【ホンモノの秘境】溝ノ口洞穴 全国屈指のパワースポットは、地元民に愛され、小さな生き物の生態系を目の当たりにすることができる、自然が長い年月をかけて作り出した不思議な空間でした。
溝ノ口洞穴 パワースポットとして、既に名を轟かせています。 ももクロがプロモーションでロケをしたことで、 一気に全国区になりました。 今日は、実際にはどのような場所なのか、 探りを入れてみたいと思います。 このように立派な駐車場があって、 立派なトイレまであります。 ここまで道案内もしっかりしていて、 結構、地元では、 推されている観光地なのかもしれません。 英語までありますね。 地域により守られてきました。 入り口の幅14 . 6メートル、 高さ6 . 4メートル、 全長209 . 5メートル、 火砕流堆積物中に形成された洞穴として 国内最大級の規模を誇る。 巨大カルデラ集中し、 火砕流堆積物がひろく分布しています。 中でも、三万年前の姶良カルデラから 噴出した入戸火砕流は、 通称シラスとも呼ばれ、県内に広く堆積しています。 洞穴の形成には、シラスに含まれる大量の水分が、 地下水流となって、 入戸火砕流堆積物下位の非溶結部分を浸食。 崩落を繰り返しながら、 洞穴の規模が拡大していった。 要は、火砕流の弱い部分は、 水が洗い流していったってことですね。 だいぶ奥まで続いてるんですね。 洞穴の中から綺麗な水が、 流れ出てきていますね。 なんか鍾乳洞の中みたい。 秋芳洞が、こんな感じでしたよね。確か。 この上部はヒトツバの大群落。 何でしょう、これ。 岩穴観音。 昔から棒踊りがされてたみたいですね。 村人の方々がお金を出し合って この岩穴観音像を建てたらしい。 どこまで続いてるんでしょう。 ほとんど、わかんないな。 やっぱり自分で持ってきたヘッドランプだけだと 全然光が足りないので、 入り口あった懐中電灯を お借りすることにしました。 これでも画像としては 全然映ってないだろうな。
おぉ・・・ 礫岩ですかね。 小さい岩が。 砂の中に岩がたくさん挟まってる。 下は、なんか土ですね。 こちらに川が流れてるので、 川が運んできた土ですかね。 水が溜まってるというか、流れてますね。 水紋ができてるけど、なんか生き物がいるのかな。 なんかこの辺、地面に穴ぼこが空いてる。 誰もいなくなった。 ここまでしか入れないのか。 「そおし」って読むのかな。 曽於市教育委員会。 これより先、立ち入り禁止に。 うわっ、固いな。 簡単に崩れるのかと思ったら。 なんか羽虫がいる。 これ、なんかやっぱり湿ってるな。 水滴がついてる。一面に天井に。 川になって、流れてるのがどうかわからないけど、 水がたくさん溜まってる。 奥の方から、ずっと繋がってますね。 水滴がなんか落ちてますね。 やっぱりこれ、砂で出来てて堆積岩だから。 さっきの説明だと、要は、火砕流の柔らかいところが、 水で洗い流されたって言うから、 やっぱり多少水を通すんでしょうね。 上の方から。 これが入り口から230メートル続いてるっていう。 コウモリが住んでるのかな。 多分奥の方には、 たぶんコウモリも潜んでるんでしょうね。 あと、一時間ぐらいで日が暮れるけど、 その頃になると、コウモリが大量に 奥の方から飛び出してくれるかもしれない。 かなり広いです。 あっ、あっ。 響きますね。 こっちの奥の方向行ってみようか。 コウモにへばりついてないかな。 おっ・・・ ちょっと、これ、えぐいんだけど。 ゲジゲジですね。 昔、防空壕の跡に入って 天井一面にゲジケジがいたことがあって、 それを思い出しちゃった。 うわ。たくさんいる。 やっぱりそうなんだよ。 いるんだよ。 あっ、いた!コウモリ! ゲジゲジ食ってんのかな。 この穴の奥に(コウモリは)いるんだ。 こっち(の穴)は、ゲジゲジだけ。 でも、ここはたくさんコウモリがいたのか。 そろそろ、活動しだす。
コウモリがいたのは、あそこ一箇所だけだ。 定番スポットかな。 結構、次々に人が訪れてきますね。 あんまり人がいるので、喋れなくなってしまいました。 コウモリもいましたが、 ちょっと背筋が寒くなる虫がたくさんいました。 そっちの方がたくさんいたか。 昔、高校の裏山に防空壕があってですね、 そこに潜り込んだことがあったんですけど、 その時に、なんかもう天井の低い防空壕のすぐ上に、 先ほど出会った虫が、天井にびっしり。 ゾッとしたことを思い出すんです。 その後に、インディジョーンズの映画で 同じようなシーンがあってですね、 それを一緒に思い出しちゃいました。 なかなか面白いスポットでした。 今名簿を見たら、来てる人がほとんど、 所沢とか市川とか関東の人たちでした。
溝ノ口洞穴は、2万9千年かけて自然が作り出した、火砕流堆積物中に作られたものとしては日本最大規模の洞穴です。アイドルグループのプロモーションビデオが撮影されたことで、一躍全国区の観光スポットとなりました。洞穴の奥からは清水が流れ出し、真っ暗な洞穴内には意外にも多くの生き物が生息していました。
地元の方々が、毎年4/6前後の日曜日に伝統のある踊りを奉納し、大切に守られてきました。
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【タイムコード】
◆入口の案内所 : 0:40
◆岩穴観音像 : 3:30
◆最奥の天井の岩肌 : 6:27
◆例の虫の大群発見 : 9:17
◆コウモリ発見 : 10:52
◆定番ショット : 12:48
◆??踊り : 14:58
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【溝ノ口洞穴 紹介】
◆洞穴の中から外側に向けて撮影された写真が、SNSに数多く投稿されている定番スポットです。洞穴内は、自然にできたとは思えないような、広大な空間ですが、ほぼ真っ暗なので、実感は湧かないかもしれません。半数以上の観光客は、入り口付近で写真を撮影して終わりなので、不快な虫やコウモリに気づかず帰ってしまうと思います。
◆コウモリが身を寄せ合って天井にできた穴の内部でぶら下がっているのを見つけた時は、「カワイイ」と感じました。
◆コウモリの糞は、蜘蛛、ゴキブリなどの昆虫の食料となり、それらを捕食しているのが、ゲジゲジです。コウモリは、糞を輩出する際は、うまく体を上下反転させて、自分の体を汚さないようです。コウモリは、目が悪く、飛行する際は、超音波を発してその反射を感知するレーダーを体に備えており、障害物や餌となる昆虫を判別しているそうです。
羽虫など飛翔している昆虫を餌としています。
◆この洞穴には、黒い「ユビナガコウモリ」と茶色い「ノレンコウモリ」が棲むそうです。確信は無いですが、私が見たのは「ノレンコウモリ」だと思います。
◆動画でお分かりの通り、洞穴の手前までクルマで入れます。宮崎県側からなら、都城市の関之尾の滝からが分かりやすく、注意すれば案内板も設置されているので、分かりやすいと思います。
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【チャンネル】
@歩いて旅するにっぽん
・有名ではない
・人里から離れている
・体力も必要
・情報も少ない
それでも、その場所を訪れれば、
有名観光地に匹敵する、あるいはそれ以上の感動が得られる場所を
徹底リサーチして厳選の上紹介しています。
◆運営会社:アスタービジョン株式会社
ウェブサイトはこちら
https://astervision.co.jp/
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【撮影機材】
◆iphone13Pro
◆GoPro HERO10 Black
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【編集ソフト】
◆PowerDirector 365
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動画の一部で、地理院タイルに地名・アイコン等を追記した画像を利用して配信しています。
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