
パリを拠点に活動するアーティスト、Duy Anh Nhan Duc (@duyanhnhanduc) さんの作品は、彼を魅了してやまない植物の美しさから生まれている。草木がどのように成長し、どのような形が組み合わさってできているかを知るために、辛抱強く自然を観察することもある。「その植物と同じ高さに視点を置くんです。芝やクローバーなら地面に寝そべって観察します」あらゆる植物の中でも、とりわけタンポポには心をひかれるそうだ。彼の手にかかればタンポポの細い細い冠毛は、願い事をかける熊のオブジェにだって変身する。「タンポポは開閉の日周運動を4回繰り返し、4日目の開花を終えると10日ほど花びらを閉じると言われています。その間に種を作るのです。その種をばらして並べ直してみると、いろんなひらめきが降りてくるんですよ」 — from @instagramFR
Photo by @duyanhnhanduc
Ciao, Nihon.