【美術解説】ルーブル必見作品を黄金ルート順に解説!

[音楽] 世界中から見学者が訪れるルーブル美術館 所蔵数35万点展示作品3万5000点と いう世界最大級の美術館 [音楽] です今回はその中でも特に有名なルーブル 美術館が誇る必見作品をご紹介しましょう 約7万メの展示スペースに3万5000点 以上の美術作品が展示されていますただし ここは元から美術館だったわけではあり ません元々はフランス桶の宮殿でした そして宮殿になる前ここはパリを守る要塞 だったん です1980年代大ルーブル計画でガラス のピラミッドが作られました大規模な工事 が行われ地下を堀したその時要塞時代の ルーブル地下からそのまま出てきたん ですはいこれです よルーブル要塞の建築が始まるのは12 世紀の割り当時のフランスはフィリップ オスト彼は十字軍遠征に行くことを決め ました自分のルスの間パリが心配だという ことでパリをぐるっと囲む城壁を作りまし た当時の要塞の再現図です右上に見えてる のがパリを囲む城壁ですルーブル要塞は 城壁の外城壁と西川がぶつかるところに ありましたヌを下流下流に進んでいくと 海峡に流れてるその向こうはイングランド ですよフランスとイングランドは常に戦争 していましたからイングランド軍が攻めて くるんだったら西川を登ってくるに違い ないと考えたんです敵がパリに入る前に 向え打つための要塞がルーブルだったん ですね真ん中には天主があります塔をつけ た城壁で囲み外堀には西川から水を引き ました今私たちが歩いてるのは外堀の真下 ですよかつて水があった部分ですここには 魚もいて釣りもできたそうですよ釣った魚 は販売されてそれが王家の収入の一部と なっていたらしいたくさん釣れたん でしょうねここには水があったので要塞に 入るためには橋を渡ります橋を支えていた 橋脚も残っているんです よブロックをよく見るとハンマーの跡が 残っている12世紀の割り職人たちが刻ん だ後です [音楽] よそしてこんな職人のサインも残っている 当時の職人はブロック1個作っていくらと いう不合性でしたですから様々な職人の サインが残っているん です16世紀要塞部分はフランスは一世に よって解体されてしまいました当時流行っ ていたルネッサンス常識でが再建されたん ですその時の建築を数世紀にわってコピー ペーストしながら増築を重ねたのが現在の ルーブルなんですね地下に要塞が埋まって いると分かったのは19世紀でした当時の 国家現象ナポレオン三世はルーブルの発掘 を命令し要塞部分が残っているということ が分かったんです要塞部分が完全に発掘さ れこのように見学可能になったのはガラス のピラミッドを作った大ルーブル計画の時 1989年ですよたった今から40年前 ですこちらの細い通りは天主の基礎部分に 続いています天主は中世の要塞に必ず設置 された防御施設でした敵に攻め込まれた時 ルーブル要塞にいた人々が最後に逃げ込む 場所が天主だったん ですどうですかすごい迫力でしょ直径 15m高さは元々30mありました左手 上部に見える石の塊はかつてあった階段の 後 ですここは重要な捕虜を閉じ込めておく 牢獄や効果だった本を保管しておく図書館 そして王家の財宝の隠し場所としても使わ れましたルーブル要塞建築から約200年 シャルル5世の時代にルーブルは要塞から 宮殿へと姿を変えますそしてルネサンスの 16世紀半ばこの店主はフランスア2世の 知性で取り壊されまし た12世紀後半から現代まで800年の 歴史を誇るルーブル要塞宮殿美術館と時代 の妖精によってその姿を変えてきました 要塞時代のルーブルはその長い歴史を体感 できる貴重な場所となっており ますそれではルーブルの有名作品の1つ ミロのビーナス見ていきましょうミロの ビーナス見に行きますよと言うとね見たく ないっていう人がたまにいるんですよね それでも言うんですよ見ろ冗談は置いとき ましてビロのビーナスね有名ですけども ビーナスというのはギリシャ神話に出て くる愛と美の女神ギリシャ名は アフロディテでございますではミロて何 ですか結構ねご存知ない方が多いんです けど作った人の名前ですかっていう方 いらっしゃいますね違いますよ作った人は 分かっていないんですでは地名ですかその 通り地名なんですこのビーナス像が 見つかった場所の名前がつてるんですよと いうのはねビーナス像っていうのは いろんなところから出てくるわけだから 区別するためにあだ名をつつけるんですね ミロとミロス塔で見つかったビーナス像な のでミロのビーナスというわけです日本で までしょ大仏とかね奈良の大仏鎌倉の大仏 あれと同じですよ古代ギリシャの彫刻で 紀元前2世紀から1世紀の作品です ちょうどその時はレニズム文化と言ってね よりダイナミックにより感能的にという 様式が流行っておりましただから見て くださいこの立ち方ただねまっすぐ つったってないんだよ体をくねくねと くねらせている止まってるにもかわらず 何か動き出しそうじゃないですか ダイナミックそしてね上着が脱げて胸が荒 になっておりますとても感能的ですですよ ねポイントはね上着のヒなんですとても 細かくついてるでしょうこのヒを細かく 優雅につつけるということがギリシャ美術 にとって非常に重要なポイントなんですね 今度はね全体を見てください顔が小さい でしょう8等身ですよ古代人はねスタイル が良かったんですねって思っちゃいけない よこれはね理想像なんです表現されてるの は女神神様ですよ人間よりも優れているだ から姿も理想的な姿をしているよねという 前提があるわけですねはいギリシャ彫刻は 理装備が表現されているのだということな んです是非ご覧いただきたいのはね後ろ姿 なんですよ正面からの映像はよく見るけど 後ろ姿あまり見ないでしょう上着があそこ までずり落ちてるんだとしたら後ろはどう なっているんだろうかさあ皆さん想像し ながら回りますよはいやっぱりということ でねそりあそこまで落ちていたらそり出 ちゃうよねということでミロのビーナス なんと判決だったんということなんですよ 縦の線がお尻の割れ目だとするとその下服 のひがありましてさらにその下にピーっと 横に1本線が走ってるでしょう実はあそこ でスポット抜けますなんとミロのビナス2 ピースだったんですねほらここにね部分 部分作って組み立てるという彫刻が展示さ れてるでしょうこれが古代ギリシャの基本 的な彫刻の作り方だったんですねその知識 を元にもう一度正面から見てみましょう そうするとどうですか先ほど見えなかった ラインが見えるんじゃないでしょうか いかがでしょう腰あたりに切れ目が入って いますよねはいではね一体なぜこの彫刻が ルーブルの傑作なんでしょうかそこにはね 歴史的な事情がありますルーブル美術館は フランス革命の4年後に会館するんです けどもその後に登場したのがナポレオン ですよねナポレオンは戦争に行く時になん と学原因を同行させております目利きをさ せて有名作品を片っ端から持ってきちゃう ですそしてルーブルに展示しておりました ラオコーンベルベデールのアポロン メディチのビーナスこれ信じられないけど 全部ルーブルにあったんですよいやあただ ねナポレオンがワーテルの戦いに破れたと ね失脚した後に返却しなければいけなく なりました天実質もね随分寂しくなっ ちゃったんですよそのタイミングで ルーブルに入ってきたのがミロのビーナス なんですねこれはいい代わりが来たねって ことで古代ギリシャ長国の傑作だと 売り出しました館内中にねミロのビーナス はこっちだよっていう看板立ててその プロモーションは大成功したんですよ現在 でもルーブルの代表する作品の1つとなっ ておりますよねそう作品自体でね傑作と いうことはありえないんです傑作という ものは必ず誰かによって作られていると いうことなんです ねそれではルーブルの有名作品の1つ サモトラケの2家を見ていきましょう サモトラケの2家面白い名前でしょうこれ はサモトラケ島で見つかったニ像というの がそのまま名前になっているんです2とは 勝利の女神のことアルファベットで書くと Nケねある靴のメーカーがねこの名前を 自らのブランドにつけたこの靴履いて レースに出てみなさい勝利の女神という 名前の靴だよきっと試合に勝てますよって 言ったわけねそうそれが内気ですよサトラ 島という場所は岩山になっていましてね 古くから神々の聖域だったそうですこのニ 像は岩山の一番上に置かれていたらしい 純礼者たちは岩山を登りながらニを参拝し たってんですねまさに今の私たちと同じ ですよルーブルの大階段の上に2経を展示 することで純礼の追体験ができるように なっているんですね土台の部分とんがって おります船の先ですね勝利の女神が船の上 に前寄りたその瞬間を表現している船は水 を切って進んでいくんでしょう水しぶきを 受けております濡れた服が肌にぴったりと くっつくお腹真ん中にへこみが見える でしょうおへそですよ胸の形もくっきりと 出ている非常にセクシーだ正面からは風を 受けているんでしょう服が後ろに バタバタバタとはたいている ダイナミックね作られたのは前前2世紀 から1世紀ビルのビーナスとほぼ同時代の 作品なんですけどその時ちょうど ヘレニズム文化というものがありまして 彫刻はよりダイナミックにより感能的に なった時代なんですねまさに躍動感と感能 性を兼ね備えたヘレニズム様式の特徴を 持ち合わせておりますよねちなみにこの 彫刻はある映画監督にも インスピレーションを与えておりましてね 有名シーンになっておりますよ船の先で風 を受けるケウィンスレットとそれを支える レオナルドデカプリオといえばそう タイタニックです ねちなみに頭見つかっておりません両腕 見つかっておりません翼両方ついており ますが地は片方しか見つかっていないん です向かって右がオリジナルね左の翼は 修復の際に石膏職人が再現したものなん です素晴らしいでしょ一方上半身なんです が向かって左側は見つかったんですけども 上半身の右側見つかっていないんですだ からね当初翼つけられなかったんですよ つける体の部分がね欠損してるのでそこで かけている体の部分を作り直して翼をつけ ているんですねつまりサトラの逃げは19 19世紀における修復の傑作とも言える わけなんですはいではね一体なぜこの彫刻 がルーブルの傑作なんでしょうか大きいし 迫力あるし1度見ると忘れられないですよ ねそれも確かにあるんですけども実はね別 の歴史的な事情があるんですというのも ルーブル美術館の主要入り口は元々この 階段のすぐ横だったんですよガラスの ピラミッドができる前はルーブルに入間し て1番初めに見る作品ががサラの2だった んだそのためにルーブルを象徴する作品と なり現在もルーブルを代表する百均の1つ となっており ますルーブル美術館で最も美しい場所は どこですかと聞かれたら私だったらここと 答えますねアポロンの ギャラリー14世のために作られた空間で 宮殿のモデルとなった場所 です元々ここは17世紀初めアンリ4星の 時代に作られプチットギャラリーと呼ばれ ておりましたしかし17世紀半ば火災に よって内部装飾は消失類14性は自分の 好みに合わせて内装を作り直すんです内装 総監としたのは類14世の主席画家 シャルル ルブランカレオトップに当時最も優れた アーティストたちがチームを作りこの装飾 を仕上げまし た装飾テーマは太陽類14世といえば太陽 王ですけども類14世と太陽を組み合わせ た装飾を代々的に使ったのは実はこの場所 が初めてなん です天井は1日の太陽の動きが神話の神々 と共に描かれておりますこちらは 赤月夜明けの女神アウローラと共 にこちらは夜です月の女神ディアナと共 に中央にはルブランが する画を描く予定でしたが累14世が ベルサイユ宮殿に意識が移ってしまったの で計画は中断してしまいました完成したの は19世紀当時の大居所をドラクロアが 担当しており ます天井がのすぐしメダイヨンという円形 装飾が片方に6つも片方に6つ全部で12 個を並んでおります1月から12月に対応 した月の表現になっておりその月にする脳 作業が表現されているんです私たちの生活 を規定しているのが太陽なんだという意味 ですよ ね壁との境い目描かれているのは今度は 季節の表現 の神ゼフィロスと花の神フローラが大地の 女神キュベレに花の冠を授ける 春北城の女神ケレスが太陽の神アポロンに 懇願する 夏お酒の神バッカスと王女アリアドネの 勝利の秋 [音楽] 風の神アイオロスが風を撒き散らして山を 雪で覆う 冬天井の装飾は17世紀今半なんですが壁 の装飾が完成したのは19世紀なんです 19世紀ルーブすでに美術館となっており ましたので芸術家たちの肖像が並んでおり ますちなみにこれらの肖像絵画ではないん ですよゴブラン折りと言われる タペストリーなん です現在アポロンのギャラリーには フランス王家の宝石コレクションが展示さ れており ます累15世の [音楽] 王冠王冠についていた140カットの ダイヤモンド マリーアントワネットの娘マリーテレーズ の ティアラナポレオン賛成の先ウジェニーの リボン型の [音楽] ブローチバロア王朝からブルボン王朝に かけて集められた器の数々メノジャスパー アメジスト宝石によ器事体が作られており ますアポロンのギャラリーの主要テーマに なっている 太陽地球全てに君臨する太陽はこの世界に 君臨する偉大な王様類14世の陰となって おり ます地球が太陽の周りを回るように世界は 類14世の周りをていと言いたいわけです よ ねその権力の輝きは宝石の輝きと共にこの 空間で今もまた黄金色の光を放ち続けて おり ますそれではジョットによる聖痕を 受け取るせフランシスコを見ていき ましょうこの絵画を描いたジョッは ルネッサンス画の第一人者と言われてい ます描かれているのはアの聖フランシスコ 物欲を捨てて記憶生きることをもに修道会 フランシスコ会を作った人ですよねせ フランシスコは山で祈っていましたそこに 急にイエスが現れたってんですよ左下片膝 をついて両手を広げているのが聖 フランシスコおっとびっくり後ろに のけぞっております 右上には天使に支えられたイエスキリスト 両手を広げ十字架にかけられるポーズを 取っておりますねよく見るとイエスが 貼り付けになった時に受けた傷両手のひ胸 そして両足の甲からレーザービームのよう な光線が出ていてせフランシスコの対応 する部分に当たっていますはいここでね 表現されているのは聖フランシスコが聖 なる傷つまり成婚を受けたという エピソードなんですねさてこの絵画が当時 確信的だったのはまずは人物描写です人物 がとても人間的に描かれているんですよ それまで主流だったビザンチン美術では イコンと言ってイエスや成人は図式的に しか描かれておりませんでしたまして感情 などは表現されませんしかしせ フランシスコの表情見てくださいよ特にね 眉間のところしが酔ってるでしょ怖かっ てるんだよねのけぞって驚いて怖がって いるんですよリアルでしょでもせ考えて みればあたり前だよね目の前に急に神様が 現れる失礼なことをすれば死んじゃうかも しれないそりゃ怖いですよ誰でもつまりね 聖フランシスコは感情を持つ1人の人間と してここでは描かれているわけそれを見た 鑑賞者つまり信者は聖フランシスコって 遠い存在ではなくて私たちと同じ人間なん だなと思うわけですよ真金感は悪じゃない ですかここが重要なんですよだって聖 フランシスコと同じように生活をすれば もしかしたら私の前にもイエスが現れるか もしれないよねだったらもっと教会行こう かなと思わせるわけですよねはいそしてね もう1つのポイントは空間の描き方なん ですよ絵画の下にはブレデルという小さな 絵があって聖フランシスコの別の エピソードが挿入されているんですが 真ん中見てくださいこの真ん中は教皇がせ フランシスコに修道会の証人を与えている ところなんだけども天井のタルをご覧 ください縦のラインが中心に向かってる でしょう今度はね地面のタイルを見て ください同じように中心に向かっている まだ機科学的な延期法ではないんだけど 正確な延近放課法がすぐそこまで来ている と分かりますね では最後に右のブレデルを見てください 初めのうちはせフランシスコの説教を誰も 聞こうとしなかったそこでセフランシスコ は鳥に説教したって言うんですよねそし たら鳥の方はああなるほどそれは興味深い と言ってむしろ集まってきてしまったと いうねそういうエピソードなんですけども でもよく見るとねそれぞれの鳥は正確に 書き分けられていてどれも現実に存在する 鳥になっているんですつまりねジョと現実 を見えたままリアルに描くということを 始めた人なんですこのようにして絵画は より現実に近い姿を表現するようになって いくんですね [音楽] 世界で最も有名な絵画の作者レオナルド ダヴィンチしかしながら彼の絵画は世界で 20点を満たないと言いますルーブル所蔵 のダヴィンチ作品は5点その中でも初期の 作品30歳の時に書いた岩窟の聖母マリア を紹介し ましょう場面は洞窟の中のようです中央の 青いマトをつけているのが聖母マリア イエスキリストのお母さんですよね右には 大天主人差し指で何かを指しております さて前傾には子供が2人いますね子供が 1人であればイエスと分かりますしかし 2人いる場合はどちらかがイエスでどちら かが洗礼者ヨハネなんです ねこちらは同じくルーブル所蔵ラファエロ による美しき女にしです子供が2人いる でしょうでも見る人が見ればすぐに右が 洗礼者ヨハネだと分かるんですなぜならば 長い十字架を持って動物の毛皮を着てる でしょう宗教がにおいて人物を特定するの はとても重要ですですから誰だか分かるよ にそれぞれの人物はトレードマークを持っ てるんですねこのようなトレードマークの ことを美術師でアトリビュートと言います 洗礼者ヨハネのアトリビュートは長井十字 架と動物の怪我は何です よそれではダヴィンチの絵に戻りましょう 右の子も左の子も何のアトリとも持ってい ないんだよねただヒントはあります右の子 の右手に注目してくださいピースサインを していますよこれは祝福のポーズと言って 資材が浸透を祝福する時にする手の形です よということはですよ右がイエス髪の子と して祝福を与えているそして左が洗礼者 ヨハ ということでしょう手を合わせて祝福を 受け取っており ますしかしねそれだと何がしっくり来ない んですよというのはマリアが抱いているの はヨハネですよね大天使が指さしているの もヨハネですよ主役はイエスではなく戦者 ヨハネのように見えるわけです果たして それでいいんでしょうかいや良くなかった んですよこの絵画を注文したのは無現在の 追い宿りという競技を信じている新人会の 人たちでしたミラノの教会内に自分たちの 礼拝道があるのでそこのサダ画の一部を ダヴィンチにたどんだんです彼らはなんと この会が受け取り拒否をしているんです 支払いがされなかったのでダヴィンチとの 間では訴訟が起きております なんと25年続きましたそして25年後に ダヴィンチ2作品目を書いているんですね はいこの絵画です現在はロンドンの ナショナルギャラリーに所蔵されています さあ間違い探しですよ何が違うん でしょうまずねヨハネに注目してください ヨハネは長い十字架と動物の怪はつけてる んですねアトリビュートがつきましたね もう1つ大天子は指を下げております 紛らし部分なくなってるじゃないですか そしてマリアイエス洗礼者ヨハネそれぞれ に生成をします降臨がつけられております ね最終的にこちらの作品がミラノの教会に 納品されております [音楽] [笑い] ルーブル美術館を案内する時にこれだけは 絶対に見たいという作品はありますかって お聞きしてるんですその時必ず出てくるの がモナリザですよやっぱりねルーブルと いえばこの作品でしょうということでモナ 行き ましょう16世紀初島レオナルド ダヴィンチによって描かれた肖像家 モナリザですモナリザというのはリザ夫人 という意味ねモデルはリサゲラルディーニ だと考えられておりますフランチェスコ デルジコンというフィレンツェの裕福な 織り物商人の奥様でしたこの絵画を描く ためにレオナルドは油絵の具を最大限まで 薄くして細い線で持って何層にも何層にも たっぷり時間をかけて塗り重ねました絵画 の表面見て ください筆の跡がないどころか輪郭も全て グラデーションですよ人物がモヤの中に いるようでしょですからこの義法は煙を 意味するスフマートと呼ばれるようになっ たんだ ですでもレオナルドダヴィンチって何人か ご存知ですかフランス人じゃないよこの人 そうイタリア人ですねイタリア ルネッサンスを代表するレオナルドの最も 有名な作品がなぜフランスにあるん でしょう かレオナルドが64歳の時フランス王 フランスは一世が 口説いたんですよあなたこそ真の芸術家だ どうですフランスいらっしゃいませんか 生活何おっしゃいますか年金で保証します よ住むところいいところがあるロワール つってね緑もあるし冬でも温暖な場所なん です私ねお城ありますからどうぞそちらに 止まっていただければそこまで行って くれるんだったらっていことでダヴィンチ は晩年フランスに引っ越してくるその時 描きかけの絵画もいくつか持ってきたその 中の1枚がモナリザです よ最終的にレオナルドが持ってきた モナリザはフランスア一世が購入すること になって現在もルーブルにあるということ なんですね ただモナリザが有名になったのは別の理由 があります1911年 モナリザ盗まれてるんですよ犯人は ルーブルで働いていた職人でした盗まれた ことが明るみになるとなんとまけな美術館 と世界中の新聞で大ニュースになりまし た2年後モ見つかるんですよ こともあろうかそのドもウフィッチ美術館 の館長に連絡を取って売ろうとしたってん です ねなんとまけな泥棒とまたもや世界中の 新聞で大ニュースになったんです2度も 世界的に炎上しておりますからそりゃ有名 になりますよそれ以来ルーブルに行ったら 少なくともモ沢は見ろってこになったん ですだってそうでしょう次いつ盗まれるか わからないじゃないです かまこの状況でね盗むのは結構大変だと 思いますが ねルーブルで最も大きい絵画はと同じ部屋 にありますですからいつもとても混んで いるんですよね16世紀のベネチアを代表 する画家ヴェロネーゼのカナの婚礼です高 さ約7m幅約10mの巨大海がほぼ等身台 の人物が130人以上描かれております 主題はイエスが弟子たちの前で初めて奇跡 を起こしたカナのコレイエスマリア弟子 たちはガリラヤのカナという場所で結婚式 に出席しましたイエスどこにいるか分かり ますか中央です頭の後ろ五行がさしてい ますねたくさん人がいるのに所役が一目で 分かるこれもねヴェロネーゼのすごさなん ですよその左隣には同じくうっすらとこが さした聖母マリア2人をかむようにして 弟子たちがいます新郎神父どこにいるかと いうとこのテーブルのね左端ですターバを つけ豪華な服装に金のマトを羽織った男性 が新郎その隣白いドレスを着て胸に手を 当てているのが神父ですさてこの宴会で ある事件が起こるんですよお祝いの席にも 関わらず途中でお酒がなくなってしまう マリアの左手へ注目してくださいグラスを 持っているようですがそこにグラスはあり ません隣のイスにワインがなくなって しまったみたいよと心配そうに言っており ますそれを受けてイエスが召使いにいます あそこの水瓶に水を満たしなさい召使いが その通りにすると奇跡が起こりましたここ の液体見てください赤くなってるでしょう そう水がワインに変わったということなん ですその一部四重を見ていた弟子たちはお と驚いてこの方こそ救世主だと確信するん ですねねしかしねここにいる全ての人が イエスの奇跡を認識したわけではないん ですよメの城ワインを味見してとても おいしいと驚いている宴会の世話役がいる でしょこのワインがイエスの奇跡によって 誕生したとこの人分かっていないんです こんないいワインを宴会の最後に持って くるなんて旦那様なんて息なことをなさる んだってね思っているんですよ世話役が そのレベルですからねそれ以外の招待客は 全く状況が分かっていないんですですから カナの婚礼というエピソードはイエスが 弟子たちの前で初めて奇跡を起こした場面 なんですがそれを奇跡として認識した人は 弟子たち以外ほとんどいなかったという エピソードでもあるんです ねさてこの絵画の中には他の宗教的な暗示 も読み取ることができますイエスの上見て ください今料理人が肉を切断しようと包丁 を振り上げておりますイエスが将来十字架 にかけられて肉を立たれるという暗示で ございます今度は下を見てください犬が骨 をかじっている肉が立たれて骨になる つまりねイエスの死を暗示しているんです 犬のすぐ上音楽家たちがテーブルを囲んで 演奏しておりますそのテーブルの中央には 分かります これ砂時計なんですイエスが処刑される までのカウントダウンが始まったよという ことなんです ねただこの絵画が面白いのは単なる宗教画 で終わるんではなく16世紀ベネチアの 裕福な証人たちを描いた風俗画でもある からなんですね当時のはオリエントのキ 高神料が入ってくる国際貿易の中心でした 前傾の人物たちが着ている美しい服絹 織り物ですよ光沢があるでしょうターバを つけた人物やオムだとオリエントを感じさ せる要素が色々と入っていますよねえさて 人物の中でも一極は目立っているのが中央 の音楽家たちです彼らはベネチアを代表 する偉大な画家たちの肖像だと考えられて いるんですコントラバスを引く赤い服の男 大巨匠のティチーノですよビラダ ブラッチョを引くのはティントレット そして白い上着を着た人物がこの絵画の 作者ベロネーゼその人なんですね自画像を 最前列のど真ん中に描き自らのサインとし たということなんですねイエスより目立っ てますよこの人まさにね ベロネソックス会がなんですねでは最後 この会がなぜこんなに大きいのでしょうか これはベネチアの3ジョルジョ マッジョーレ島にあるベネディクト修道員 の中修道士たちの食堂の壁を飾るために 描かれました食堂の壁がこのサイズだった んですよこの絵画を食堂の壁に飾ると食堂 の机が絵の中に入っていったように見えた んですそうこれはね騙し絵として描かれた んですこの絵画のおかげで修道士たちは常 にイエスと共に食事を取ることができると いうことなんですね当時の修道士たちこの 絵を見ながら何を思っていたんでしょうか ねイエスが奇跡を起こしているのにここに 描かれている大半の人々がその奇跡を 分かっていないもしね今私たちの目の前で 奇跡が起こっとしたら私はそれを奇跡とし て果たして認識できるんだろうかそんな ことを自問しながら修道士たちは毎日の 食事を取っていたのかもしれませ [音楽] [音楽] んこれもルーブルが誇る超有名様もの狩で 見たことがあるのではないでしょうか画家 ジャックルダビッドが2年をかけて制作し たナポレオンの体感式です大きな絵画です よ幅約10m高さ約6m描かれた人物は ほぼ等寝台 です1804年12月2日第一統領から 皇帝になったナポレオンは体感式をパリの ノダ大堂で行いました中央で王冠を持つの がナポレオンなんと皇帝になったの35歳 の時ですよその前で膝まくのがナポレオン の奥様 ジョセフィーヌ美しい女性でしょう何歳に 見えますか20代後半に見えるでしょうで もね彼女この時なんと41歳です若いな いやそりそうなんですよ私のことは若く 書きなさいとちゃんとね注文しておりまし たからはいちゃんとねオーダーが通って おりますジョセフィーヌは長マント2人の 女性に持たせているその左には白いドレス を着た女性が 12345人いますねナポレオンの妹たち ですさらにその左2人の男性はナポレオン の弟と兄貴ですよ左にはずらっと ナポレオン一族が並んでいるということ ですねさてもう一度ナポレオンに目を移し てください彼のすぐ後ろ白い服を着て座っ ている人物がいるローマ教皇のピウス7世 です体感式のためにバチカンからやってき たもちろんナポレオンの頭に体感するため ですよしかし当日大事が起こりました ローマ教皇がナポレオンの頭に体感しよう とした時なんとナポレオンは王冠を 奪い取って自分で自分に体感してしまった んですえそこにいた全員が思ったでしょう ねローマ教皇に失礼じゃないですかじゃあ 呼ぶなよですよねナポレオンなんでこんな ことをしたん でしょうナポレオンははローマ教皇のメツ をあえて潰すことで自分の方が偉いんだと 示したということなんですよねその一部詩 を向いていた人物がいるそれがこの絵画の 作者ダビッドなんです彼は実際にこの式典 に出席しておりましただから自分自身の姿 をこの絵の中に描き込んでおります真ん中 に大きなアーチがありますね その2階席人がたくさんいます後ろの 列左から2番目身を乗り出してスケッチし ている人物がおりますがダビッドその人 ですその時に描いたデサを元にした下絵が 残っており ますさあ見てくださいナポレオンに注目 です 分かりますこれ自分で自分に体感している んですよこの下書きを元に本番用の下へも 用意しており ますで実際にねこの下を元にこの絵画を 書いていたんですそうしたらそれを見た 弟子のグロが言うんですね師匠これ ちょっとやばくないすかいやこれ事実かも しれませんがこれを見たたみんな ナポレオンのことすごく傲慢な人物だと 思っちゃいますよ確かにとダビッド思った んでしょうねダビッドは王冠の角度を変え ますそうしたらどうなったかこの会がもや ナポレオンの体感式ではなく女性フィーヌ の体感式になってしまったんですね主題が 変わってしまいましたこれは注文と違うぞ を出してナポレオンに見せたさあ ナポレオン何と言ったか素晴らしいこれ こそ歴史的な真実だこれは単なる絵画では ないこの中で人々は更新しているようだと 大絶賛したそうなんですねあまりにもこの 絵画の敵に満足してしまったためなのか ナポレオンダビッドに約束の10万フラ 支払い忘れてしまったと言われております 結局はね支払ってもらったそうなんですが なんだかなそういうところはしっかりとし て欲しいですよ [音楽] ねルーブルの必見作品といえばやはりこれ は外せないでしょとドラッグロアによる 民衆を導く自由ですこの回が2023年9 月から修復されておりまして6ヶ月間 ずっと見られなかったんです2024年5 月にねやっと修復が終わりまして最天時と なりました全体の色味がガラっと変わった んですよ中央の女性の服ね元々真黄色だっ たんですよ修復後グレート黄色の グラデーションだったということが分かり ました黄色く変色した日数のせいだったん ですよねということで今回皆様にご覧 いただくのは修復したてのほやほやで ござい ますさてこの絵画を紹介すると多くの方が ジャンヌダルクですねって言うんですこの 人ねジャンヌダルクではないんですよ じゃあ1789年のフランス革命です かって言うんですが実はねそれも違うん ですこの会がの舞台になっているのは 1830年の7月革命なんですよまずね フランス革命で類16世とマリー アントワネット首切られてしまいますよね そしてフランスは第一共和星になりました その後軍事の天才ナポレオンが登場します 彼は全権力を掌握し皇帝になってしまう 第一訂正の始まりですしかし18 年ナポレオンも失客してしまいますそう するとどうなったか類16世の弟が フランスを類18世として帰ってくるん ですね大勢復興という時代になるんです そして彼の死後王様になったのがさらに その弟シャルル世ですでシャルル世は考え たフランス革命は歴史的な間違いであった とそこで彼は革命以前の世界に戻そうとし ましたまず表現の自由に規制をかける民衆 に好きなように言わせたらろなもんじゃ ないということねそして選挙権も削減 しようとしたそうしたらパリシ民が自由を 守るために立ち上がったんですそれが 1830年の7月革命でドラクロアが描い ているのはまさにその革命なんですよだ からま真ん中にいる女性はパリシ民が 守ろうとした自由そのものなんですよ自由 って目に見えないでしょ形がありませんだ から西洋絵画では擬人化して表現するん ですよこういうものをアレゴリーと言い ます他の人たちは19世紀の服を着ている のに彼女だけが古代ギリシ彫刻のような 服装してるでしょうこれも彼女が自由の アレゴリーだからななんですよね自由は胸 をむき出しにして右手に革命の象徴である 3色期左に力の象徴である銃を持っており ます自由に続くのは立ち上がったパリシ民 たちです彼女の右見てください子供ですよ 両手にピストル持っている子供も戦ったと いうことです今度は左を見てください大人 たちが描かれているでしょう足元に すがりついているのは青い上着を着た農民 ですよその左シルクハットにタクシードお 金持ちですよねさらにその左の男は作業儀 を着ている労働者ということです農民もお 金持ちも労働者も皆が自由を守るために 戦ったということが表現されているわけ ですよでは誰に対して戦ったんでしょう さあ下をご覧ください死体がゴ心と転がっ ているでしょよく見ると軍服を着ている シャルル10世の軍隊ですよまさに屍を 乗り越えながらパリの町に自由が広がって いるという絵画ドラマをトラックロアは 描いているということなんです ねこの絵画の中で革命を象徴する トリコロールの赤白青の組み合わせ三色器 以外にも至るところで使れておりますまず ね農民の服ベルトの赤シャツの白上着の青 になっていますよねそしてね倒れた兵士 シャツの白流血の赤そして上着の青になっ ているわけよ今度はねちょっと下がって 絵画の全体をご覧くださいどうですか上の 方見えてきませんかそうですよ空の青煙の 白火薬の赤だよねこれ絵画全体が トリコロールで包まれているということね そして最後になかなか気がつかないものを 見せしましょう絵画の右側背景に注目して くださいパリの街並が見えますよねその 建物の 後ろ側どんどんと大きな塔が立っている これはノートルダム大戸の塔です手前の塔 屋上1番左ここにも小さな3食器を振って いる人物がいる大きなところから小さな ところまで革命を象徴するトリコロールが 散りばめられているということがわかり ますここまで来たら見てもらいたいものが あるこの瓦礫の部分サインが見えますよね ドラックロは 1830とあります この革命が起こったのは1830年の7月 の割なんですそしてこの絵画を描いたのも 1830年ということなんですよなんとね この会が3ヶ月で書いてるんですそして その時ドラクロはなんと32歳いやあ 大したもんじゃないですかたったの32歳 の若者がね歴史に残る対策を完成させたと いうことなんですそれに比べてね私が32 歳の時には一体何をやっていたんだろうな そんな風に考えるのは悲しくなるのでね やめておきましょう [音楽] それではルーブルの有名作品の1つ ミケランジェロによる2体の奴隷像を見て いき [音楽] ましょうこちらは抵抗する 奴隷そしてこちらは死に行く奴隷あるいは マルム奴隷と言われてい ますこの2体の奴隷像はローマ教皇 ユリウス2世の病の一部として制作され ましたその病というのは2回だて40体の 彫刻で飾るという壮大な計画でしたしかし 途中でミケランジェロはシスティナ礼拝道 の天井画を描くように言われ病政策は中段 再開されたと思ったら今度は中文主のスが なくなってしまいます病の計画は続行しま しかし予算はどんどん削られていきます 当初40体の彫刻で飾るという計画は最終 的には6対2まで縮小されてしまったん ですそこで作ったんだけど必要なくなった 彫刻が生まれてしまったんですそれがここ にある奴隷像ですよミケランジェロはこの 奴隷像をロベルトストロという友人に プレゼントしその友人がフランス国王に プレゼントしたことで現在はルーブルに ありますさてこの2体のトレゾ未完成なん ですね顔に割れ目が入っているから でしょうか足の部分に代理石のボリューム が足りなかったからでしょうか ミケランジェロがなぜこの彫刻を完成させ なかったのか詳しいことは分かりません ただ未感性だからこそ見えてくるもの あるんですほらここハンマーで刻んだのみ の跡これミケランジェロが代理と格闘した 痕跡ということですよねここには今まさに 生まれつつある右手が見えます よミケランジェロの彫刻の力強さは荒削り の部分にこそより強く感じることができ ますではこれらの奴隷一体何を意味して いるんでしょうか複数の解釈が可能なん です例えばユリ世は多くの戦争を行いまし た従ってこれらの奴隷は彼が征服した地域 の擬人像ではないかと考えることができ ますあるいは芸術のアレゴリーと考える こともできるんですマドル奴隷の足元には 猿がいますよ猿は絵画の少女 です抵抗する奴隷の足元には中東があり ますこれは建築の象徴でしょうユリウス2 世という偉大なパトロンの死とともに芸術 は奴隷になり下がったと読めるん ですそして最後にこの奴隷像実は人間 つまり私たち自身だと考えることもでき ますというのもミケランジェロは人間は皆 奴隷だと考えていたからなんです彼は プラトン主義と言って人間はいい部分と 悪い部分の2つの部分でできていると考え ていましたいい部分とは魂のこと理性と 言ってもいいでしょうね悪い部分とは欲望 を持った肉体のことです人間はを持って いるが欲望も持っているでも ミケランジェロはさらにこう言うんですよ 理性が欲望の奴隷状態になっているのが 人間だとそうするとこの2体の奴隷像対象 的に見えてくるじゃないですかマドム奴隷 は眠りに身を任せている欲望に身を任せ てると言ってもいいですよね目はつってい ますよ一方抵抗する奴隷は欲望のくきから 逃れようともがいている顔を見ると目を 見開いていますそして天を見ている少しで も神に近づこうという意思を感じ取ること ができるじゃないですかつまり ミケランジェロはこの2体の奴隷像で 私たちに語りかけているんですあなたは 欲望に逆らって少しでも神に近づこうとし ますかそれとも欲望のままに行きますか あなたはどちらの人間ですか と欲望のままに生きるんであればねそれは 人間とは言えないんです動物ですよそう それは猿なんですよ [音楽] 例え死が2人を分かつとも決して壊れない ものがあるそこに表現されているのは永遠 の愛ということで今回はルーブル美術館の 有名作品の1つ古代エトルリアで作られた 夫婦の棺を見ていきましょう これは紀元前510年頃に製作された 大きな素焼きの棺あるいはコツと考えられ ています下は桶形状になっていてネイスの 形をしている上の蓋の部分は宴会に参加し ている夫婦の姿が表現されていますこの ように古代の宴会において人々はネイスに 肘をつき横になった状態でをしたりお酒を 飲んだりおしりしていたんです ね後ろの男性右腕を女性の肩に回しており ますよく見ると親指には穴が開いてる でしょうワインを飲むための酒好きを持っ ていたんでしょう貴族たちはワインを飲む 習慣を持っていたし彼らが肘をついてる クッションにご注目ください実はねこれ クッションじゃなくってヤギの皮を 縫い合わせた袋なんですそしてこの中に ワインが入っているんだよ ね女性の手にも穴が開いておりますこちら はこういう壺がはめられていたんでしょう 男性が伸ばしていただろう左手に香油を 垂らしているんです古代の宴会では香油を 塗る習慣もあったんですよエトルリア人と いうのはイタリア半島のに都市国家を作っ ていた古代民族ですこの棺が発見された チルベリー現在ローマ金庫の小さな町に なっているんですがこの質疑が作られた 紀元前6世紀にはエトルリアの中でも最も 発展した都市国家になっておりましたこの 棺が興味深いのは当時の女性の姿を知る ことができるからなんですね見てください よの広い帽子よく見ると装飾もされてる でしょ耳たぶ穴がいてますよイアリング ですよね金の丸いイヤリングなんかも 見つかっているんです履いてるのはつま さぎがキュっと持ち上がった編み上げ ブーツおしゃれじゃないですかそして女性 が宴会用のネスの上で夫の隣で横になって いるという点が興味深いんですよというの もね古代ギリシャでは宴会は男性だけの ものでした音楽家や友助でないと女性は 参加できなかったんです一方エトルリアで は女性も宴会に参加していたっていうこと でしょうということはエトルリア社会に おいて女性の地位は高かったのかもしれ ませんねもしかしたら男性と対等だったの かもしれない対等だからこそ死後も愛を 誓い合うほどの関係性を気づくことができ たのかもしれないですねいずれにしても 紀元前6世紀に誓われた愛の形は21世紀 に生きる私たちに常に感動を与え続けて おります [音楽] 数世紀の時を経て歴史に名を残す作品の 数々数百年前のものから数千年前のもの までそれらの作品は今日もまた時代文化国 を超えて私たちに美の普遍的な何かを伝え ているように見えますne [音楽]

※ガイディングのお問い合わせは↓
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ルーブル美術館の必見作品を解説した動画の総集編です。
個々の有名作品を、実際にルーブルで見学する順番に並べました。

【ルーブル必見作品】ルーブルはパリを守る要塞だった!《中世ルーブル》

【ルーブル必見作品】世界で最も有名なギリシャ彫刻!ミロのヴィーナス

【ルーブル必見作品】古代ギリシャ彫刻の傑作!サモトラケのニケ

【ルーブル必見作品】ヴェルサイユ宮殿のモデル!《アポロンのギャラリー》

【ルーブル必見作品】ルネサンスの先駆者!ジョット

【ルーブル必見作品】名画が世界に2枚?ダ・ヴィンチ《岩窟の聖母》

【ルーブル必見作品】《モナ・リザ》はなぜ有名なのか?

【ルーブル必見作品】ほぼ等身大⁈ルーブルで最も大きな絵画《カナの婚礼》

【ルーブル必見作品】ナポレオンが戴冠されていない?《ナポレオンの戴冠式》

【ルーブル必見作品】修復ほやほや!生まれ変わった《民衆を導く自由》

【ルーブル必見作品】ミケランジェロの考える人間とは?《奴隷》

【ルーブル必見作品】古代エトルリア文明の傑作!夫婦の棺

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ご視聴ありがとうございます!!
フランス、パリ在住、普段は旅行業で働いている、観光ガイド(フランス政府公認ガイド)中村 じゅんじ です。

美しいフランスの素敵な風景・美術館を、フランスガイド中村のゆるーいトークとともにお送りいたします。
魅力的なパリの、地方都市の小道、裏道、美術館の中を一緒に歩いているような動画をめざします。

YouTube、写真、映像、撮影は全くの素人ですが、少しでも興味ございましたらチャンネル登録お願い致します!!

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28 Comments

  1. 全く壊れてしまったものを想像することは難しいけれど、一部が欠けて分からないものは、それを見る私たちの、「もしかしたら…」という表現をもってして見ていくことで、作品を幾つにも豊かに見ることが出来る、それこそ見えないものが見えてくる‼✨と今回の解説を聞いて感じました。中村さんの解説には豊かな想像力、鑑賞力(という表現があるのかどうか知りませんが)があって、時に笑いと驚きを与えつつ私の中の記憶に残る作品となっていくように思います。🥰💖😊ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
    これまで大切に守り保存してきた方々の熱意、努力に感謝します。💖😊🍀

  2. 丁寧な解説ありがとうございます。いちいち腑に落ちました。見る前にお聞きしたかった!
    ぼーっと見学してました。

  3. 中村さん、今回もありがとうございました🙇宗教画は好きではなかったのですがアトリビュートなど中村さんの丁寧な説明を聞くたびに理解ができるようになり、次に行くときはルーブル美術館ではゆっくり鑑賞したいと思いました。

  4. 初めてルーブルに行ったのが1984年。未だピラミッドが無かった時です。ニケのところから入ってたのですね。2018年に行ったきりなので、是非近いうちに又行きたいです。そのためにもこちらの動画で沢山勉強させて頂かなきゃ、です。ありがとうございます😊

  5. 美しい映像、分かりやすい解説、あっと言う間の1時間でした。中村さんが社会科の先生だったら楽しかっただろうな。学校の副教材やEテレとかで使って欲しいですね。もっともっと沢山の解説見たいです。オルセー美術館もお願いします💗

  6. いつもながら、分かりやすく深く掘り下げた解説をありがとうございます。
    普段だと彫刻よりも絵画の方に興味が行くのですが、今回はむしろ彫刻の方により興味が引かれました。
    ミロのヴィーナス、サモトラケのニケ、奴隷、、、欠けている部分があったり、未完成の作品だからこその力強さや魅力。完璧な状態の作品だったら、どんな評価だったのだろう?と想像を巡らせてしまいました。
    いつも素晴らしい動画をありがとうございます✨✨✨

  7. 中村さんの解説付きで贅沢なルーブルの旅でした。ありがとうございます。ずっと前はモナリザも普通に飾られてたような気がします。また行きたいです!

  8. ワー! 時間が無くて未だ観れません。6月になったら・・・じっくり魅せていただきます🎵

  9. ミロのヴィーナスのところ中村さんのテンションがちょっと高くて愛おしい笑
    他の動画からもそうでしたが展示物への愛が感じられて素敵です!!

  10. 素晴らしい解説ありがとうございます。 パリに行った時は必ず足を運ぶルーブル美術館ですが、 知らないことが多く、とても興味深く拝見しました。 もう一度行って今回解説して頂いた作品を見たい!と思いました。
     映像も美しく、ひと時、 パリにいる幸せを感じました。
    クオリティの高い動画、本当にありがとうございました。 楽しかったです。

  11. いつも本当に素晴らしいです。ドラクロワの修復後、観たい!
    ルーブルはエジプトエリアの充実ぶりもすごいですよね、今度そちらも解説していただけたら嬉しいです🇪🇬

  12. 解説ありがとうございます。
    そうです、ニケは入り口にありました。記憶だけのルーブルですが。
    モナリザも目の前にありに触れでも良いのかなという感じでした。
    知識が深くとてもありがたいです。

  13. 中村さんの解説。
    28年前,ルーブル美術館行きましたが、
    こんなにも意義深い彫刻や絵画…歴史的なことも
    ありがとうございました。

  14. 中村さん、ありがとうございます。カトリック生活がなくなりましたがこちらで聖画をご紹介くださりありがとうございます。パリの教会で見応えのある絵画がある教会はどこでしょうか?

  15. カナの婚礼でのイエスの奇跡は、数人の弟子たちのためでした。ですから周りの人たちが気づかなかったことは当然なのです

  16. 上野の西洋美術館に日本公開初ミロのビーナス見に行きましたがすごい人混みでしたが、ルーブル美術館ではゆったりと一回りして見えますね。小生ルーブルでは5回対面しました。ルーブル美術館制覇すると7日間必要と言われてますね。

  17. じゅんじさん、またも永久保存版の動画をありがとうございます!!遅くなってしまいましたが、アーカイブを見ながらワクワク💓&なるほど~🤔と楽しませていただきました!!代表作品のガイディングはもちろん、黄金ルートはとても勉強になりました!!いつか、ルーブル美術館で生じゅんじさんにガイドしていただきたい🥰

  18. c'est formidable だれもいないlouvreどうやって撮影できるんですか、中村さんのすごいところですね。詳しいご解説ありがとうございます。merci🥰

  19. 素晴らしい解説を有難うございました。ルーブルに初めて行った時の感動が甦ります。2日続けて行きましたがそれでも足りないと感じていました。この動画はその場で観ている気持ちになれます。プロフィール写真はルーブルで写したものです。丁度その時は中世紀作品フロアーが改修工事中でヤンファンエイクが観れなくて涙を飲んで帰りました。今は両親の世話で海外に行けませんが中村さんの動画を観てルーブルを楽しみます。これからも頑張ってくださいね。

  20. チャンネル、初めて拝見しました。
    まだこの動画しか観ていませんが、❤とても素敵でした。
    奴隷の像のふか〜いよみときに感動しました。
    話し方もやはりプロの方ですね。
    引き込まれました。
    これからも楽しみにしております。

  21. I love your narrations which are very informative and interesting. I saw all of them last October. Since I have not visited Musse du Louvre for a long time, I was walking around for almost 9 hours. It was very exciting visit.

  22. ありがとうございます。
    今から49年前、小学校を卒業した春休みにルーブルに行く機会があり、ドラクロワの絵画(民衆を導く自由)に、ただただ、ただただ釘付けだった私。モナリザには目もくれず。もっと大きなサイズだと思っていましたが、、、魂に響いたのですね。自由、平和、博愛。

  23. 来週ルーブル美術館に行きます。中村さんの解説を思い出しながら、1日しっかりと見てきます。

  24. 中村さんに感謝。優れたナレーションは 深いです。素晴らしい。こんな時代、気分転換できます。😂ありがとう。

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