【今日の話題】パッケージのプラスチック削減を進めています

無印良品では、地球資源の循環化および廃棄物削減のために、さまざまな取り組みを進めています。その一環として、商品パッケージや売場陳列用資材の素材を順次見直しています。
今回は、インナーの新パッケージを紹介します。

インナー商品のパッケージは、2020年春夏シーズンより、紙を中心としたものへ切り替えています。

きっかけとなったのは、インナー商品のパッケージに使用していたプラスチック素材が、自然分解されることのないまま、海の汚染や生き物へ悪影響を与える一因になっている現実を考えたことでした。
また、無印良品は、地球環境や生産者に配慮した素材を選び、すべての工程において無駄を省き、本当に必要なものを本当に必要なかたちでお客さまに提供することを目指していますが、一方で、プラスチック原料のパッケージが存在していることに矛盾を感じ、削減したいという思いがありました。

新パッケージは、商品の色がわかるようつけた窓などに必要な、最低限必要なプラスチックは使用した上で、大部分を紙素材に変更しました。ゼロからつくるのではなく、主に食べ物用に使用される市販のパッケージを転用して、工程の無駄を省きました。また、紙として廃棄が可能です。
それまで使用していたけれど、なくしても影響の少ないファスナーと、形状を保つために入れていた台紙も削減することで、発売以来半期で、26トンのプラスチックを削減しました。

自然とのより良い関係を目指す無印良品は、地球資源の循環化および廃棄物削減に向けて、これからもできることからすすめていきます。

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Ciao, Nihon.