誰にでも「憧れの存在」がいるもの。プロのイラストレーターを志す奥田佳 (@kei__okuda) さんの場合、それは頭の中に存在する。ボールペンと水彩画を用いて描くのは、25歳の彼女から見た「女の子が憧れる女の子」を描いた非日常のイラスト。「シンプルなのにおしゃれだったり、流行りの髪型をしていたりして、『何となくこんな風にしてみたいな』、『可愛いな』と思う女の子を描くようにしています」
この6月、イラストレーターとして活動するために、地元である三重県から東京に移住した。上京してからできた新しい友人の中には、Instagramで繋がった人々も少なくない。フォトウォークやInstaMeetに参加することによって、仲間との楽しいひと時を記録したり、自分自身が被写体となって作品に登場したりするようになった。「イラストと写真は直接かかわりはなくても、友だちの大好きな表情や季節の空気感などは、私が描くイラストに少なからず反映されていると思います。絵でも写真でも、切り取っているのは『私が大好きなもの』だから」
Photo by @kei__okuda

Ciao, Nihon.