
「私が見る夢はすごく鮮明で、いつも頭の中に残っています。」そう語るのは、カナダ・トロントに住むアーティスト、James Livitski (@thegentlemanbronco) さん。独学でグラフィックデザインを学んだJamesさんにとって、眠っている時間は作品のアイディアを収集する時間でもある。彼が制作するグラフィックの多くは、実際に夢の中で見たイメージをデジタルに再現したものなのだ。宇宙彼方の別世界を連想させる未来的なシーン、レトロな写真、昔のピンナップ風の女性など、そのモチーフは様々。「ヘッドフォンをつけて目を閉じると、音楽が私を全く新しい世界に連れて行ってくれます。」そう話すJamesさんは、より多くの人々とその体験を共有したいと考えている。「その一瞬の間、その場からその人を連れ出し、感じたことのない感覚を促し、想像を超えるようなものを見せ、そして、それをその人の現実にしたい。そういう思いで作品作りに取り組んでいます。」 Photo by @thegentlemanbronco
Ciao, Nihon.