2025年7月17日、小笠原丸、父島二見港出港シーン!

2025年7月14日から17日まで小笠原諸島へ行ってきました!
小笠原村に行くには小笠原海運のおがさわら丸に乗る以外の手段がなく、そのおがさわら丸も基本的に6日に1回しか東京竹芝桟橋を出発しないため、到達難易度がかなり高くなっています。今回の乗船は夏の中でも早い時期、7月の中旬に小笠原へ行ってきました。
おがさわら丸が出航するのはなんと大都会東京のなかでも都心に近い港区の竹芝桟橋でした。浜松町や竹芝駅からも非常に近く、車社会になっていない東京ならではの光景が広がっていました。
この日の本土はいわゆる夏空が広がっており、東京タワーが美しく広がっていました。昔は東京タワーは目立っていたが、今はビル群に埋もれてわからない、というのが実感をもって理解することができました。出航するとすぐにレインボーブリッジをくぐっていきます。その先でも羽田空港沖やアクアライン近くを通って、海軍の海堡をすり抜けるといよいよ太平洋へ漕ぎ出していきます。
このとき台風5号がおがさわら丸の航路近辺を北上しており、小笠原行きの便では相当な揺れが想定されていましたので、外洋に出る前に船内探索をしてきました。
この船は2階から7階まで客室が広がっており、さんふらわあや新日本海フェリーなどのメジャーなフェリーと違って車を積み込まないため、かなり異質に感じました。ベッドは二等寝台エコノミーベッドを利用しましたが、プライバシーも確保され、電源や冷房に悩むこともなく、大変快適でした。
食事処は4階の食堂と7階のカフェ、3階の自販機売り場と意外と充実しており、行きは食堂を利用しました。
夕飯頃に丁度八丈島沖を通過しましたが、スターリンクの契約をしない場合、ここから先は父島につくまで全く電波が入らなくなります。八丈島近辺では季節がよいと夕方ごろ通過することになり、夕日が八丈島に消えていきました。
翌日はなにもない太平洋上で朝を迎えましたが、朝に限っては大変青空が広がっていました。ですが、父島が近づくにつれ雲が広がっていき、少し残念な気持ちになりました。
父島は二見港に入港です。一番の繁華街であり、海を満喫するツアー船や母島行きのははじま丸もここから出航していきます。
週に一度の入港だからか、観光地で皆が確実に宿泊するからか、港には大変大勢の出迎えが待ち構えており、天気とはうらはらにテンションが非常に上がってきました!
タラップがかけられ、おがじろうが着岸したら楽しいおがさわらライフの始まりです!
#小笠原 #おがさわら丸 #父島

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