呼ばれる地域に位置しています。滝川駅は その滝川市の玄関口であるとともに函館 本線と根室本線の分岐点としての機能を 持っています。滝川駅は札幌駅から約 80km、旭日川駅から約50kmの地点 にあり、特急列車に乗れば札幌駅からは 所要時間が約1時間、旭川駅からは約20 分で到達可能です。この地理的条件に加え て滝川駅はかつて同等方面への重要な 乗り換え駅としての役割を持っていました 。1981年に石が開業するまでは滝川駅 からの寝室本線でフの新徳を経由して帯広 釧方面へと至るルートが同等への主要感染 とされていました。かつての滝川駅には 現在石線経由となっている特急大空すでに 廃止された急行借勝ちなど同等方面への 優党列車が多数発着し、現在も滝川駅を 経由する旭川安か内方面への特急列車と 合わせ道内広域輸送の重要な拠点駅となっ ていたのです。また隣接する砂川駅からは かつて宇市内線や上川市線が分岐しネ本線 と共に沿線には多くの単鉱があったこと からこのエリア一体で空地方の旅客貨物の 鉄道網が集中する構造となっておりそうし た貨物旅客双方の輸送によって滝川駅の 拠点性は支えられていました。しかし石炭 から石油へとエネルギーの転換が起こると 炭鉱が閉山され歌や上川市線は廃止。 そして旅客においては先に述べたように 1981年に石線が開業し札幌から新有張 新徳を得て帯広釧へと至る短落ルートが 整備されると優東列車は全て新に 切り替わり 本線の滝川駅から新徳駅の区間は地域輸送 を主体としたローカル線となりました。 また輸送密度から考えて大きな影響があっ たとは言えませんが、2024年には根室 本線のנו野駅から新徳駅の区間が廃止さ れ、宅駅から帯広方面への鉄道アクセスは 完全に途絶することになったことも記憶に 新しいところでしょう。こうした歴史を 持つ滝川駅ですが、現在でもライラックや カ井といった特急など全列車が停車する。 分岐する眠室本線も含め普通列車による 近距離流も維持されており、かつてのよう な拠点性は失ったとはいえ、札幌から旭川 の間の主要駅の1つという位置づけです。 駅前広場についてもそうした主要駅に ふさわしいものとなるべく2019年に 再整備されバス、タクシー、上行スペース や歩道空間が整備されました。しかしその 一方で駅前に立つビルは閉鎖されたまま 放置されており、駅周辺の商店街も空洞化 が進んでいます。 滝川駅の乗車寺院は2023年度で1日 あたり約1235人となっており、JR 北海道の駅としては比較的利用の多い駅と 言えますが、それでもその人数を見ると その利用規模は限定的と言えます。 周辺の状況も含めかつての鉄道決点として の地位は明らかに交代しており、こうした 状況に危機感を持つ滝川市では駅周辺の 再整備事業を計画しました。え、しかし それが計画通りに進んでいないという現状 があります。 次に滝川駅前で閉鎖されたままとなって いる再開発ビルと再生整備事業の凍結に 至る経緯について整理していきます。滝川 市では単鉱が平山となり地域経済の衰退が 懸念された1980年代半ばから中心 市街地活生化の一環として駅前再開発が 進められました。1986年に完成した 駅前再開発ビルは地上6階建ての複合施設 で商業店舗飲食店公共施設などが入居し 滝川市の新たな顔として整備されました。 これが現在閉鎖されたままで放置されて いる旧滝川スマイルビルでかつては 声優滝川店などが入居していました。え、 しかし海業から10数年後の2003年に は格手であった声優を始め多くの店舗が 撤退。以降入居率の低下と共もに施設の 利用は低明し空質の増加と建物の老朽化が 進行しました。 維持管理費の重さや固定資産税の滞能も 発生し、駅前の再整備の象徴だったはずの 施設は逆に水体の象徴として見なされる ようになってきました。こうした中で滝川 市は施設の取得を決断し、2021年には ビルを閉鎖。23年度には滝川駅周辺地区 再生整備基本構想が策定され、施設解体と 後活用に向けた基本計画の策定に乗り出し ました。行政関係者、有識者、市民代表も 含めたワークショップが何度も開催され、 具体的な活用方法を検討。後地に地域交流 施設や多目的広場、公共交通決点などを 整備する構想が掲げられ、外産事業費を約 59億円とし、2029年度の共用開始を 目指し、駅前空間の再編が期待されてい ました。 しかし、滝川私立病院の経営悪化による 財政悪化が急激に進行。病院事業会計の 累積赤字や資金繰りの筆迫により市の一般 会計から繰り出し額が膨張し、再生整備 事業への予算措置が困難となりました。 この結果滝川市は2025年度の予算案に おいて再整備関連予算の新規計上を見送り 、2025年2月には事業の一時停止が 発表されました。 川市は計画を拍死にすることは考えてい ないとするも私立病院の財政は厳しいこと もあって駅前再生整備事業再開の時期は 見通せない状況となっています。このよう に水体の象徴になってしまった滝川駅前 ですが、そもそもの問題としてこの地域に おける滝川市の役割の変化がこの問題の 根本にあり、それが貸視化されたのが滝川 駅周辺の衰退とも言えるのです。それでは 滝川市の北空地方における役割、そして その構造がいかに周辺自治体の衰退と連動 して縮小してきたのかについて詳しくご 説明していきます。 川市は中空地地域の交通行政商業機能が 集中した中心都市として位置づけられてき ました。とりわけ多くの炭鉱があった頃は 滝川市がこの地域における1番の繁火街で あり当時は鉄道でのアクセスが主流だった ため滝川駅前の繁栄につがったと言えます 。そうした経緯もあり、現在においても 立川市の都市機能は周辺市長の存在と密接 に結びついています。 新川町、内江町、上川町、砂川市、宇、 赤平市といった自治体は滝川市と双方に 通勤、通学者を多く送り出す関係にあり、 これらの自治体が滝川市への通勤率10% 以上とされる滝川都市権を形成しています 。 これに加えてウス町、右流町、足別市を 加えた地域が滝川市への証券とされており 、こちらは平成21年と若干古い資料に なりますが、これらの地域から滝川市への 多くの買い物流入が見られます。 こうしたことからも現在でも立川市はこの 地域における商業機能が集中した都市で あることがわかります。またそうした滝川 市のこの地域における役割は様々な数値に も見ることができます。滝川市の産業 データを見ていくと、まず2023年度 農業算出額は約38億円。滝川市は名ノ花 、りんご、玉ねぎなどが名産であり、この 地方では決して小さな数値ではありません が、滝川市の面積がさほど大きくないこと もあり、北海道全体で見るとトップの別長 は約69億円、2位の北市は約36億円 とそれらから比べるとかなり低いものでも あり、この地域で見ても岩見沢市、旭川 市川市川 町以下の数値となっています。 続いて2022年製造品出荷学などで見て も市は約129億円となっており、これは 赤平市、砂川市、内町などの近隣自治体を 下回ります。そして2020年度商業年間 商品販売額では滝川市はこの地域において 旭川市岩見沢市に継ぐ946億円となって います。こうした数値でも見られるように 高川市の経済において農業や工業に比べ 商業の割合が高くこうしたことからも 中空地地域における商業機能が集中した 中心都市であることが見えてきます。 しかしこうした滝川市の立ち位置は外部 からの流入に依存する構造といえ、 送り出し側となる周辺自治体の人口が減少 すれば大きな影響を受けることになります 。例えば足別市はかつて7万人以上の人口 を有していましたが、現在は1万1000 人ほどまで落ち込んでいます。 し内市に至ってはかつて1948年には 人口4万6000人だったものが現在は約 2500人。宇市は日本の792ある市の 中で最小の人口となっていることはご存知 の方も多いでしょう。他の周辺自治体を見 ても上川町が1970年のピーク約 1万5700人から現在は約2300人。 赤平市は1960年には約5万9400人 だったものが2025年現在約8300人 。内長は1960年には約1万8400人 だったものが2025年現在約4600人 。砂川市は1958年には約3万2500 人だったものが現在は約1万5100人と 言ったように炭鉱経済に支えられていた この地域では平山と共に人口減少が 一著しく進行しました。そして滝川市自体 も1983年に人口約5万3000人だっ たものが2025年には約3万6000人 にまで減少しています。こうした滝川都市 県全体の人口現象が滝川市の基盤産業で ある第三次産業を直撃し、滝川駅を中心と した中心街の空道化はその最たる例と言え ます。また鉄道から次回移動が前提となる 勾配行動の変化によって駅周辺の中心外に おいて集客が成立しなくなったという地方 都市でよくあるケースがここ市でも見 られるということでもあります。さらに 鉄道や道路の交通事情が良くなり、札幌市 と旭川市という北海道の2台都市への アクセス性が高まりました。りによって 札幌市や旭川市への流出という問題も生じ ており、鉄道が庶民の足でもあり、しかも その速度が遅い時代はこの地域における 滝川市の優位性につがっていましたが、大 都市へのアクセス性が高まったことでその 優意性も消失してしまったわけです。この ような構造的背景の中で都市機能の中数を 担っていた滝川駅前の整備が停滞するのは ある意味必然とも言える現象であり都市 単独で完結する再生策では解決が難しいと 言えます。 病院事業の悪化による財政筆迫が決定だと なり、駅前再生日計画は今後が見通せない 凍結を良儀なくされています。しかし今後 再生病議論再開ということになれば重要な のは滝川市単独の再生駅周辺の賑合喪失と いった視点だけでは不十分と考えます。 周辺自治体を含めた都市権全体の再編、 その機能の最低にまで踏み込んだより広域 的な視点そして札幌市や旭川市との明確な 差別化合しない新たな商業機能への転換と いう法策が必要ではないかそのように 考える次第です。それでは今回も最後まで ご視聴いただきありがとうございました。 次の動画でお会いいたしましょう。 さよなら。 [音楽]

鉄道と地方経済に関わる様々な事象などについて解説。

ーーー楽曲提供ーーー
高原の小さなカフェにて by のる
Post by Rick Steel
beautiful sky by のる
夕日の深呼吸 written by くれっぷ
rainy garden by のる
セイレーン三姉妹 by Ryo Lion

ーーー活動実績ーーー

■講演、シンポジウムなど
・2021年10月 北海道余市町さんと並行在来線問題についてオンライン会議、町長との対談を実施
・2022年10月15日 出雲坂根スイッチバック、どうにかなるか?シンポジウムに登壇者として参加

■メディア出演歴
・2023年5月 HBC北海道放送「今日ドキッ」にて出演
 以降、HBC北海道放送では定期的に鉄道の識者として多数出演
・2023年7月6日 テレビ東京「モーニングサテライト」にて、宇都宮LRT特集についてコメント
・2023年10月7日 日本テレビYouTubeチャンネル 日テレNEWSにて、宇都宮LRT特集に出演
 以降、日テレYouTubeチャンネルに定期的に出演

■書籍
・2022年9月22日 鉄道会社 データが警告する未来図(河出書房新社)
 https://amzn.to/3Df2qEg
 第48回交通図書賞奨励賞受賞
・2024年1月24日 鉄道会社vs地方自治体 データが突き付ける存続限界: データから探る生存戦略(河出書房新社)
 https://amzn.to/3HnUeTP
・2024年12月10日 鉄道路線に翻弄される地域社会 – 「あの計画」はどうなったのか?(ワニブックスPLUS新書)
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・自治体における鉄道に関する勉強会、シンポジウムでの講演など、お気軽にお問い合わせください。カナダ在住ですが、日時の調整により、現地での講演もお引き受けできる場合がございます。
・現在鉄道系YouTuberの方とのコラボはお受けしていません。
・動画にして欲しい内容についてのご要望はお受けしていません。
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46 Comments

  1. 昨年北海道鉄道の旅で富良野から根室本線で滝川駅で降りました。
    ちょうど岩見沢近辺で大雪で、滝川駅で足止めを食らいました。
    滝川駅前を散策しましたが、雪の影響はあれど歩いている人がまあいないこと。
    たまたま駅前にAIBA滝川という場外馬券売場があり、私は競馬ファンなので馬券買って時間潰しましたね。駅の待合室は結構いっぱいでしたが、場外馬券売場は7人くらいしかいなくゆっくり座って、JR北海道の運転状況のホームページ見ながら待ちました(Wi-Fiもある)。

  2. そもそもバブルの時代に無駄な建物を作り過ぎたことと、本来であれば中核総合病院1棟にすべきところを折り合いが付かず滝川と砂川にそれぞれ総合病院を建てたことにより双方の病院経営が怪しくなることなど誰もが分かっていたことです 結果的に再開発に回す予算など組めなくなりました バスも減便され肝心の滝川駅周辺には駐車場が全く有りません 鉄道を利用したくてもバスを利用したら駅で2時間以上も待たなくてはならないなんてザラです 結果2時間あれば車で札幌や旭川に着いてしまいます 滝川市の交通行政には疑問だらけです 東滝川駅を廃止したのも根室線の問題から手を引きたいからだと言われています

  3. ”地域交流施設”とか本当に必要なんでしょうかね?
    駅前に、本当に、必要なのはコンビニくらいでは。
    あと、バスターミナルには屋根と待合室くらいは整備してほしいです。
    滝川駅は交通結節点ではあるものの、乗換需要だけなので、駅周辺がそんなに栄えるとも思えません。
    再開発計画を凍結するというのは、市の財政が枯渇して”ふるさと納税”で賄おうとしている北見市あたりと比べると、よっぽど、まともだと思います。

  4. 滝川といえばジンギスカンしか思い浮かばないのが….と思ったが何か名物があるだけでもまだマシなのかもしれない😅

  5. 現実を紐解くと、悲哀に満ちた北の大地の地方都市の実情が見えてきますね。
    コロナによる病院経営の悪化も痛手だったでしょう。

  6. 多くの地方都市は恒常的コンテンツを育ててこなかったんだから、そりゃ廃れるって。祭りなんかに頼ってたらダメよ。あと、住民が楽しめないのに客を呼ぼうとしても、うまく行かないんじゃないかなぁ。まずは自分らで楽しまないと。

  7. 30年くらい前にワイド周遊券でラベンダーの時期に富良野を訪れ観光後、札幌に移動する際、富良野ラベンダーエクスプレスに乗りたかったのですが、根室線の運行スケジュールとタイミングが合わず、富良野線の1-2座席のキハ150で旭川に向かい、「スーパーホワイトアロー」で札幌に向かった記憶があります。
    当時ですら運行本数が少なかったことがうかがえます。
    今回の動画で、石勝線開通のあおりで滝川の拠点性が低下したことを改めて実感しました。
    滝川、全ての特急が止まるのは良いとして、以前は毎時2本の「スーパーカムイ」に加え気動車特急も止まって利便性が高かったのが、麻生総理時代の「休日高速1000円」によって利用客が大幅に減って徐々に減便され、毎時1本の時間帯が多くなり不便になってしまいました。
    2007年頃のイケイケのJR北海道が懐かしいです。
    1:30 50㎞20分だと表定速度150km/h www 実際は30分くらいかかります。

  8. 北海道の問題は鐵坊主氏が動画で幾度も取り上げてきた。
    やはり人口減少と産業の衰退が大きな原因で、全国的な問題でもある。
    さて滝川駅の問題の解決策は周辺の自治体の交通の結節点を目指し、得意の商業を活発化させる。
    ここへ鉄道をリンクさせ、新しい産業を呼び、人口増加を目指していく。
    だが、事は簡単ではない、実際には周辺自治体でも人口減少が進み旭川や札幌に人が流出している現実がある。
    そこへ病院経営の不振、駅前ビル再整備を実行したくても出来ない、非常に重苦しい内容であった。
    北海道の問題は非常に困難であり、そのことから目を背けてはいけないのかもしれない。
    だからこそ、鉄道と今後の日本を考える上で、様々なケースを我々に与えているとも言えよう。

  9. こんにちは。
    滝川市は札幌市と旭川市の間にあるので、鉄道はなくならない。コンパクトシティとして、市役所、病院、学校、公共施設を駅前に集約していくしかなさそう。ただ滝川市が単独でやっても効果が限定的なのが難しいところ。

  10. 北海道の鉄道網はどんどん縮小しているが高速道路網は令和に入っても着々と広がっているんですよね。人口減少が特に著しい北海道なのにあり得ないレベルの厚遇。鉄道は生身の人間の大量輸送に特化していますし、鉄道まで維持するのは無茶振り。鉄道が活かせた鉱業が全滅した今は、農業全振りにするしかなく、農業従事者は全員車持っていると言っても過言ではない訳で道路への転換は理に適う。公共交通機関を使わざるを得ない人は、自治体のオンデマンドバスとかでなんとかするしかないかなあと。無い袖は振れないので移住促進とかも已む無しでは。

  11. 北九州みたいに石炭産業から別の産業に転換できなかったのがデカいだろうな。
    現状では札幌や旭川のベッドタウンや、周辺自治体のコンパクトシティが精一杯なのかも?
    企業の誘致も進めるべきだろうけど。

  12. 40年も帰っていないけど、幼い頃の記憶でも駅前には商店はあまり無かったような?
    「ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの」嗚呼…😢

  13. 滝川市がある中空知地域に限らず空知地域全体に言える事ですが、炭鉱が続々と閉山し衰退している時に、産業転換等次の一手が中々打てないままズルズルと引きずってしまい、今日に至ると言える状況である事が一番の問題でしょう。
    ただ夕張市が観光業に転換すべく市内にハコモノを次々と建てた結果、慢性的な赤字になり遂に破産となる財政再建団体に国から指定されました。
    夕張市みたいに財政再建団体に指定される可能性の自治体が空知地域全体に多い事も問題ですが、そもそも炭鉱が閉山されている段階で相当な危機感が無かったかと思います。

    まあ、何とかなるでしょうと楽観的な考えがあり、結果滝川駅前に西友がキーテナントの大型公共施設がオープンしましたが、炭鉱に代わる産業が見つからないのと、徐々にマイカー社会が浸透し郊外にロードサイト店舗が続々出店し、結果西友が撤退して、後へ続く様に続々とテナントが撤退して廃墟ビルと化してしまったと思います。
    滝川市が廃墟ビル跡地に地域交流施設等を整備する計画がありますが、ただ整備するだけでは失敗するでしょう。マイカー生活が当たり前の滝川市民が駅前へ立ち寄る何かが無い限り無駄な計画としか言い様がありませんです。

    多額の税金を使って滝川駅前に建てた再開発ビルが結局廃墟になり、また多額の税金でビルを取り壊して地域交流施設等を多額の税金で建設する、本当にこれでいいかと思います。

  14. 9:34 これ全部合併しろよ。それでも小さい区1つの人口にもならないだろうけどそれでも多少の無駄は解消出来る。

  15. 先ずは、
    ( 駅前ビル再整備の財務上の 足かせ となっている、)
    滝川市立病院の病院事業会計の 累積赤字や、資金繰りの逼迫による 市の一般会計の繰り出しの膨張で、
    再整備事業への予算措置が 困難となっている状況を 改善することが、最優先では?
    ただ、
    市立病院の財政悪化の要因の中で、市や周辺自治体の人口減少に依ることが 大きな割合を占めるのであれば、
    市立病院の経営改善と 駅前ビル再整備の 凍結解除は、
    鉄道車両の車輪を支える2つの並行する車軸 あるいは、車の両輪 と、言えるのではないでしょうか?

  16. 滝川に勤務する公務員は、単身赴任ではなく 札幌からの通勤可能です。
    市立病院の経営健全化のため 駅前再開発が遅れます。

  17. 日本一の直線道路を作ってしまったが為に人の流れが変わり、駅前の衰退が起こり旧国道側のお店が無くなる事態に。

  18. 特急停車は毎時1本あれば充分。それでも恵まれてる。
    2本ある時間帯は岩見沢以外通過か、なんなら無停車でいいでしょう。

  19. 80年代後半の滝川市をそれなりに知っている者です。

    駅前は昔から何もなかったです。

    当時は北海道中央バスの存在が大きく、地域の公共交通の中心はバスでした。

    滝川市の中心街は、滝川駅から徒歩10分ほど離れた付近。
    デパート2軒とバスターミナルがあり、札幌・旭川を結ぶ国道12号線も、少し迂回する形でこの付近を通っていました。

    その後に起こったことは、

    ・札幌・旭川間の高速道路開通。

    ・国道12号線が郊外を通過ルートに変更

    ・郊外にイオンが進出して、デパート2軒は閉店。

    動画で出ていたSEIYUが入った駅前ビルは、その変化のただ中に出来たもので、最初から時代の変化を読み違えていたように感じます。

    駅前と中心街は別もの、という典型例かと思います。

  20. 西友跡ビルの道路向かいに5階建マンションらしき建物が見えますが、入居率が気になりました。駅前ですが日用品の買い物や食料買い出しにも苦労しそうですね。

  21. 北海道の札幌都市圏意外の衰退具合エグい
    温暖化がさらに10度くらい進めば栄えるかも

  22. 滝川だけに限ったことではありませんが、大きく見ると、エネルギーや産業を外国に頼ることによる衰退、これは日本全体の課題ではないかと思います。

  23. 8:37あたりに出てくる交差点角はかつての北海道拓殖銀行滝川支店ですね。いまは北洋銀行ですが。戦前の建物で、内部は昔の銀行のたたずまいで、往時を偲ばせる建築です。

  24. 1年前の冬に松尾ジンギスカンの本店行くために歩いたけど…
    マジで人居なかったもんなぁ…何なら店も客は俺1人だった。みんな札幌とか新千歳空港とかの店行くよなぁ…

  25. 指摘されてる通り北海道に限らず、地方はクルマ社会のほうが発達していってしまって鉄路ベースの街発展って逆に空回りになりがちなんですよね。少子高齢化が進んでる今でもさらにクルマ社会化が進んでるという。
    冬の豪雪がある+端の方にはなるとはいえ、石狩平野って日本でも特に大きな平野ですので本当は色々やりやすい地形なんですよね。
    また逆に札幌のベッドタウンとしての発展に繋がっていないのがちょっと意外にも思います。

    昔旅行で札幌から帯広まで行くのに旭川経由で行ってましたが、そういえば滝川から芦別の根室本線もありましたね…なんで使わなかったんだろう。

  26. まだ10〜15年前よりは雰囲気よいとは思います。

    バイパスができて郊外のほうが賑わっている様子を見ると旭川に似ているかなとも思います。

    近隣の街がベッドタウンからの出勤、通学する人は一定数いたりと使われてるけども駅前は賑わいがないのは仕方ないのかなと思います。

    高校の先生で札幌から通勤されてる人を見たりと旭川まではやっぱり札幌の通勤圏なのだなぁとも感じました。

  27. 周辺の人口減少と交通機関の発達変化を背景にした衰退構造が機能弱体化や投資停滞につながっているという説明は判りやすくてよかったです ありがとうございます
    この地域の再活性化は人口流入の可否に尽きます その条件が整う前におそらく周辺市町村との広域自治体化に踏み切ると思います
    現在のままでは行政や社会保障リソースを小さな自治体が個別に持っていて非効率すぎます 
    駅周辺は大都市への通勤圏としての価値を保持すると思いますが人口が今以上に減ると函館本線の整理がいちどは視野に入るので
    投資が入る可能性は薄いでしょう
    しかし地球温暖化に伴う国土利用計画の変更による人口流入が2030年代後半には始まると予想します
    周辺が山で囲まれたこの地域は水にはあまり不自由しません
    全地球的な淡水・地下水減少の状況下で特に資本投下を必要とせず農業の拡大が可能でありその年代ならまだ過去のインフラ資産が補修くらいで利用できるため重点的な生産拡大地域への指定の可能性が高いです
    農産物は今後その価値を飛躍的に上げると思われます 現在収穫している作物のみならず高付加価値品への進出が既存産地の消滅によって可能となります
    となると滝川市周辺は芦別方面から雨竜・新十津川方面の物資の集積拠点として復活すると思われます
    問題は現在の駅周辺ですが特に解体費用がかさむスマイルビルなどは最後まで残ると思われますが駅の西側へ荷役設備が展開していくと思います
    そこまで行かなくとも10年後には暑さに耐えかねた製造業の一部や教育研究機関が逃げてくると思いますけどね

  28. 新十津川から歩いて行きましたが、数年前は1Fだけお店あった気がしたけど、それも終わったんですね。

  29. そもそも、滝川駅の再開発を阻んだのは市立病院の財政難でした
    そもそも、滝川市は病院も多いですが何よりも規模の大きい病院は滝川に無くて砂川市にあることです

  30. 滝川市の周囲は田舎ですので滝川市は都会みたいな扱いです。マクドナルドは土日混みまくり、スターバックスもできたし吉野家もできます。小さな札幌みたいな役割になっていますが、駅周辺は動画の通りです…m(_ _)m

  31. 大昔の話ですが、滝川から浜益村(当時)へバスで移動しました。沿道の商店街も活気があり、当時の北海道地名辞典には、人口に比較して専門店が大変充実していると書かれていました。それが、、、

  32. 地元商店街保護のために大規模店舗を拒否し続けた結果、国道12号と国道38号が交差する滝川市東町にダイエーが大店舗を建てた。
    この時点で人の流れが変わったといってもおかしくない。駅前は駐車場スペースの広いマンション建てるしかないんじゃないかな。

  33. 綺麗であるに越したことはないが、どう見ても駅前広場は分不相応。
    駅前整備しても、そもそも雇用も人口も少なければ街は栄えない。

    それによく過疎地の市町村に立派な役場を見るが、彼らに会計能力は存在するのか?

  34. 駅前の整備と再整備凍結の背景、意外と複雑ですね。地方の鉄道問題って本当に奥深い。あなたの解説のおかげで少し理解が深まりました。次回も期待してます。

  35. 無理…。街に産業が無いところは廃れる運命。
    札幌大都市圏エリア、旭川近郊、函館近郊以外はよほどいい環境がないと詰み。

  36. 費用面から現実的ではないかもしれないけど、もし今後も滝川市立病院を維持するのであれば、いっそ駅前に病院を移転したらどうなのだろう。
    「通院患者」は、学生と並んで交通弱者の最たるもの。皆が皆、家族に車で送迎してもらえる人ばかりではないだろうし、かといって所要時間や費用面からも「滝川に病院がなくても、旭川や札幌の病院に通えばいい」とも言い切れないのでは。となると、結節点でもある駅の目の前に拠点病院があるというのは非常に大きなメリットを持つといえる。これが他の街なら「交通が集中する駅前なんかに病院があると、車(特に救急車)で行くのが大変」ということになりうるが、7:22 付近の航空写真を見ると駅前から既にほぼ住宅地と言っていい程度の密度なので、支障はないと思われる。
    ちなみに、土浦駅(茨城県)では駅とペデストリアンデッキで繋がったビルに入っていたイトーヨーカドーが撤退した後、市役所が移転してきました。そのため鉄道・バスの利用者にとっては非常に便利になったものの、土浦は駅周辺が非常にごみごみしているため自家用車での接近が大変。滝川の現状ではその両立が可能だし、市役所よりも病院のほうが公共交通で行く人が多いと考えられるので、「駅前のハコが空っぽのまま」というのを逆手に取るという戦略もありうるのでは……

  37. 滝川は中学生から25歳くらいまで住んでました。
    その後札幌に引っ越して年に数回帰ってましたが
    親も札幌に引っ越してきたので滝川に行くこともなくなりました。

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