
ドイツのライプツィヒの学生で、20歳のJohannes Hulsch (@bokehm0n) さんは、よく夜明け前に起き出して、エルツ山地の湖や川にかかる朝霧の写真を撮りに行く。「霧に惹かれるんです。向こう側で何が待っているのか、何が起きるのか判らないところに」霧景色というと薄気味わるく思う人もいそうだが、Johannesさんはむしろ心安らぐものを感るという。「激しい雷雨や嵐のあとは、よくジョギングに出かけます。頭がすっきりするし、日々のせわしなさを2時間だけでも忘れられるから」陽の光をうけて眠たげな梢が目覚めはじめる、そのひとときにJohannesさんは立ち会いたいのだ。
Photo by @bokehm0n
Ciao, Nihon.