平和大通りの石灯籠 浄瑠璃寺形 広島市中区 平和大通り #広島 #広島市 #平和大通り #石灯籠 #浄瑠璃寺 #京都 #歴史 #観光 #聖武天皇 #平和の灯運動 #模写 #平和 #燈籠 #行基
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平和大通り緑地帯の石灯籠
平和大通りの緑地帯には、32基の石灯籠が設置されています。これは「平和の道しるべとなって平和の灯運動の輪を広げる機能を果たすことを期待して」広島信用金庫が昭和51年(1976年)に広島市に寄贈されたものです。説明版を見ると、各地の寺社の特徴ある灯籠を模写したもの(一部創作)だということです。まさに石灯籠の野外博物館のようです。いろいろな型の名前を知り、本物のある寺社を訪ねたくなりました。
中区の平和大通り緑地帯に建立されている石灯籠群の中の「浄瑠璃寺形石灯籠」です。
京都府加茂町、浄瑠璃寺の六角形石燈籠(南北朝時代)を模作したもので、飾りが簡素で、背が高い蓮弁(れんべん)、小さな窓、きつい軒反(のきぞ)りなどに特色があります。
浄瑠璃寺(じょうるりじ)
京都府木津川加茂町にある真言律宗の寺。山号、小田原山。
聖武天皇(701-756、第45代天皇)の勅願により、天平年間(729-749)行基(668-749)の開創という。
1047(永承2)年義明(ぎみよう)上人が中興。
阿弥陀如来像九体と本堂(九体阿弥陀堂)、三重塔・吉祥天女像などで知られる。九体(くたい)寺。九品(くほん)寺。
早春の馬酔木の参道は優しい雰囲気です。
寺号は、三重塔の内陣に安置されている薬師如来の浄土「浄瑠璃世界」からきています。梵字の阿字をかたどったと言われる池を中心にして、東に薬師仏、西に阿弥陀仏を配した庭園は極楽世界をこの世に表わしたもので、本堂は横に長く九体の阿弥陀如来を安置しています。
平安時代には京都を中心にこのような堂も 30以上あったと云われますがすべて失われ、当時のまま現存するのはここ浄瑠璃寺だけです。
静かな境内に入るとまず左手、三重塔の方向に進み、塔の中の薬師如来に手を合わせ、後ろを振り返り、池越しに本堂の阿弥陀如来に向かって手を合わせます。静寂の浄土世界に入ったような清らかな気持ちになります。
寺名は薬師如来の居所たる東方浄土「東方浄瑠璃世界」に由来する。
本堂に9体の阿弥陀如来像を安置することから九体寺(くたいじ)の通称があり、古くは西小田原寺とも呼ばれた。緑深い境内には、池を中心とした浄土式庭園と、平安末期の本堂および三重塔が残り、平安朝寺院の雰囲気を今に伝える。本堂は当時京都を中心に多数建立された九体阿弥陀堂の唯一の遺構として貴重である。堀辰雄の『浄瑠璃寺の春』にも当寺が登場する。
蓮弁(れんべん)
ハスの花弁のこと。また、その形。
仏教では台座や光背など仏像の荘厳(しょうごん)に用いまた、紋様ともする。