うきは必須観光の「居蔵の館」は是非!
居蔵の館!
細部にまでこだわった重厚な建築が見どころ 明治・大正の残り香を感じる「居蔵の館」
この「居蔵の館」は、明治末期に建てられ、大正初期に改築されたもので、製蝋業(せいろうぎょう)で財をなした大地主の店舗兼住居でした。
土蔵(くら)造りのなかでも、完成度の高い代表的な居蔵家(いぐらや)のひとつで、匠の技が見えるドーム型天井をもつ浴室や、神棚の間の吹き抜けなど、贅沢な作りが往時(おうじ)の暮らしを偲(しの)ばせます。
道路に面した主屋を見ると、壁はもちろん、瓦屋根・軒の裏まで漆喰(しっくい)で塗り込められ、2階の窓は鉄製の扉によって覆われ、2階の屋根の下には「うだつ」と呼ばれる壁もあるなど、外部から延焼しにくい構造も見どころです。