ブラジル・サンパウロに暮らす元高校教師のChan Jae Lee (@drawings_for_my_grandchildren) さんが実に何年かぶりにスケッチを始めたのは、それまで一緒に生活していた息子家族の引っ越しがきっかけだった。国を超えて2人の可愛い孫と離れ離れになってしまうことは、Chanさんの息子にとっても気がかりだった。「私が何もやることがなくなってしまうのではないか、と息子が心配したんです。絵を描いてInstagramに投稿しようというのは彼のアイディアです。若い頃は、息子や娘のためによく絵を描いてあげたものです」最初は気乗りしなかったものの、毎日スケッチを続けることで次第に昔の趣味を取り戻し、何よりも遠く離れた孫達との繋がりを持てるようになったという。「私はテクノロジーのことなんて何も知らない、75歳の引退したおじいちゃんですが、家族の助けでInstagramを始めることができました。今は家族みんながこれで繋がり、毎日たくさんの喜びを分かち合っています。私ができるんだから、家族の助けがあれば誰にでもできると思います」
Photo by @drawings_for_my_grandchildren

Ciao, Nihon.