京都紅葉🍁2024.11.18 清水寺、八坂神社、金戒光明寺ほか Update on Kyoto Autumn leaves on Nov. 18, 2024
早朝より清水寺、八坂神社、金戒光明寺などに行って来ました。やっと見応えのある紅葉が始まったようです。
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【清水寺】
名称: 清水寺
山号: 音羽山(おとわさん)
開創: 778年
本尊: 十一面千手観音
宗派: 北法相宗(きたほっそうしゅう)
特徴: 西国三十三所観音霊場の第十六番札所
洛陽六阿弥陀巡りの一つ
場所: 〒605-0862 京都市東山区清水一丁目294
電話: 075-551-1234
指定: ユネスコ世界遺産(文化遺産 1994年)
歴史:
780年(宝亀11年)初代の征夷大将軍、坂上田村麻呂がこの地に鹿狩りに訪れ、修行僧の延鎮(えんちん)に殺生を戒められた事で夫人とともに千手観音を造り御堂を建立したのが始まり。
810年(弘仁元年) 嵯峨天皇より宸筆を賜り鎮護国家の道場となる。
世号は清水寺
1469年(文明元年) 応仁の乱(1467~1477年)の戦火で焼失
1632年(寛永9年) 三重塔を再建。重要文化財
1633年(寛永10年) 現在の伽藍の大半を再建
1965年(昭和40年) 南都興福寺の末寺から独立し北法相宗を立ち上げる。
見どころ:
清水の舞台—1633年に再建された本堂の南側。檜板張りで欅の柱の高さ13m
庭園「月の庭」
烏帽子石(えぼしいし)
蜻蛉燈籠(かげろうとうろう)
誰が袖手水鉢(たがそでちょうずばち)
手鞠燈籠(てまりどうろう)
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【八坂神社】
名称:八坂神社(やさかじんじゃ)
旧称:祇園社(ぎおんしゃ)
祇園感神院(かんじんいん)
祇園天神社(ぎおんてんじんしゃ)
牛頭天王社(ごずてんのうしゃ)
祭神:素戔嗚尊(すさのをのみこと)
櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
八柱御子神(やはしらのみこがみ)
■概要
古くから疫病除けの神として崇敬され全国に200~300社ある八坂神社、祇園信仰神社の総本社。創建には諸説あるが八坂神社に伝わる説は2つある。
1つめの説は西暦656年(斉明天皇2年)高麗から来朝した八坂氏祖である伊利之(いりし)が新羅国牛頭山(ごずさん)の素戔嗚尊(すさのをのみこと)の神霊を現在の場所である山城国愛宕郡八坂郷(やましろのくにおたぎぐんやさかごう)に祀ったもの。
2つめの説は西暦876年(貞観18年)南都興福寺の円如(えんにょ)が堂宇を建てて、後に祇園天神堂(ぎおんてんじんどう)を建立したというもの。
なお、現在、漆喰で固められている本殿の地下には平安京の東の鎮めである青龍の棲む龍穴があるとの伝承がある。八坂神社の祭りである祇園祭は平安時代の西暦869年(貞観11年)に始まりました。境内にある摂社としては疫神社(えきじんじゃ)がある。別名は蘇民将来社(そみんしょうらいしゃ)。他に悪王子社(あくおうじしゃ)等がある。本殿と拝殿の2つを大屋根で覆って連結された造りは祇園造(ぎおんづくり)と称されて重要文化財となっている。
■行事
1/3
かるた始め。十二単姿の女性が素早く、かるた取りで競う行事
7/1~7/31
祇園祭。869年に疫病退散を祈願して始まり時代と共に大規模になった。
12/31
をけら詣り。古来より「をけら火」を吉兆縄に点火し、消えないように回しながら持ち帰り、神前の灯明のほか、正月の雑煮を炊く際の火種として使い、一年間の無病息災を願う。
歴史:
656年(斉明天皇2年)高麗から来朝した八坂氏祖である伊利之(いりし)が新羅国牛頭山(ごずさん)の素戔嗚尊(すさのをのみこと)の神霊を八坂郷に祀る。
876年(貞観18年)南都興福寺の円如(えんにょ)が堂宇を建てて、後に祇園天神堂(ぎおんてんじんどう)を建立したとの説もあり。
1868年(明治元年)名称を現在の八坂神社に変更
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【栄摂院(えいしょういん)】
栄摂院は浄土宗の大本山『金戒光明寺』の塔頭寺院で1589年(天正17年)に、三河の時代から徳川家康に仕えた武将・木俣守勝によって建立されました。通常は非公開ですが、秋のみ庭園が特別公開されています。規模は小さいながら、山の斜面の中央に鎮座する石の仏像と豪華な紅葉が劇的な異空間を演出しており京都屈指の隠れた紅葉スポットとして外すことのできない名所です。
所在地: 〒606-8331 京都府京都市左京区黒谷町33
アクセス
・京阪本線 神宮丸太町駅より徒歩20分強
・京都市営地下鉄東西線 東山駅・蹴上駅より徒歩25分
・最寄りバス停は「岡崎道」徒歩6分
創建年: 1589年(天正17年)
創建者: 木俣守勝