北陸新幹線の上空を旅する空中飛行散歩|敦賀駅〜東京駅 上空鉄道ルート | Tsuruga to Tokyo by Air: Hokuriku Shinkansen Route Tour | Japan

今回は北陸新幹線の上空を福井県にある敦賀駅から東京駅に向かって飛行していきます。 全24駅575.6営業kmの空の旅をお楽しみください。 では、さっそく出発駅となる敦賀駅の上空からスタートしていきます。 出発駅となる敦賀駅はJR西日本の駅です。 敦賀駅の1日の利用者数は5,978人で北陸本線、湖西線、小浜線とハピラインふくい線が乗り入れています。 敦賀駅の次の越前たけふ駅までは30.2km、実際の乗車時間は約13分です。 敦賀駅を出発すると早々に木ノ芽峠と呼ばれる山間部を突き抜け始めます。 飛行高度も1500mまで一気に上げていきます。 現在走行中の北陸新幹線の敦賀駅と6駅先の金沢駅までの125キロの区間は2024年3月16日に開業しました。 北陸新幹線は、1997年に長野駅まで、2015年に金沢駅まで、2024年に敦賀駅まで延伸開業されてきました。 新大阪駅までの延伸を目指していますが現時点では未着工のため開業のメドはたっていません。 ちなみに新大阪駅までの工期は25年程度が見込まれています。 峠のピークを越えたので飛行高度も下げていきます。 敦賀駅から東京駅までの最速列車の所要時間は3時間10分です。 途中の停車駅は、福井駅、金沢駅、富山駅、長野駅、大宮駅の5駅のみです。 右側に見えるのは北陸自動車道です。 現在は福井県越前市の上空に入っています。 越前市の人口は約7万8千人、越前市といえば越前ガニが思い浮かぶ人も多いと思います。 越前ガニとは、地元で名付けられたブランド名であり、福井県に水揚げされた雄のズワイガニのことだって知ってました? 現在は、越前たけふ駅の上空に到達するところです。 越前たけふ駅は他の路線がない北陸新幹線の単独駅です。 北陸自動車道のインターも近く、高速バスの利用も便利です。 せっかくなら駅まで立体化しといて欲しかったですね。 計画時は南越駅という仮称でしたが、最終的に現駅名になりました。 当時は福井鉄道福武線にも同じ読みの「越前武生駅」が存在していましたが、 新幹線駅名に「越前たけふ駅」が選定されることに異存なしとしたことで駅名候補になりました。 その後、正式に駅名が決まると福井鉄道の駅名は「たけふ新駅」となり、 変更に伴う費用は越前市が負担することとなった経緯があります。 現在は次の福井駅に向けて飛行中です。 福井駅までは19kmあり、実際の乗車時間は約9分です。 ここから福井市の上空に入ります。 福井市は人口約25万人で福井県の県庁所在地です。 眼下の北陸自動車道は、新潟市から滋賀県の米原市までを結んでいます。 途中の糸魚川あたりまでは似たようなルートで建設されています。 線路を横切るのは国道8号線の福井バイパスです。 左側から並んだ線路はハピラインふくい線です。 右側からカーブしてきた線路は、越美北線です。 ハピラインふくい線は経営分離された元北陸本線の福井県内の路線になります。 越美北線には九頭竜線の愛称が付けられており旅客案内上はこの名称が使用されています。 福井駅の上空に到達しました。 福井駅の1日の利用者数は18,102人 ハピラインふくい線、九頭竜線、えちぜん鉄道勝山永平寺線、三国芦原線、福井鉄道が乗り入れしています。 福井駅を出発すると各路線はそれぞれの方向へと走行していきます。 次の芦原温泉駅までは18km、実際の乗車時間は約9分です。 芦原温泉までは平地が続きます。 福井市街地を抜けて郊外に近づいてきます。 目の前の九頭竜川を越えると間もなくお隣の坂井市に入ります。 坂井市は福井県内では福井市に次ぐ第二の都市で、全国的に知られている日本海に面した崖の東尋坊があります。 東尋坊は観光地として開発され、遊歩道や遊覧船、展望用のタワー施設なども整備されています。 次の芦原温泉駅から向かうのが一番近いですよ 線路上にはまもなく「あわら除雪基地」が見えてきます。 北陸新幹線は運行頻度が低く、列車が通行していない時間で積雪が運転中止基準に達する可能性があります。 そのため排雪目的の臨時の回送列車を走行させる場合があります。 現在は芦原温泉駅の上空に到達しました。 芦原温泉駅の1日の利用者数は2,910人でハピラインふくい線が乗り入れしています。 駅名にもなっている芦原温泉は駅から西に5キロほどいったところにあります。 では、次の加賀温泉駅に向けて飛行を続けていきます。 加賀温泉駅までは14.5km、実際の乗車時間は約9分です。 次の駅から石川県に入ります。 経営分離された旧北陸本線の石川県内の路線はIRいしかわ鉄道に継承されました。 まもなく石川県上空に入り新幹線は5,460mの加賀トンネルを走行、地上では北陸自動車道路が横切っています。 ハピラインふくい線や国道8号線も地上で交差しています。 ゴルフ場もありますね 現在飛行中の加賀市は人口約5万8千人です。 左側には旧北陸本線のIRいしかわ鉄道の線路が近づいてきました。 駅名にもなっている加賀温泉郷は石川県の加賀市と小松市にある温泉の総称で粟津温泉、片山津温泉、山代温泉、山中温泉を表す名称として使われることが多いそうです。 まもなく加賀温泉駅の上空に到達します。 加賀温泉駅の1日の利用者数は3,034人、IRいしかわ鉄道線が乗り入れしています。 各温泉地にアクセスする路線バスが連絡しています。 では、次の小松駅に向けて飛行を続けていきます。 小松駅までは27.1km、実際の乗車時間は約8分です。 小松駅までは平地が続きます。 次の駅のある小松市は人口が約10万3千人で、中心部から近いところに小松空港があります。 小松空港は福井市と金沢市の中間地点近くにあり、北陸の拠点空港として機能しています。 小松市の上空に入りました。 線路を左にカーブした先で右側には木場潟という調整池が見えてきます。 木場潟の全体は映像に収まっていませんが周囲6.4キロもある大きさです。 周囲には木場潟公園が整備されドッグランや舟乗りもあり桜も植樹されています。 近くには道の駅もありますので、休日を過ごすにはいい環境なのではないかと思います。 左側からIRいしかわ鉄道の線路が並んできたところで小松駅の上空に到達しました。 小松駅の1日の利用者数は7,398人で、乗り入れているのはIRいしかわ鉄道のみです。 では続けて次の金沢駅に向けて飛行を続けていきます。 小松駅を出発するとすぐに梯川という河川を超え、田園地帯の走行が続きます。 次の金沢駅までは27.1km、実際の乗車時間は約12分です。 北陸新幹線の車両はE7系とW7系の2種類がありますがこの2つの違い分かりますか? 私は車両の所有会社が東日本か西日本の違いくらいしか分かりませんので少し調べてみました。 やはり、基本的には共通仕様で、車両記号やロゴの表示が区別されているくらいでしょうか。 細かいところでいうと車内のチャイムがE7系は上越新幹線と共通で、 W7系は特急サンダーバードと同一というのがあるようです。 遠くから見てる分にはこの2系統を見分けるのは不可能そうですね。 何か知ってることがあればコメントお願いします。 右に見えるのはJR西日本の白山総合車両所で、北陸新幹線の車両基地および車両工場として機能しています。 だんだんと住宅が増えてきましたね。 次の金沢駅のある金沢市は人口約45万人で石川県の県庁所在地です。 日本海側にある都市としては新潟市の77万人に次ぐ人口規模です。 この先で線路を横切るのは国道8号金沢バイパスで現在は金沢市の上空に入りました。 左側のIRいしかわ鉄道はこのまま金沢駅まで並走が続きます。 金沢市には兼六園や21世紀美術館など全国的に知名度のある施設がありますね。 そして金沢駅といえば「鼓門」と「もてなしドーム」が知られてますね。 この飛行でも「鼓門」がある東側に回りこみますが、残念ながら上空からは「鼓門」を見ることはできません。 ということで金沢駅の上空に到着しました。 金沢駅の1日の利用者数は42,302人で、IRいしかわ鉄道線、七尾線、北陸鉄道線が乗り入れています。 では次の新高岡駅に向けて飛行を続けていきます。 新高岡駅までは39.7km、実際の乗車時間は約14分です。 金沢市は今では普通の地方都市ですが、江戸時代には江戸幕府を除くと全国の大名の中で最大の102万石を誇りました。 それ故に加賀百万石だったという言葉がいまでも使われているようです。 そんな金沢市上空もそろそろ抜け丘陵を越えるために高度を上げていきます。 現在は石川県津幡町の上空です。 津幡町は人口約3万6千人で、国勢調査によると町民の約4割が金沢市へ通勤しているようです。 北陸新幹線は全長6,978mの新倶利伽羅トンネルに入りました。 眼下の倶利伽羅峠は砺波山の峠で石川県と富山県の県境に位置しています。 現在は県境近くを飛行しており、ここから富山県の上空に入ります。 右側から線路の左にきた線路は「あいの風とやま鉄道線」です。 あいの風とやま鉄道は北陸新幹線の開業に伴いJRから経営分離された富山県内の路線です。 次の駅がある富山県高岡市は人口約15万8千人で、能登半島の根元に位置し富山湾にも面しています。 線路に並んだ道路は能越自動車道という高速道路で 後方に進んでいった先にあるジャンクションで東海北陸自動車道と北陸自動車道に接続しています。 線路上には除雪基地が見えましたね。 高岡市の富山湾に面する雨晴海岸は、男岩や女岩といった島々があり、 富山湾越しに立山連峰を望むことができる景勝地です。 立山連峰に雪が残っている晴れた日に訪れてみたいですね。 右カーブが終わりまもなく新高岡駅の上空に到達します。 新高岡駅の1日の利用者数は4,012人で、JRの城端線が乗り入れしています。 在来線の新高岡駅は無人駅の扱いとなっています。 では、次の富山駅に向けて飛行を続けていきます。 駅を出発して直ぐ見える川は庄川といいます。 庄川を越えるとしばらく田園風景が続きます。 次の富山駅までは18.9km、実際の乗車時間は約9分です。 北陸新幹線には長野駅まで運転する「あさま」号、停車駅の多い「はくたか」号、速達タイプの「かがやき」号、 そしてここまでの飛行区間である敦賀駅から富山駅の間のみ運転する「つるぎ」号があります。 地方都市間しか営業運転しない「つるぎ」号は、経営分離により在来線特急の運行区間が短縮され また北陸新幹線の運行本数が少ないことを補完するために設置されたような感じみたいです。 現在は富山市の上空に入っています。 右から左側に並んできた線路は旧北陸本線のあいの風とやま鉄道線です。 富山市の人口は約40万1千人、富山県の県庁所在地です。 眼下には住宅も多く見えてくるようになり富山市中心部に近づいてきました。 神通川を越えると間もなく富山駅の上空に到達します。 現駅舎は新幹線開業により2015年に建て替えられました。 富山駅の1日の利用者数は15,462人 高山本線、あいの風とやま鉄道線、富山地方鉄道の本線、立山線、不二越線、上滝線と路面電車が乗り入れしています。 黒部宇奈月温泉駅に向けて飛行を続けていきます。 富山県は地理的になんとなく小さいようなイメージがありませんか? 県境が確定していない部分もありますが、ここまで飛行してきた福井県や石川県よりも広いんですよ そして市町村単独では富山市の人口は金沢市を下回りますが富山市経済圏人口は金沢市経済圏人口を上回る規模なんです。 また、富山県にも有名な名所はたくさんあり、世界文化遺産に登録されている五箇山の合掌造り集落、 立山連峰、黒部峡谷、黒部ダムなどがあります。 そんな富山の立山黒部アルペンルートにもアクセスできる黒部宇奈月温泉駅までは 富山駅から33.8km、実際の乗車時間は約13分です。 現在は富山市を抜け、滑川市の上空に入ったところです。 みなさんは黒部峡谷トロッコ電車には乗車したことありますか? 私はまだ行ったことがないので、いつか必ず行ってみたいなと思っている場所の一つなんです。 どの季節がいいですかね? 現在は富山県魚津市の上空に入りました。 魚津市は富山湾に面する町ですが南東部には標高2,415mの釜谷山もあり北アルプスに連なっています。 次の駅がある黒部市は人口約3万7千人で、市街地は富山湾に面していますが市の殆どが北アルプスに含まれています。 長野県にも接していますが、黒部市から長野県に通じる道路はありません。 現在は黒部市の上空に入りました。 左側からは北陸自動車道路が接近してきて、駅を越えるあたりまで並走が続きます。 右側の丘の上には多様な施設を備える宮野運動公園があります。 間もなく黒部宇奈月温泉駅の上空に到達します。 黒部宇奈月温泉駅の1日の利用者数は1,582人、富山地方鉄道の新黒部駅が隣接しています。 「はくたか」号は停車しますが、速達タイプの「かがやき」号は通過します。 では次の糸魚川駅に向けて飛行を続けます。 北陸自動車道のインターは黒部インターです。 この先で渡る川は黒部川になります。 次の糸魚川駅までは39.2kmで実際の乗車時間は約14分です。 糸魚川駅までの飛行中に富山県と新潟県の県境を越えていきます。 この区間には、親不知子不知という新潟県糸魚川市の西端に位置する崖が連なった地域があります。 このエリアを超えていくためにこの飛行でも高度を一気に上げていきます。 北陸新幹線は全長7,570mの朝日トンネルに入り、日本海沿岸側へと進んでいきます。 この海岸線まで続く高い山地ですが、新潟県との県境には境川という川が流れています。 北陸自動車道も新幹線と並行しているのがよくわかると思います。 新潟県の上空に入りました。 境川を超えると新幹線は、7,336mの新親不知トンネルに入ります。 山の中を貫くトンネル建設技術もすごいですが、僅かしかない海岸線に道路建設してきた過去の人たちもすごいですよね。 一番高いところは過ぎたのでこの先で徐々に飛行高度を下げていきます。 糸魚川市の人口は約3万6千人、世界有数のヒスイの産地で、景勝地の親不知でも知られています。 全域がユネスコ世界ジオパークに指定されています。 糸魚川駅から日本海沿岸までは約300m程度と近く、歩いてすぐ日本海を見に行くことができます。 北口にあたる日本海口を出てまっすぐ進むと日本海展望台がありますので、 そこから広大な海を何も考えずに眺めてみるのはいかがでしょうか。 ちなみに日没後にいくと海は真っ暗なので気を付けてくださいね 眼下の川は姫川という川で国土交通省が公表している水質ランキングで4回日本一に輝いています。 右から近付いてきた線路は日本海ひすいラインでJRの経営分離により新潟県内を継承した路線になります。 現在は糸魚川駅の上空に到達しました。 糸魚川駅の1日の利用者数は1,054人です。 JR大糸線と、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインが乗り入れしています。 では上越妙高駅に向けて飛行を続けていきます。 次の上越妙高駅までは37km、実際の乗車時間は約14分です。 糸魚川駅を出ると新幹線は日本海から離れていき内陸に入り長野方面を目指して進んでいきます。 北陸新幹線は、この動画の出発駅となった敦賀駅から次の上越妙高駅までがJR西日本が管轄、 妙高高原駅から東京駅までがJR東日本が管轄する路線となり、妙高高原駅がJR西日本とJR東日本の境界駅になります。 上越妙高駅自体の管理はJR東日本新潟支社が行っています。 境界駅は上越妙高駅ですが、運転士や車掌の乗務は全列車が停車する長野駅で交代しており、 長野駅と上越妙高駅の区間もJR西日本の乗務員が担当しています。 ただし、JR西日本区間に乗り入れしない臨時列車についてはJR東日本の乗務員が担当しています。 現在は新潟県の上越市の上空に入っています。 北陸新幹線内では、沿線の周波数帯も異なっており、50ヘルツと60ヘルツの両方に対応できる自動列車制御装置が開発されています。 実際のJR西日本と東日本の設備管理の境界線は上越妙高駅の約1キロ手前となっています。 上越妙高駅の計画時の駅名の仮称は上越駅でしたが、 駅名の議論が繰り返され最終的に離接する妙高市の名称を加えた上越妙高駅に決まりました。 議論の詳細は割愛しますが、上越駅となった場合には、上越新幹線の駅と勘違いする人が出てきそうですもんね その上越市の人口は約17万7千人、隣接する妙高市の人口は約2万7千人になります。 上越妙高駅の上空に到達しました。 上越妙高駅の1日の乗車人数は2,068人 経営分離された元信越本線を継承した、えちごトキめき鉄道、妙高はねうまラインが乗り入れしています。 では、次の飯山駅に向けて飛行を続けていきます。 線路を横切っているのは国道18号上新バイパスです。 次の飯山駅までは29.6kmで実際の乗車時間は約12分です。 ここから終点の東京駅まではJR東日本の管轄する区間となります。 各駅で紹介してきた利用者数はJR西日本が公表している「移動等円滑化取組報告書」に記載の利用者数を引用してきました。 上越妙高駅から先はJR東日本が公表している駅別の乗車人数を引用していきます。 現在は新潟県妙高市の上空を飛行中で、新幹線は全長22,251mの飯山トンネルを走行する区間に入っています。 22kmを超える長いトンネルですね。 このトンネルの中で新幹線は県境を越えていくことになります。 新潟県から長野県に入りました。現在は飯山市の上空です。 飯山市は人口約1万7千人余りで、市としては小さな自治体です。 読売新聞社が主催している日本の原風景が感じられるまちとして「遊歩百選」にも選ばれています。 そろそろ飯山トンネルも終わりに差し掛かってきたので飛行高度も徐々に下げていきます。 トンネル出口も見えてきて、平面地図ではありますが市街地も視界に入ってくるようになりました。 トンネルを出ると間もなく北陸新幹線は飯山駅に到着します。 飯山駅の1日の乗車人数は713人、JR飯山線が乗り入れしています。 乗車人数は3桁と非常に少なく、冬季期間は利用者の8割がスキー客となっているようです。 では次の長野駅に向けて飛行を続けていきます。 駅を出発してすぐに越えたのは千曲川です。 千曲川は日本で一番長い信濃川水流の長野県内における呼び方です。 源流は群馬県で、千曲川として長野県を流れ、新潟県に入ると信濃川と呼ばれるようになり日本海にたどり着きます。 この川の全長は367kmで、このうち千曲川と呼ばれる部分は214キロにも及びます。 この先の佐久市の上空あたりまでは千曲川を何度か越えていくルートを通っていきます。 現在飛行中の長野県の人口は約197万人で海に面していない内陸の県です。 長野県庁のホームページにも掲載されていましたがキャッチフレーズは「しあわせ信州」だそうです。 眼下の千曲川を超えると長野市の上空に入ります。 長野市の人口は約35万8千人で長野県の県庁所在地です。 線路右側に見えるのは長野新幹線車両センターです。 2019年には、台風19号の影響で千曲川の堤防が決壊したため12両編成10本の車両を廃棄する被害が発生しました。 被害額は120両で約150億円だそうです。 市街地が近くなってきたっぽいですね。 左側に見えてくるのはJR貨物の北長野貨物基地と長野総合車両センターで在来線の車両基地や車両工場です。 長野市には全国的にも有名な善光寺や戸隠神社があり多くの観光客が訪れています。 1998年には冬季オリンピックが開催され、オリンピックに合わせて1997年に長野駅まで先行開業しました。 長野駅の1日の乗車人数は8,428人 信越本線、篠ノ井線、飯山線、しなの鉄道線、長野電鉄線が乗り入れしています。 では続けて上田駅に向けて飛行を続けていきます。 長野県は日本で唯一、JR3社が乗り入れています。 塩尻駅、辰野駅を境にJR東日本とJR東海、 南小谷駅を境にJR東日本とJR西日本の営業エリアに分かれているのです。 これらの境界駅周辺が、「首都圏」と西日本の特徴が強い「東海圏」の方言の分かれ目にもなっているようです。 さて、長野駅から次の上田駅までですが、駅間は33.2km、実際の乗車時間は約13分です。 眼下にみえる千曲川を超えて長野市上空から千曲市の上空に入ります。 次の上田駅までは山越え区間になりますので飛行高度を上げて通過していきますね。 左側に並走する道路は上信越自動車道です。 群馬県藤岡市の関越自動車道の藤岡ジャンクションから 長野市を経て新潟県上越市の北陸自動車道の上越ジャンクションまで繋がる高速道路です。 次の上田駅のある上田市は人口が約14万9千人で、長野県内では長野市と松本市に次ぐ第3の都市です。 北陸新幹線は1997年の先行開業時には「長野新幹線」という呼び方が使われており、 速達タイプ・各駅タイプとも列車名は「あさま」として運行されていました。 あさま号は今でも東京と長野の間のみで運転されています。 山は越えたので高度を下げていきます。 左側の緑地は城址公園です。右側を流れる川は千曲川です。 間もなく上田駅の上空に到達です。 上田駅の1日の乗車人数は2,800人、しなの鉄道線、上田電鉄別所線が乗り入れしています。 では次の佐久平駅に向けて飛行を続けていきます。 佐久平駅までは24.8km、実際の乗車時間は約10分です。 千曲川を越えたあとは丘陵エリアを通過していきます。 この区間には2,318mの丸子トンネル、5,718mの八重原トンネル、 6,984mの御牧原トンネルなど長めのトンネルが点在しています。 トンネルの上の陸上部分では農地が広がり、調整池が多く目に入ります。 1997年に長野駅まで開業した北陸新幹線は1989年に高崎から軽井沢駅までがフル規格で着工しました。 軽井沢から長野駅まではミニ新幹線で建設する計画でしたが、 沿線自治体が在来線の経営分離を受け入れたため翌年の1990年に長野駅までのフル規格が認可され着工されました。 この年に1998年の冬季オリンピック長野開催が決定しています。 次の駅のある長野県佐久市の人口は約9万6千人、中心部は盆地に位置しており、 標高は700m程度です。 ここの左カーブが終わったあたりで線路を横切るのは中部横断自動車道で静岡市から長野県小諸市までを繋いでいます。 佐久平駅の上空に到達しました。 佐久平駅の1日の乗車人数は2,943人 新幹線は地上駅となり、佐久平駅に乗り入れしているJR小海線が新幹線の上を横切る形になっています。 では次の軽井沢駅に向けて飛行を続けます。 眼下の道路は上信越自動車道です。 新幹線はインターチェンジ周辺に集積している商業施設群の地下を通過していきます。 次の軽井沢駅までは17.6km、実際の乗車時間は約9分です。 次の駅のある軽井沢町は19世紀末からの歴史ある高原リゾート地で、日本を代表する避暑地・別荘地として有名ですね。 左側に見える線路は新幹線開業に伴い経営分離された「しなの鉄道線」です。 もともとは信越本線の線路でした。 右側に伸びる道路は国道18号バイパスです。 緑の中に点在する建物の中には別荘やヴィラや企業の保養施設などが多いのではないかと思います。 ゴルフ場も見えてきましたね。 間もなく軽井沢駅の上空に到達します。 軽井沢駅の1日の乗車人数は4,691人、しなの鉄道が乗り入れしています。 画面の上の方が駅の東側になりますが、 東側一帯には西武グループがリゾート開発したホテルやショッピングモール、ゴルフ場などが広がっています。 では次の安中榛名駅に向けて飛行を続けていきます。 出発するとすぐに群馬県の上空に入ります。 次の安中榛名駅までは23.3km、実際の乗車時間は約12分です。 この区間は山越えになります。 飛行高度は2400mまで上げていきますよ。 次の駅までは殆どがトンネルなので線路はほぼ見えません。 とりあえずこの山の中をトンネルでぶち抜いたのは凄いなぁとただただ感心するだけですね。 この区間には碓氷峠などがありますが、1200万年程前はこの地は海中にあってクジラやサメも生息していたそうです。 700万年から200万年前に現在の碓井川の上流地域で噴火があり溶岩噴出や堆積などにより現在の地形に至ったようです。 緩やかに高度を下げながら進んでいきます。 次の駅のある群馬県の安中市は人口が約5万1千人、 安中市には磯部温泉という温泉街があります。 この磯部温泉が皆さんにお馴染みの温泉マークの発祥の地なんですよ 温泉街はJR信越本線の磯部駅前にありますので、是非、温泉鉄道旅でも楽しんでみてください。 安中榛名駅の上空です。 安中榛名駅の1日の乗車人数は269人、北陸新幹線駅では最少人数です。 新幹線以外の路線の乗り入れはありません。 では次の高崎駅に向けて飛行を続けていきます。 次の高崎駅までは18.5km、実際の乗車時間は約9分です。 安中榛名駅を出発するといよいよ山越えも終わり関東平野に入っていきます。 今思うと日本海沿岸を走行していた区間が懐かしく感じたりしませんか? 現在は高崎市の上空を東方向に飛行しています。 長く続く右カーブで進路を南方向に変えて首都圏方面を目指しています。 ここの右カーブが終わるあたりで新潟方面からの上越新幹線の線路と合流することになります。 東京方面に向かう線路が上越新幹線線路を跨いで左側から上越新幹線の東京方面の線路に合流します。 この先で左から近づく線路は高崎線と両毛線、右は信越本線です。 高崎市は鉄道だけでなく国道や高速道路など古くから交通の要衝となってきました。 高崎駅の上空に到達です。 高崎駅の1日の乗車人数は13,908人 上越新幹線、信越本線、上越線、高崎線、八高線、両毛線、我妻線、上信電鉄線が乗り入れしています。 では次の本庄早稲田駅に向けて飛行していきます。 右側を流れるのは烏川という一級河川です。 長野県との県境にある標高1655mの鼻曲山に源流があり、この先の下流で利根川に合流します。 藤岡市の上空に入りました。 この先で線路が跨ぐ道路は上信越自動車道です。 群馬県の県庁所在地は前橋市ですが、廃藩置県により群馬県が誕生した当初は高崎が県庁所在地だったんですよ 川を越えると群馬県を抜けて埼玉県の上空に入りました。 次の本庄早稲田駅は埼玉県本庄市にある2004年に新設された地元請願駅です。 寄付金の約半分がこのエリアにキャンパスを構えていた早稲田大学からの寄付でした。 計画時は「新本庄駅」でしたが、駅名公募で「本庄早稲田駅」が1位になり、 JR東日本もこの名称は駅名として相応しいと判断して決定された経緯があります。 本庄早稲田駅の上空に到達しました。 本庄早稲田駅の1日の乗車人数は2,012人、他の路線が乗り入れていない新幹線単独駅です。 駅の南側にはホームセンター大手のカインズの本社があります。 では次の熊谷駅に向けて飛行を続けていきます。 次の熊谷駅までは21.3営業km、実距離は21.1kmで、実際の乗車時間は約9分です。 現在は深谷市の上空です。 深谷市は人口約13万8千人、全国的に深谷ネギの知名度は高めですね。 また現行の1万円札の肖像画になっている渋沢栄一氏が生まれた地でもあります。 渋沢氏は現行の1万円札だけでなく、1902年当時、韓国の前身の大韓帝国に中央銀行が無かったため、 在韓支店において紙幣を発行し、その紙幣にも肖像を描いていたんですよ 熊谷市の上空に入りました。 熊谷市と言えば日本一暑い町というイメージがありましたが、 2025年は全国各地で40度を超える気温を観測するなど、異常気象が常態化してきつつあってかなり心配です。 左に並んだ線路は秩父鉄道です。秩父鉄道ではSL運行も行っているのでいつか乗ってみたいですね 熊谷駅の上空に到達しました。 熊谷駅の1日の乗車人数は3,666人、高崎線、秩父鉄道線が乗り入れしています。 この駅周辺は立体化されててもいいと思うんですけどねぇ では次の大宮駅に向けて飛行を続けていきます。 線路と交差しているのは国道17号です。これとは別に17号バイパスは1.5キロほど左側に離れた方にあります。 北陸新幹線の起点駅は3つ手前の高崎駅となっていますが、 整備新幹線では東京駅とされており、東京駅でも北陸新幹線と案内されてます。 北陸新幹線直通の上越新幹線ていわれると分かりにくいですからね。 国道17号バイパスと交差しました。 もう少しすると、右側を流れている元荒川沿いに埼玉県民の多くが訪れたことがある埼玉県鴻巣免許センターがあります。 ここです! せめて実技試験が免除される人だけでも便の良い場所に設置してあげればいいのになと思います。 間もなく前方には新幹線を横切る大きな道路が見えてきます。 この道路は国道468号線です。 この道路です! 国道468号と言われるとピンとこないかも知れませんが、この道路は圏央道という高速道路です。 新幹線線路の周辺にも住宅が多く目に入るようになってきましたね。 現在の右カーブをしながら東京方面に向かう線路の高架橋は高くなっていき、 間もなく東北新幹線を跨いで左側に入り込んで合流します。 ここまで来ると大宮駅も近くなってきたなって感じますね。 さいたま市の上空に入りました。 さいたま市は人口約135万5千人で、ひらがな表記です。 2001年に当時の大宮市、浦和市、与野市が合併して誕生しました。 左側には鉄道博物館が見えます。 テラスと新幹線線路の高さが合わせられているため施設から間近で新幹線を眺めることができます。 大宮駅の上空です。 大宮駅の1日の乗車人数は32,143人 東北新幹線、京浜東北線、宇都宮線、高崎線、埼京線、川越線、東武鉄道 野田線、埼玉新都市交通ニューシャトルが乗り入れしています。 左側の大きな建物はさいたまスーパーアリーナです。 ここから赤羽駅までの区間は埼京線と並走していきます。 次の上野駅までは26.7営業km、実距離は27.7kmで、実際の乗車時間は約19分です。 大宮駅から上野駅の区間の最高速度は時速130キロに設定されています。 新幹線と交差する線路は武蔵野線で武蔵浦和駅上空です。 右に見える野球場は千葉ロッテマリーンズの二軍本拠地です。 ロッテのチョコレートやアイスクリーム等を製造している工場敷地内にあります。 現在は戸田市の上空を飛行中です。 平成の大合併時には川口市との合併も検討されましたが、川口市とは生活圏が異なり、 また戸田市単独で人口規模の拡大も見込めることから存続していくことが決議されました。 荒川を越えて東京都板橋区の上空に入りました。 眼下の緑地は浮間公園です。 ここを過ぎると北区の上空に入ります。 東京23区全体の人口は2025年9月時点で約993万9千人です。 東京都全体では1426万人です。 赤羽駅の上空を通過し、埼京線は右側に逸れて新宿方面へ向かい、 ここからは宇都宮線や京浜東北線等と同じルートを走行します。 前方右側に見えてくる緑地は京浜東北線の王子駅に隣接している飛鳥山公園です。 左側には尾久車両センターや東京新幹線車両センターが見えてきます。 間もなく右側から近づいてくる山手線は 前方で線路を横断する道路に面する田端駅から先で京浜東北線との並走区間に入ります。 新幹線の高架橋は徐々に低くなり眼下の日暮里駅構内を通過中に地下に入ります。 大きく右カーブした先で上野駅の上空に到達します。 上野駅の1日の乗車人数は12,622人で、 新幹線の他、山手線、京浜東北線、上野東京ライン・宇都宮線・高崎線・常磐線、東京メトロ銀座線、日比谷線と、近隣に京成本線が乗り入れています。 次は終点の東京駅です。 東京駅までは新幹線の駅間として最短である3.6kmです。乗車時間は約5分です。 上野駅と東京駅の間の最高速度は時速110キロに設定されています。 福井県の敦賀駅を出発した北陸新幹線も遂に終点の東京駅の上空に到達しました。 東京駅の1日の乗車人数は70,323人です。 東海道新幹線を含むJR全体では531,686人になります。 これで北陸新幹線の上空散歩も終わりですがいかがでしたか?

Google Earthを使用して作成した「北陸新幹線」全区間の上空映像です。
出発地の敦賀駅から終着の東京駅まで、新幹線のルートに沿って日本列島を横断するように飛行し、沿線の地形や都市の広がりを俯瞰的に眺めることができます。

映像は実際の鉄道路線データをもとに構成されており、福井、石川、富山、長野、群馬、埼玉、東京へと続く北陸新幹線の全線を順にたどります。電車の車窓からでは見えない、上空ならではの視点で日本海側から首都圏へと続く風景を確認できます。

この動画では、Google Earthの衛星画像を利用して、地形や都市の立体感をできるだけ自然に再現しています。線路上空からの視点で北陸新幹線の軌跡をたどる構成です。

北陸新幹線の開業区間を含む全ルートを通して、山岳地帯を抜け、長いトンネル区間を越え、そして関東平野を走り首都圏へと到達する日本の鉄道インフラの規模と地形の多様さを感じることができます。

敦賀から東京までを結ぶ北陸新幹線の空撮ルート映像として、鉄道や地理、都市景観に興味のある方にとって、地形理解や路線把握の参考にもなる内容です。
新幹線の運行ルートを上空からたどることで、日本列島の自然と都市のつながりを静かに映し出します。

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山手線外回り 新宿駅から周回遊覧飛行 | Take a full aerial loop over central Tokyo, Japan, following the Yamanote Line

This video presents a calm, full-length aerial journey along the Hokuriku Shinkansen line in Japan, created entirely with Google Earth.
The virtual flight follows the complete railway route from Tsuruga Station in Fukui Prefecture to Tokyo Station, capturing the landscapes and cityscapes of Japan as seen from the sky.

The Hokuriku Shinkansen connects the Japan Sea coast with the capital region, crossing a variety of terrains — from coastal plains and mountain ranges to urban areas.
This video offers a quiet, continuous aerial perspective, showing how the line weaves through the heart of Japan without commentary or added effects.

Each segment of the route reveals a different face of Japan: the rural landscapes of Fukui and Ishikawa, the coastal plains of Toyama, the mountains of Nagano, and finally the vast urban expanse leading into Tokyo.
By following the actual railway data in Google Earth, the video accurately reflects the real route of the Hokuriku Shinkansen, allowing viewers to experience the geography and infrastructure of Japan from a new angle.

This is not a promotional video but a visual reference for those interested in Japan’s geography, railways, and city structure.
The aerial view highlights Japan’s natural topography, engineering achievements, and the connection between regional areas and the capital through the Shinkansen network.

The Hokuriku Shinkansen is one of Japan’s most scenic high-speed train lines, and this video provides a quiet opportunity to appreciate its entire length from Tsuruga to Tokyo.
It is especially useful for viewers planning to travel through Japan, for railway enthusiasts, or for anyone who wishes to explore the landscapes of Japan virtually through Google Earth.

Enjoy this virtual aerial tour of Japan, tracing the complete Hokuriku Shinkansen route from Tsuruga to Tokyo, and see how Japan’s geography and cities connect through this remarkable railway corridor.

▼コンテンツデータ
敦賀駅(福井県敦賀市)/利用者数:5,978人
越前たけふ駅(福井県越前市)/利用者数:-
福井駅(福井県福井市)/利用者数:18,102人
芦原温泉駅(福井県あわら市)/利用者数:2,910人
加賀温泉駅(石川県加賀市)/利用者数:3,034人
小松駅(石川県小松市)/利用者数:7,398人
金沢駅(石川県金沢市)/利用者数:42,302人
新高岡駅(富山県高岡市)/利用者数:4,012人
富山駅(富山県富山市)/利用者数:15,462人
黒部宇奈月温泉駅(富山県黒部市)/利用者数:1,582人
糸魚川駅(新潟県糸魚川市)/利用者数:1,054人
上越妙高駅(新潟県上越市)/乗車人数:2,068人
飯山駅(長野県飯山市)/乗車人数:713人
長野駅(長野県長野市)/乗車人数:8,428人
上田駅(長野県上田市)/乗車人数:2,800人
佐久平駅(長野県佐久市)/乗車人数:2,943人
軽井沢駅(長野県軽井沢町)/乗車人数:4,691人
安中榛名駅(群馬県安中市)/乗車人数:269人
高崎駅(群馬県高崎市)/乗車人数:13,908人
本庄早稲田駅(埼玉県本庄市)/乗車人数:2,012人
熊谷駅(埼玉県熊谷市)/乗車人数:3,666人
大宮駅(埼玉県さいたま市大宮区)/乗車人数:32,143人
上野駅 (東京都台東区)/乗車人数:12,622人
東京駅 (東京都千代田区)/乗車人数:70,323人

▼タイムライン
00:00 敦賀駅
01:33 越前たけふ駅
02:42 福井駅
03:42 芦原温泉駅
04:39 加賀温泉駅
05:31 小松駅
07:03 金沢駅
08:42 新高岡駅
09:47 富山駅
11:27 黒部宇奈月温泉駅
13:14 糸魚川駅
14:52 上越妙高駅
16:12 飯山駅
17:42 長野駅
19:07 上田駅
20:17 佐久平駅
21:11 軽井沢駅
22:19 安中榛名駅
23:15 高崎駅
24:13 本庄早稲田駅
25:14 熊谷駅
26:48 大宮駅
28:30 上野駅
29:03 東京駅

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