【西国札所第21番 穴太寺】 身代わり観音となで仏で知られる丹波屈指の古寺。本坊前の詩情あふれる庭園、庭からは文化元年(1804年)再建の美しい立ち姿の多宝塔が見える。
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西国札所第21番 穴太寺をホームページで紹介してます。
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「菩提山(ぼだいさん)・穴太寺(あなおじ)」
(丹波國)京都府亀岡市曽我部町穴太東ノ辻46 (2023/07/24撮影)
「菩提山・穴太寺」
西国札所第21番の「穴太寺(あなおじ)」は、丹波國(たんばのくに)現在の京都府亀岡市曽我部町にある、天台宗の寺院である。山号は「菩提山(ぼだいさん)」、本尊は「聖観世音菩薩」である。この寺は、慶雲2年(705年)文武天皇の祈願により「大伴古麻呂(おおとものこまろ=奈良時代の貴族)」が開創したとされている。創建時は、疫病退散や五穀豊穣を願う薬師如来を本尊としていた。あるとき、丹波國桑田郡の郡司「宇治宮成(うじのみやなり)」は、「感世(かんせい=京の仏像の彫刻師)」に依頼して、聖観音像を彫刻させた。観音像が完成したのを見て感激し、お礼として宮成の妻が、仏師に宮成が大切にしていた白馬を与えた。それを見た宮成は、白馬が惜しくなり、家来に命じて仏師を弓矢で射ち殺し、白馬を奪え返した。ところが、死んだはずの仏師は健在で、仏師が刻んだ観音像の胸に矢が刺さっていた。「観音さまが身代わりになられた」と悟った宮成は、仏門に入り、穴太寺に聖観音菩薩を本尊として祀った。以来、「身代わり観音」として人々の信仰を集めるようになったと云われている。
BGM作曲
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