【至高の青/ジャパン・ブルー】阿波藍染の伝統 #四国観光#阿波踊り#徳島県吉野川風景
阿波藍染のふるさとである徳島県北部で育まれた伝統と自然美。吉野川流域で職人たちが継承する藍染技術が、日本の「ジャパン・ブルー」を生み出してきました。ショート動画で藍染文化の魅力や、自然が織りなす至高の青の絶景を体感してください!
藍とは、アイという植物からとれる染料のことで、深い青色に染め上がります。藍色は日本らしさを表す色として、海外で「ジャパン・ブルー」とも呼ばれます。
徳島県の吉野川流域は、800年以上も前から藍作りが始まり、今でも産業としての藍生産が続く貴重な地域です。吉野川の洪水によって、流域に栄養分豊かな土壌が育まれたこと、各地への出荷に吉野川が便利であったことなどが盛んになった理由です。
徳島の藍は、18~19世紀に全国的に人気を集めました。藍で富を得た商人たちは、川の流域に大きな屋敷(藍屋敷(あいやしき))を建て、川湊(かわみなと)と呼ばれる船着き場の周辺には、のちに富の象徴にもなった防火壁「うだつ」をつけた店を建てました。現在も、洪水に備えて高い石垣の上に建てられている藍屋敷や、豪華なうだつの屋敷が川の流域に並び建っています。
また、全国的にも有名な徳島県の夏祭りである阿波踊りで歌われる「阿波(あわ)よしこの」、人形劇の「阿波人形浄瑠璃(あわにんぎょうじょうるり)」などは、藍の交易を通じて徳島にもたらされた文化です。