
「ユニットでテーマにしているのが “こわれたら、はじまり” という言葉です。そのため僕が描く絵も、どこか愛らしくてどこか物悲しかったりと、複雑な要素が絡み合うイラストを心がけています。またピアノを軸とした音楽も演奏しているので、音が聴こえてくるような絵になるようにも心がけています」絵と音と言葉のユニット“repair”を結成し、もともと好きだった絵を本格的に描き始めた日下 明 (@akirakusaka) さんの絵、実はデジタルペインティングだそう。「ワンクリックで色をつけるような事はせず、ブラシツールを駆使して一色ずつ塗り重ねたり、ツブツブも一粒ずつ描いていて、手で描いている感覚と同じように描いています。もう一つのこだわりはマウスで描く事。自分が思ってもいない絶妙な下手さが出るためです」奥行きのつけ方にこだわり、なるべく3色で収まるように色付けしている。「本の装丁のお仕事がいただけるように頑張りたいと思っています」
Photo by @akirakusaka
Ciao, Nihon.