淀水路の河津桜
🔳淀の河津桜とは
年を追うごとに河津桜の植樹本数が増え、現在では淀水路の1.3kmにおよぶ遊歩道を散策しながら桜を楽しむことができます。途中ベンチも有り、休憩しながら散策できます。河津桜はソメイヨシノよりも色が濃いピンクで、開花時期がソメイヨシノより早く、しかも開花期間がより普通の桜の約2倍と長く2月中旬から3月中旬ごろまで花が咲き続けます。
🔳料金:無料
🔳京阪淀駅からのアクセス
京阪電車、淀駅から徒歩約10分。淀水路沿いに300本の河津桜が並んでいます。開花時期には淀駅や淀水路周辺に看板やのぼりが多数設置され迷わず行けます。
🔳場所
京都府京都市伏見区淀木津町 淀水路一帯京都府京都市伏見区淀木津町 淀水路一帯
🔳往路
京阪電車「淀(よど)」駅の中央改札口を出て徒歩10分。
中央改札を出てエスカレーターで1階に降り「出口4」の右側、京阪電車の高架沿い道路をひたすら西に歩けば「淀緑地西詰」に到着。ここが河津桜の西の始まりです。水路沿いの桜並木は約1.3kmほど水路沿いに続いており、ゆったり歩いて30分程。終点は「淀緑地東口」。途中、水路沿いの散策路は橋を渡って右岸左岸と移り変わります。
🔳注意
北改札や臨時改札(京都競馬場方面)からだと遠回りになります!!
中央改札口(淀屋橋・中之島方面=京都から先頭車両、大阪から最後尾)が一番近いです。
🔳復路(2つあり)
①淀緑地東口から大淀中学校横を通り最短で淀駅へ。
②往路を逆に戻り、淀緑地西詰へ
🔳トイレ
散策路(淀緑地)には天神橋近くに公共トイレが1箇所あるのみ。ここ以外には公共トイレはないので淀駅の改札を出る前に駅構内のトイレを利用しましょう。(改札外にトイレはありません)。
🔳淀の河津桜の歴史
昭和30年(1955年)静岡県賀茂郡河津町で原木が発見された新種の桜。昭和41年(1966年)に初めて開花し、昭和49年(1974年)にカワヅザクラ(河津桜)と命名されました。伊豆で購入された2本の河津桜の苗木を京都市の許可を得て2002年(平成14年)から淀水路沿いの淀緑地に植えたのが始まりです。現在の植樹本数は約300本に達しています。河津桜は早咲きの「大島桜」(オオシマザクラ)と「寒緋桜」(カンヒザクラ)の自然交配種と推定され、日本のサクラを代表する品種の染井吉野(ソメイヨシノ)より花色が濃いピンク色で、開花が早く長く咲き続けるのが特長で毎年、1月下旬~3月上旬にかけて開花し、最長約1カ月間も咲き続けます。
🔳地域の取り組み
最初に愛護会(愛護協力新町会)ができ、 その後にできた下津会など、地元の多数の協力を得て 2006年に「淀さくらを育てる会」が発足しました。
愛護会(新町会、下津会、水垂会)の連携もあって地域の活動が実を結び 愛護会の植樹分を含め、今では約300本もの河津桜が淀水路沿いに植えられています。早咲きの河津桜は2月初旬頃から咲き始め、淀水路全体では3月末頃まで楽しむことができます。