
背の低い家具がもたらす良いこと
–
棚やテーブルをはじめとした、くらしの家具を、目線の高さより低めに。背の低い家具で空間をしつらえると生まれる、良いことについて考えました。
▼良いこと① 部屋を広く感じられる
ローテーブルや座いすなど、背の低い家具は、背の高い家具に比べて、家具から与えられる圧迫感を軽くでき、部屋そのものを広く感じられます。
▼良いこと② 移動させやすい
背の低い家具は、背の高い家具に比べて重量が軽いことが多く、動かしやすいのも特長です。体にフィットするソファは総重量が約6kgと軽く、好きな場所へ持ち運んで使うことができます。
▼良いこと③ 使いまわしや応用が効かせやすい
高さのある家具が、ほぼ当初に想定された場所へ据え置きされ、それ以外の場所へ転用しづらいのに比べ、背の低い家具は、さまざまなシーンや用途へ、使いまわしがしやすい傾向にあります。スチールシェルフやステンレスシェルフはアイデア次第で、キッチンやクローゼットの中などに、取り入れられます。
▼良いこと④ 「持たないくらし」を心がけやすい
背の低い家具を取り入れ、しまう場所を狭く保つことで、ものを厳選して持つ心がけそのものをしぜんと促せます。また、良く使うものを手に届きやすい位置にまとめられるため、家事などのくらしの導線も、効率良く設計できます。
▼良いこと⑤ 地震への不安を軽減できる
地震による揺れとそれに伴う家具の倒壊は、常に付きまとう不安ごとです。背の低い家具でくらしを整えておくと、家具が倒れたり、中のものが飛び出るリスクが、相対的に軽減できます。
目線の高さより低めに、背の低い家具でしつらえると生まれる、さまざまな良いこと。自分にあった利点を取り入れて、日々のくらしをより心地良く、快適に。
–
#無印良品 #MUJI #くらしの事典 #収納 #家具 #棚 #インテリア
Ciao, Nihon.