







気持ち良く一日をはじめる、朝の習慣
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あわただしく過ごしがちな朝の時間を、小さな心がけで、より有意義なひとときに。
今日をいっそう実りある一日にするために、できることから取り入れたい、朝の習慣を考えます。
▼窓を開ける
目が覚めたら、カーテンと窓を開けて、部屋にこもった空気の入れ替えを。
朝のすがすがしさをくらしの中に取り入れて、新鮮な空気と共に一日をはじめます。
風通しが弱いときには、サーキュレーターをうまく活用して。
▼朝日を浴びる
朝、太陽の光を浴びることは、体内時計をリセットし、体のリズムを正しく戻してくれると言われています。
朝になると目が覚め、夜にしぜんと眠くなることも、この体内時計のはたらきなのだとか。
寝つきの悪い日が続いたり、生活が乱れがちなときには、朝の太陽とともに、体とくらしのリズムを整えて。
▼水分をとる
人は、眠っている間に汗をかくため、起き抜けの体は、水分が抜けがちに。
朝、起きたらコップ一杯の水分をとることは、健康を維持するためにも、とても大切な心がけです。
常温の水、冷えた水、白湯、あらかじめ沸かしておいた湯冷まし、無糖の炭酸水。
あるいは、「水」ではなくても、お気に入りのお茶やハーブウォーター、淹れたてのコーヒーなどなど。
自分の体がおいしいと感じる水分を毎朝、ゆっくりと飲む時間を。
▼柑橘の香りを嗅ぐ
レモンやグレープフルーツ、ライムといった柑橘の香りは、その爽やかさで、しゃきっと体を目覚めさせてくれます。
お気に入りの柑橘の香りを、ディフューザーなどで漂わせて、嗅覚からも心地良い朝の目覚めを。
ただし、柑橘系エッセンシャルオイルの中には、日光に当たると肌の刺激となる光毒性のあるものも含まれますので、日中の肌に近い使用には、ご注意を。
▼植物の世話をする
植物を育てはじめると、毎朝の水やりや手入れを通じて、朝の時間をゆったりと過ごす豊かさが、くらしへ取り入れやすくなります。
また、植物の育ちかたを確認する習慣をきっかけに、気温や湿度、風向きといった天候や季節の移ろいが、いっそう身近に感じられることも。
植物の世話が苦手な人は、育てやすさに定評のある多肉植物や観葉植物から、お試しを。
▼今日やることを書き出す
一年の計が元旦ならば、一日の計は朝にあるのかもしれません。
今日を充実して過ごすために、やっておきたいことや忘れたくないことを整理して、紙に書き出す習慣を。
スマートフォンのリマインドなど、便利なデジタルツールもありますが、手を動かして書き起こすことにより、記憶を脳から一度取り出せるため、忘れにくく、整理しやすい効果が得られます。
書き出したメモは、そのまま携えたり貼り出したりして、備忘録に。
▼外を歩く
通勤や通学、買い物といったモチベーションがあると、便乗して取り入れやすい、朝のウォーキング。
街の中にいても、庭木や軒先の鉢植え、街路樹や植込みの草花など、自然の営みはそこかしこで息づいています。
ふだん見慣れた風景の中にも、一日一日と移ろう季節の変化を感じながら、毎朝の散歩を良い習慣に。
歩きやすい靴を履いて、ゆっくり歩いたり、少し早めに歩いたり、ペースは無理せず、そのときのお好みで。
あわただしく過ごしがちな朝の時間を、小さな習慣で、いっそう有意義に、より丁寧に。
無理せず続けられるモーニングルーティンを取り入れて、豊かな朝のひとときを過ごせますように。
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Ciao, Nihon.