【こんな用水路見たことない】木道のある用水路 その①自然観察指導員 森真知子さん #水路と水田文化 #日本用水路観光協会
木道のある用水路 その①
埼玉県杉戸町 南側用水路
ゲスト 自然観察指導員 森真知子さん
今回の動画は番外編として、埼玉県杉戸町の南側用水路を、
様々な分野で活躍しているゲストと一緒に歩きます。
南側用水路について、詳しくは、
南側用水路「水と緑のトンネル木道」をご覧下さい。
<森真知子>
自然観察指導員
NACCS-J(日本自然保護協会)会員
南側用水路清流プロジェクトメンバー
南側用水路で約400種類の動植物を観察・記録
<関口晃一>
森真知子さんの父で、動物学者。
カブトガニ研究で知られている。
蜘蛛や、カブトガニ、生き物関係の著書多数。
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<南側用水路>
葛西用水路の支流で、埼玉県東部の杉戸町を北から南に約9km流れる用水路。
約380年前に作られた手掘りの用水路。
灌漑用のパイプラインが出来てから使われなくなり、ヘドロが堆積し
生活排水が流れ込んでゴミの廃棄が絶えなかったが、
南側用水路清流プロジェクトが発足し、清掃活動を行った結果、
放置されていた水路は、いつの間にか想像以上に豊かな生態系を育み、
まるで「生きた博物館」と呼べるほど魅力的な場所になりました。
<南側用水路清流プロジェクト>
2010年に結成された杉戸町の有志が中心のボランティアグループ。
南側用水路の清掃と整備などが主な活動内容。
2010年、人が見捨てた南側用水路にもう一度目を向け、蛙の声を聞きながら散歩しよう―。
という「がまツーリズム」という小さなイベントから始まりました。
「南側用水路清流プロジェクト」は、月に2回の地道な活動を続け、
杉戸町役場との協働により、約30年ぶりに一部区間で通水を復活させることに成功。
見本区間として整備を進めた約250メートルの水路では、尾瀬のような木道を設け、
その上を歩けるようになっています。
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日本中に張り巡らされた用水路は、
40万㎞(地球10周分)ともいわれています。
用水路は美しい水田風景と豊かな文化を育んできました。
ホッとする用水路観光を始めましょう!
水路と水田文化研究所・日本用水路観光協会では、
主に埼玉県東部の用水路の風景を紹介してまいります。
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