南総里見八犬伝の舞台 伏姫が籠もっていた(?)伏姫籠穴も行きました 館山城 シニアのお気軽登城体験記
南総里見八犬伝の舞台になった館山城。
海に近い山の山頂にそびえる天守閣は絵になります。
天気が良ければ富士山まで見えます。
桜の季節はなお美しいのでしょうね。
ただ、山頂に建つ天守閣は福井県の丸岡城を模した模擬天守です。
というのは資料がなく、山頂も軍によって7メートルも削られているので、天守閣があったのかはっきりしていないからです。
遺構も少ないので、今回は城巡りというより、ふつうの観光旅行みたいです。
滝沢馬琴の南総里見八犬伝に出てくる城の舞台の館山城のイメージにピッタリです。
模擬天守閣は八犬伝博物館になっていて、里見八犬伝についていろいろ知れて楽しかったです。
館山城から車で30分位のところに里見八犬伝に出てきた伏姫が八房と籠っていたとされる富山にある伏姫籠穴も見てきました。
もちろん、これは里見八犬伝を読んだ後の人が自然の地形を観光用にそれらしく見せているものだと思います。。
また、車で訪れる場合、伏姫籠穴に続く道はとても狭くすれ違いが難しいのでご注意。
この日はちょうど館山市にできた新しい道の駅グリーンファームの開業日だったので行ってみたのしですが、非常に混んでいました。
ランチどころではないので、道の駅三芳村鄙の里でランチしました。
房総半島にはよい道の駅がたくさんあり助かります。
里見八犬伝のあらすじのURL(館山市)
https://www.city.tateyama.chiba.jp/satomi/arasuji/ara_min.html