最下流から流域全体を統べる!利水の守護神、利根川河口堰を完全見学!Part1【SiphonTV361】

はいこんにちはサフTVです今日はどこに いるかというとえ千葉県香取軍東野正町と いうところにあります独立行政法人水源 機構さんの常川下流総合管理所が管理して いる常川加工席管理所というところにやっ てまいりましたえっと川の1番下流にある 関ですねえ水を咳止めて手水したりなん だり色々しているいろんな役割がある席な んですけどを今日はご案内していただける ということなのでえやってまいりましたで はこれから見学に向い ます TVなんか門入ってすぐのところになんか 展示ホールみたいな設がありまして今いる のがもう都川ずっとこう山の方からずっと 流れてきてこう来た中でこう霞ヶ浦があっ てこの霞ヶ浦からの水が5ひ川という川 とこの常川本流とがこう合流している まさにここですねお札で見るとここに常川 加工席があってこれこっち常川こっちが 霞ヶ浦から来るひ常川でこれが黒部川と いう川らしいんですけどここに合流してて もここがすぐ調子なので本加工の近くです ねこれはあれですね昔の昔の操作卓ですね これ はこういうこれでも水門上昇とかね停止と か加工とかこういうので操作してるんです ねこれね確かね押すとね上昇とかで押すと ねキンコンキンコンとかなるんですよ止め とこういやもちろん動かないですけどね今 こういうなんかコンピューターを使ったえ 資料もありますねあこれ空continの 映像ですね おおあダムダムカードもありますねダム カードもあるけどあ今切れああるねあり ますねというわけでこれここはねあの誰で も見学できるみたいなので是非来てみて くださいあじゃあこっから先は一般 立ち入り禁止の場所ですねはい はいこちらが加工席のはいえ操作室になり ますうんあでもなんか思ってたより シンプルな感じですねそうです下にあの旧 卓があった方思うんですが昔もちょっと あのぐらいごついものではいはいうんでも 最近やっぱりパソコンが主流になってます んではいなだいぶコンパクトに装置の方は なってますねはいト側のですね加工調子に なりますはいここから18.5km上流に 常川加工席それとえ常川の右眼側にですね 黒部川という河川がございまして一応そこ にあるですね黒部川水門はいこの常川加工 石と黒部川水門を常川加工席管理書の方で ですね管理をしているところでございます はいはい常川本線につきましてはえ約です ね9km上流にあります香取市の水道はい ここがですね加工石から直上流のえ主水 地点えになってございますはいで黒部川に つきましては黒部川水門の約もう1km 上流にあります調子士水道こちらからです ね浄水の方を取ってるというところで ございますはいで川加工席の方はですね 加工席がえまできる前ですかねこの辺の あの地域はですねま塩水もそのままこう 削除していくもんですからえ喫水域って いうのがございましたでトガ鉱石につき ましては建設後においてもですねまそう いったあの生物とか魚類まあるいは動植物 ですかねまそういうのにあの環境配慮した 形でですね奇器を形成しているような形で ですね加工石の方をま運用しているという ところでございますでそれについてもこの カトリシ水道の直上流のですねところで 塩分が当然濃いっていうとあの主水に障害 が出ますので一応そういうところをあの見 ながらですね加工席の方も若干こう塩を 入れた操作をやっております席においては ま特別なまえ操作って言うんですかね ちょっと変わった操作になりますではい こちらの黒部が水門につきましてはもう 直上流で水道がございますのでもう塩分は ですね訴させないということではいもう こっち側あの炭水塩水とえもうここで区別 をしているところでえございます一応これ があのはいト川加工席の平面図になります はいえこちらが上流ですね上流でえこう流 に向かってってるとはいえいうところで これがえ川加工石はいで岸側が黒部が水門 というところになってますで常川席につき ましては両サイドにですね魚があの通る 魚道はいがありますで差側についてはです ね魚道よりえ内側にえ船が通るですね肛門 っていうのがございますはいはいでのこの 本体につきましては左右ガの1番端ですか ねこちらにですねこういったあのゲートが ありましてえ調節ゲートが両サイドに ございますはいはいでこの調節ゲートは ですね2段式のゲートになっておりまして ゲートの上からもですねオーバーフロー はいできるような一応構造になっており ますはいま当然下からのアンダーフローも できるんですけどもはい一応上からも下 からも一応流せるものがですね小説ゲート が1問ずつございますはいでそれの内側の 中央なんですけどもえっと7問ですね こちらにある整水ゲートがはいえありまし てこちらはですねアンダーフロー下から ですね保留する構造の一応ゲートになって おりますで黒部が水門につきましては整水 ゲートがまえ2問ありましてそれの差側に え同じくあの船が取れます肛門があると はいあの先ほど塩水を上流にも多少入れる ような それは具体的にはどういう風にやって上流 側の塩水濃度の調節っていうのをはいはい はい塩水をま入れる入れないのですねこれ がちょっとあのゲートの操作のタイプに なるんですけどもえまずこの操作タイプ 123っていうのが通常モードでですねえ 3つございますで操作タイプ1っていうの がですねこちらにちょっとあるんですけど も塩化物用濃度がですね上流が薄いはい ですねはいこの時は上流の筋が高い純時 はいこちらの逆時っていうのは流側が高い ことをま逆粒子って呼ぶんですけども準 竜地逆竜地共にですねオーバーフローで 入れてあげるとはいあつまり潮の道引調 長石 で火の水が上がったり下がったりしてま 万長とかで高い時はこういう感じにあ違 こっちこっちかこっちかですねに はいこれが一番あの塩を入れる時ですかね はいで操作タイプ2っていうのがまそれ よりもう少し塩分濃度が濃い時なんです けども逆流の時に取り込むのは一緒です はいで準流時の時はですね整水ゲートを 使って下の方はですね塩分濃度ちょっと 濃くなりますので濃いやつを少し出して あげるということであの上流の塩分濃度 ですね調節するようなイメージですかねで 上流が塩分度が濃場合についてははい逆に は取り込みませんはいで準時の場合だけ ですね整水ゲートで濃い塩分を流して あげると抜いてあげるねはいこれで一応ま 常時こういったですね川の中にはい水位の 観測設備がありましてここでですね塩分 濃度を計測しておりまして一応それで タイプをですねはい決めて運用してると なるほど でこの席ののの方も全自動ではいはい25 時間やってます河川の流量それと上流の 管理推移の推移ですかねそれと塩分濃度を そのファクターをまコンピューターで一応 制御して適切なうんタイプを選んであ じゃあ先ほどのえっと塩分ノド調節のあの 3パターンとその電と逆流のやつも全部 その時の状況にて自動で動く自動で動くと はいなるほどそれはすごいうんあしか そしてこれは今なんか動いもしかし てなんかしらが動いている音ですか ねあそうですね1番下流がここにある調子 ですかね調子ですか-1kgっていうです けどこれはもう本当の海の注意が知れます ので応ここで1点で加工石下流がですね 16kmあ16.5kg 18kgっていうのがありますはいで格石 を挟んで上流がですねえ 19km20km22km24kmはいえ 262731とこれだけちょっと10か所 ぐらいですかね本線については水極者があ 水とま塩分ですかね上がっておりますそ じゃ細かいデータを見ながらそうですね見 ながらま席の操作に使用してる とさせるためにま上に巻き上げ機があるん ですけどもそれを接続しているワイヤー ローブですねはいワイヤーですねはい ワイヤロープ式のまゲートなもんですから 一応これがはいそれぞれのまゲートま重さ が違いますのでワイヤロプのま太さもま 変わってくるということで応ま展示はい 太いものですとこれですかね調節の下段あ はいあ下段ですかねなるほど下段とそっか 下段と上段でもえ下段の方がまウェイトが あるもんですからまそれなりにちょっと 太いワイヤロブ使ってるとあなるほど 現場で見るとそんなには感じないですけど やっぱり間近で見るとめちゃくちゃ太い です太いですよねはい ええ おお肩骨と比べてこのぐらいです ねでこちらがですね電気防食っていうこと でこちらにちょっと写真がまあるんです けどもはいゲートの本体にですねはいこの ように極棒と呼んでるこれを陽極棒って 読むんですけども一応これがですねゲート についておりますはいこれの役割はですね 錆からまあのゲートを守るということなん ですけど不食ですよねで通常あの塗装して 鉄が錆びないような対策をましてあるん ですけどもはいどうしてもですねえ やっぱり塗装がこう劣化したりだとかま物 がこう衝突して膜がこう剥がれ るっていうことが必ずま起きてくるんです けどもその時にそこからですねやっぱし このあの塩分ま比較的錆びやすい液体で ありますので一応そこからま腐食がですね ま進行してってしまうっていうことがあり ますでこのあの電気防食をまつけることに よってですね犠牲要とも呼ぶんですけども 通常のゲートの鉄にですねこれをつける ことによってこいつを犠牲させてですね こいつをどんどんさせてくとああ水門の 代わりにこいつがどんどん腐食して不して いくと腐食してまあの溶け溶けてまこんな 形でですねなくなってくとあはいで本体の 通常の鉄を守るとああいうことでですね はいこの電気防食というのを格席のゲート には一応つけておりますはいああなるほど これはやっぱり奇器にある水門ならでは ですかま水質にもよるんですけども切水 は比較的やっぱりついてるところが多い ですかねはいはあなんかこの代わりに腐食 するっていうのもなんか子供の頃になんか で見たことがあるような気がするんです けどもなんかも全然忘れましたけどあでも まはいそういうのがあるっていうのは なんかなんかで聞いた記憶ははいありまし たはいはいえこれここからここになる ぐらいでどのぐらいの時間でこうなるそう です一概ね構造にもやっぱりよって 取り付けてる部位にもよるんですよね こんなにたくさんついてるんですねはい はいこれは調節ゲートの上についてるん ですかね下段の上ですねピはあの水流れて 傾向になっちゃいますので普段は水の中に あるところの中ですでこれがゲートの中 ですねはい中にも一応ついてますはいで これがゲートの横ですかねはいはいああ ローラーのあるローラーがあるとこですね はいお一応この電気防食と塗装を併用して はい暴食をしてるとはい [拍手] はいなんと 今ライフジャケットを借りし てこれからちょっと船に乗せていただける そうで船から水門に近づいて行ってみ [拍手] ますここでお断りです今回は事前に水機様 と取材の打ち合わせを行った上で純子線に 挑戦させていただきましたご了承 ください船はサフTV初めてじゃないです か船に乗せていただいて巡視させて いただくのは初めてな気がしますあのダ港 で個人的個人的にていうか見学に行った時 に船に乗せていただいたことがあるんです けどiPhoneTVの取材で船は多分 初めてたと思い ますはい ますおお出航しまし たあこれが黒が厚いもんですねえっと ゲート2問と右側えっと佐側向かって右側 にえ肛門もついてます [音楽] ねで今これは黒えっと常川本流のウ側を 流れる黒部川を今合流店常川との合流店に 向かって進んでる感じですか [音楽] ねこの撮影してる前日昨日がね結構雨降っ たのでまそのせいかわかんないですけど水 は結構濁りが強い [音楽] 感じあそこに18って書いてあるのが加 直下で水位とかえ塩舞濃を計測している 施設です ねこれが常川の加工席です ね今日ちょっと風が強いおおえちょっと波 が超えた今日風が強いのでめっちゃ波立っ てますね川が これ景観どのぐらいあるんこれ45m 45mうわ すご7mあります 7mトラックが走っ [拍手] てるめっちゃ迫力あるね あだからそうだこれが去年の年末でしたっ けちょっと前に霞ヶ浦導水の動画 をアップしたんですけどカミガ水てま全部 完成すればえ中川茨城県の北部を流れる 中川から水を引いてきてで霞ガウラ流して ねでカスガウラで水を確保してさらにそこ から側にしてで川の上流の方でえ千葉水路 で水して最終的には江戸川にまで水が遅れ るっていうものすごい壮大な計画というか 壮大な施設なんですけどその霞ヶ浦で溜め た水を江戸あ常川に流してそれで常川から 江戸川の方に流すためには要するにこの 加工席で水を貯めて水を維持するっていう 必要があってまだからそのため役割りもに なっているです ね200すごい200200T 放流今これ一番差側にあるえ調節ゲートの 上を越流堤 逆ぐらいです ね おお すごいでこっちが下流でえこの まま重数キ行くと加工川の加工になり ますいやめっちゃりますねから45m でしょ 90mがに10は間 2ま川幅大体 500mぐらいある感じですか ねそして大雨の時はそれ以上にね幅が 広がってこのこっちにも水が流れるの で水門も全部 悪しちょっと黒川水門の前もえまちらっと 寄っていただけることになりましたので この先に見えるのが黒川水門 ですおおこれが黒がすいもんです ねさっきちょっと18cmぐらいどっちか 開いてたけど今はどうなんでしょう ね おお目の前で見る とすごいでっかい な うわあすげえあで1番差側に肛門がここも 船が通れるんです ねで船が通りたい時はあの紐というか ロークみたいなの引っ張ると あの肛門が空い てえ船が向こう側に行けるよう になりますあの肛門の動きは少し前に出し た動画の裏のところの水門を実際に動かし ていただいた動画がありますのでそれを見 ていただきたいのです がおお [音楽] H [音楽]

利根川の最下流に設置されている利根川河口堰を、管理する水資源機構様の全面協力でじっくり見学させていただきました!最上流のダムからの放流を無駄なく余すことなく使い切るため、そして環境への影響を最小限にとどめるため、非常に緻密な運用が行われていました!

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SiphonTVの紹介

中の人:萩原雅紀(はぎわらまさき)
ダムライター/ダム写真家

1998年頃からダムの魅力に目覚め、2000年にHP「ダムサイト」を開設
http://damsite.m78.com/

以降、ライフワークとしてダムめぐりを続け、国内外合わせて600ヶ所以上のダムを訪問。
ダムの魅力や役割、楽しさをたくさんの人に知ってもらうために活動中。

メールは以下にお願いします
siphontv@siphon.jp

SNS

Twitter

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イベントプロデュースなど
2004〜2006年「奥利根ダムツアー」主催
2006年〜トークライブ「ダムナイト」主催
2011年〜展覧会「ダムマニア展」開催
2013年〜トークライブ「日本ダムアワード」主催
…etc

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出版物など

単行本「ダム大百科」(実業之日本社)監修
https://amzn.to/2YqLRSb
DVD「ザ・ダム」(アルバトロス)
https://amzn.to/3bVQQhT
写真集「ダム」「ダム2」(メディアファクトリー)
https://amzn.to/35rpEFo
https://amzn.to/3bW9C8H
写真集「ダムに行こう!」(学研プラス)
https://amzn.to/2y8RSIP
ムック「ダム大百科」(実業之日本社)監修
https://amzn.to/2Yn1omc
旅行ガイド「ダムの歩き方」(ダイヤモンド社)監修
https://amzn.to/2zGNild
玩具「ダムかるた」(スモール出版)
https://amzn.to/2Wc573i
…etc

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テレビ・ラジオ出演など
NHK-BS「熱中時間」「熱中夜話」
TBS「マツコの知らない世界」
TBS「パパジャニWEST」
東京FM「アヴァンティ」
文化放送「くにまるジャパン」
…etc

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執筆活動など
「デイリーポータルZ」連載
「建設の匠」連載
「JAF MATE」連載
…etc

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11 Comments

  1. 利根川上流9ダム群よりも有名ではないですが、役割としてはかなり重要なもので影の立役者のような存在ですね😊

  2. お疲れ様です。 潮位の上昇による逆流を制御しているだけ、なのかと思ったら塩分濃度まで制御しているんですね
    防触対策も興味深いです。

  3. 実際の河口まで18kmもあるのに「河口堰」と名づけられるあたり、利根川の規模を感じます。
    担当者の方の解説をじっくり聞くことができ、いつも以上に勉強になりました。治水について、まだまだ知らないことがあるんだと実感しました。

  4. キタ――(゚∀゚)――!! 僕らの住んでる辺りじゃ「逆水門」とか、「潮止水門」とかって親しまれてます。また、シーズンになると漁師さんがしじみを採取する光景も見られます。(深夜)

  5. 日本の治水技術の集大成のような場所ですよね。
    まぁその始祖は江戸時代まで遡るわけですが…。
    日本ではここまでしても「まだ足りない」とばかりに治水事業を進めているわけですが、日本の近くの某国では何の理論にも基かないデタラメな治水事業で洪水を起こしているのですから目も当てられません。😮‍💨

  6. 利根川をチャリで制覇すべく走っていたら、河口堰の名のくせに銚子まで残り20km近くあって絶望した思い出。
    坂東太郎の雄大さ恐るべし。

  7. 男の子心をくすぶる操作卓から、コンピュータープログラムによる自動制御。昔は作業員の方々が交代交代、日々見張っていたかと思おうと、進化の幅が凄い。

  8. 汽水域の塩分濃度を調整するのに、あんなに細かい制御をしてるって意外でした。利根川も塩分をシャットアウトしてると勘違いしてました。  堰の上を越えてる流れの迫力が凄い!

  9. 利根川河口堰は役割も大きいですが、やっぱりゲートやら設備がかっこいいです。

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