【ひとり旅】兵庫県の真ん中には何がある?1泊2日で旅行してみたらローカル鉄道が奇跡の復活を遂げていた!
※ヘルメットを持参し装着しています。
訂正部分 (16:17 )→「加西市」となります。
#ひとり旅 #電車 #鉄道
大阪梅田から阪急電車、神戸電鉄、北条鉄道と3つの私鉄を乗り継いで、兵庫県加西市を訪れました。
神戸電鉄粟生線は年間10億円の赤字を抱える廃線議論中の路線。
乗り換えた北条鉄道は、秋田の五能線から300万円で買ってきた中古のキハ40が、110年前から続く線路を走っています。
昨日やっとICOCAが使えるようになった路線で、利用者数は過去最高を更新中。
消えてもおかしくなかったローカル線が、いま静かに勢いを取り戻しています。
その車窓に広がる、何もない田園風景。
実はここ、戦時中は甲子園70個分の海軍飛行場があった場所でした。
日本海軍最後の切り札と呼ばれた戦闘機「紫電改」が、14歳の少年少女たちの手によって組み立てられていた。
戦後に農地へ転用され、今では爆弾庫や防空壕が田んぼの中に点々と残っているだけです。
北条鉄道の折りたたみ自転車を借りて列車に持ち込み、法華口駅から戦争遺跡を辿りました。
加西市の中心部、北条町は、駅前にイオンモールやスタバが立ち並ぶ整備されたきれいな街なんですが、そこから少し歩くと景色が一変します。
1200年以上前に建てられた住吉神社と酒見寺の門前町として栄え、江戸時代には5本の街道が交差する宿場町だった「北条の宿」。
明治に山陽本線が海沿いを通ったおかげで近代化に取り残され、古い商家の街並みがそのまま残されました。
900年続く北条節句祭りの準備が進む境内、戦国時代に焼けた寺を再建した姫路城主の話、459体の石仏が並ぶ羅漢寺。
そして何より、加西で食べたお米がうまかった。
古墳時代から人の手で水を引き続けてきた播磨平野で育ったヒノヒカリを、2日間ずっといただきました。
ローカル線が伸びている街と、その下に眠っているもの。1泊2日の加西の旅、ぜひ最後までご覧ください。
8 Comments
いつもかゆいところに手が届く動画
街の解説も丁寧で好きなのですが、毎回のお食事をどこでされるか、何食べるのか楽しみです✨
北条鉄道、前から気になっていたので、すごく参考になりました✨
北条鉄道、自転車を乗せられるんですね。他の駅では、駅舎で居酒屋を開いてたりして観光にも力を入れてるようで、今後が楽しみです。短いローカル線ってワクワクしますよね〜。
粟生駅までわざわざ阪急と神鉄で乗り継いでくれたのですね😊
レンタサイクルで列車にも乗れるなんて、ステキなサービスやなぁ。。
有名な観光地ではなくても宿泊する価値があるということを、このチャンネルではいつも学ばせてもらってます笑
ここの資料館特に今、行きたいと思ってました。自転車では無理なんで車で行けない所の紹介ありがとうございます😊
チャリを駅や電車で持ち運ぶの
周りの目線に耐えれない
主はメンタル強し🎉