【森の京都】南丹市の伝統行事「大送神社綱引き神事」(ロング版)

10cmぐらいずつだそうか。 これ結び方あるの?こっち周り。 ただいまより、「とんど祭り」を執り行います。 今年度の大送神社 総代 浅田吉一と申します。  起源と言うのは、きちっとした書物はないので、 いつから始まっておるかは分かりません。 先輩方の過去のお話の中で100年以上経っているのは間違いないという話なんですが 本に、冊子の中にあるんですが、まぁまぁ昔、 ちょうどそのグランドの辺ですね、 あの辺が竹藪やったんですが その中に大きな蛇がいて (サイズは)7間半かな、そういうような蛇がおって 非常に村人を苦しめたと そこに武士というかそういう時代の人たちが来て、退治してくれたを感謝して この祭りをずっと続けてるように聞てますから、 少なくともそういう世代から続いていて いつからというのは正確な文献はどうもないようなんですね。 この八木町の中ではですね私らが小さい頃には どちらか言うと若干大きい財政やったんですけどね 60軒から70軒の間の中で、 だた少子化とか、どんどん空き家が出てくるとかいうことで 小さくなってきておりますね。 どちらか言うと昔は閉鎖的な部分が すごく多かったんですが 最近は、だいぶ開けてきております。 こういった行事もある意味、閉鎖の部分が強かった部分だけに 色濃く残ってき たのは事実だと思いますね。 おかげ様で今年から宮司さんも村の中からなっていただいたんで 宮司さんがいるお宮さんでもありますし、日置地区全体で言いますと お寺の方も住職がいていただけるというような形で それは我々にとっては普通という感覚なんですが、結果を見ましたらですね この地域の中でえ1つの地域で住職がおられたり宮司さんがおられるところいうのは 本当に稀なところなんで、そういう意味では 地元のこういった文化的なものは 継続しやすい状態にあったんかなと思いますね。 ただ1つだけ、子供が非常に少なくなっておりますんで こういったお祭りとかに参加していただくのは、 今、実は小学生が2人しかおりません。 そういうような環境にもありましたので、少しずつ やはり維持が難しくなってきとのは間違いございません。 空き家バンクなんかの方で来ていただいたりとか その他、また別の形で移住してきていただいた方とかがいて、 それは本当にありがたいと思っていますし、 みんなで歓迎させていただきたいと思っております。 もう6年ぐらい?もっと経つ? (ここに移住して)6年7年くらいですかね。 妻が畑したくて、畑付きの家に 住ませてくれるということでこっちに来ました。 すごい楽しいです。 結構ご近所さんにも優しくしてもらってこの子が生まれた時とかも かなりお世話になったので。 もう弓をひいてもいい? はい、1回目どうぞ。 いい音だ。

はい、両方引っ張って、縄を張って。 よーい!始め! よいしょ、よいしょ この村の中に大きな道があるんですが、 そこで村で北と南に組を分けまして 北側の人はこちら、南側の人は向こう側と 分けて綱引きをします。 ここ数年、北側に 非常に強い方がいらっしゃいまして ずっと麦が豊作かな、というような感じなんですけどね。 どっちが勝ってもに豊作になるというような形になんです けど、 豊作を占うような感じのお祭りになってます。 意外とみんな本気というか、結構必死になって 必死になったら次の日からだが痛いとか、しんどいのは分かっているんですけど、 なんだかんだ言いながら、結果的にはみんな必死になってます。 どっちが勝った、負けたとか、とかいうのを結果としてある わけですけども。 そういうこととは関係なく無心になって、 割と大人も子供も 必死になって 頑張ってますね。 はい、最後です。 それでは最後7回目、始めます!よーい、始め! よいしょ!よいしょ! よいしょ! よいしょ! よいしょ! 楽しかった! ちょっとね悔しくて泣いちゃってね、 来年は健闘しような! これは重たいな。こんな重いもの、昔はよく家から運んでいたな。 勝ったっけ?負けた? 負けた。 負けたか、来年は勝ちたいな頑張ろうか。 うん。 住んでいるから普通なんですけど、 本当にこの無形民俗文化財というのをそう意識はしてなくて 私も、この地域の社寺係として寺と神社を順番に4名でやるんですけど いろんなことの中で無形民俗文化財になっているということはやっぱり なかなかすごいことなんだなと思います。 色々と時代の流れで、どんどん 村の中で変わっていくことは多いんですけども、 文化が残っていくということがすごく大事なことなんだなと思います。 それを継承していくのも難しいですし、 人の減っていく中で難しいことはいっぱいあるんですが その時代その時代に合わして 人数にも合わしながらなんとかみんなで 楽しみながら、苦しみながらやってもしょうがないんでね。 意外と楽しいことやってるよというが伝わって、 いわゆる子供であったり孫であったり また兄弟であったり、 まぁ、一度帰ってみるかなと思えるようなことをやっておりますので またこの映像を通じてですね、区外に住んでおる皆様へ どんどん発信できるとありがたいと思います。

京都府地域文化活性化連絡協議会の公式YouTubeチャンネルです。
京都府の「森の京都」地域に位置する南丹市の伝統行事「大送神社綱引き神事」の魅力を発信する記録動画です。

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※映像は、令和5年度文化庁「地域文化財総合活用推進事業」の補助を受けて制作しました。

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