
実家を離れてパラグアイでデザインを勉強していたDaniel Serva (@daniel_serva) さんは、ホームシックをまぎらわせるかのように、写真を撮ることに夢中になった。「自分の創造性を決して過小評価しないことです。どんな作品にも意味と大きな価値があると思っています。今の時点でこんなに素晴らしい写真が撮れるなんて、あと数ヶ月後の僕は一体どうなってしまうんだろう、というようにね」一方、うつ病と診断されたばかりだったJuan Sandoval (@pincelado) さんは、姉から借りたカメラで水の入ったコップや鳥など周囲にある物を撮り始めた。その当初はベッドから出られない生活で、写真を取り続けることが日常を取り戻すきっかけになった。そんな2人は、シェアした作品を通じて親しくなり、今ではお互いを尊敬し合う間柄だ。特にJuanにとって、Danielは一番お気に入りのInstagrammer。Danielの作品の中でも、荒野に佇む祖父母を撮影した写真は、写真を見て涙を流した、初めての作品だと語る。
Photo by @pincelado
Ciao, Nihon.