「絵の魅力はスポーツや歌などと同じで、言葉ではなくても世界共通で伝えることができるところ。自分自身としては無心になれるところです」幼少の頃から絵を描くことが好きだった菊池亮太 (@ryota_kik) さんは、今も独学で絵を描き続けている。モノクロの作品が多いのは、鉛筆1つでも表現できることに魅力を感じているからだ。「自分なりの描き方で楽しみながら描くということが最大のこだわりです。光よりも闇のほうが奥が深いと考えていて、少しダークなイメージを持たせることもこだわりのひとつです」個展を開くことと、“JAPAN”というテーマで様々な創作をしていくことが今後の目標だという菊池さんの作品には、人間の美というメッセージが込められている。「自然の景色や建築物や動植物、世の中には美しいと思えるものが数多く存在しますが、人間もまた究極に美しい創造物だと思っているので、そんな人間の美を精密に描くことで少しでも伝わればと思っています」
Photo by @ryota_kik

Ciao, Nihon.