[SP]Journeyed out into the Footsteps of Great man:Father of modern Japanese economy-Eiichi Shibusawa

2024年度から新1万円札の顔となる渋沢栄一氏。 実に500社にのぼる企業設立に携わり、“近代日本経済の父”と称される彼の経歴は、 映像作品や書物で描かれることもしばしば。 私達にはあまり馴染みのない偉人と思うことなかれ、 現代の生活に欠かせないホテル、劇場、銀行、鉄道など様々な事業の基盤にも深く関わっていたって知っていましたか? 今度こそ、彼人生の拠点とした地、王子飛鳥山及び周辺の渋沢翁ゆかりの地を巡りましょう。 日本の洋紙産業は、 明治6年、 ヨーロッパの先進文明を視察して帰国した渋沢翁が抄紙会社を設立し、 王子に製紙工場を作ったことから始まりました。 煙を吐くレンガづくりの工場は当時の錦絵にも描かれ、東京の新名所になりました。 この碑は、 工場創立80周年を記念し、 昭和28年に跡地に建設され、 台座には羊皮紙にちなんで羊のデザインが使われ、 碑文は巻取紙を表しています。 次、お札と切手の博物館へまいります。 博物館には、140年の歴史を持つ国立印刷局のこれまでの製品や、 その歴史をみるうえで貴重な資料を収蔵しています。 1階展示室では、「偽造防止技術の歴史」をテーマに、 偽造を防止する「印刷技術」について紹介しています。 2階展示室では、歴代の紙幣や切手約700点を展示し、 社会背景の変化や技術の進歩によるデザインの移り変わりなどを紹介しています。 また、世界の珍しい紙幣と切手、国立印刷局が製造している官報、 日本国旅券、収入印紙や、紙幣の製造と深い関わりを持つ銅版画など、様々な資料を展示しています。 令和6年7月3日に20年振りの新しいお札が発行されたきっかけ、特別展を行われています。 これから毎日使うお札についてより知見を深めてもらうよう新しいお札の肖像や技術を改めて紹介しています。 館内はビデオ撮影禁止ですので、残念ですがこの動画でご覧になりませんでした。 興味がある方は是非一度行って見てくださいね。 この付近の石神井川は、かつて「音無川」と呼ばれる景勝地でした。 この公園は、桜の名所として知られており、日本の都市公園100選にも選定されています。 明治初年、王子村の組頭役であった熊谷源左衛門は用水や用地の調停に奔走し、 渋沢翁が設立した抄紙会社をこの地に誘致しました。 彼の業績を記した碑は、音無親水公園内に残されています。 音無橋は、深い石神井川の渓谷によってへだてられていた 王子町と滝野川町をつなぐことを目的に架けられたアーチ形鉄筋コンクリート橋です。 この橋により交通の便が格段に改善しましたが、 架橋に際しては、渋沢翁が建設資金を支援しました。 音無親水公園の遊歩道からは、アーチ型の橋脚を見ることができます。 旧醸造試験所第一工場は、通称「赤煉瓦酒造工場」と呼ばれ、 国の重要文化財です。 明治37年に創立した大蔵省醸造試験所の清酒醸造研究の試験工場として建設され、 日本酒の品質向上に寄与しました。 シンボルとなる「赤煉瓦」は、渋沢翁らが設立した日本煉瓦製造株式会社の煉瓦が主に使用されています。 試験所は平成7年に広島に移転し、現在は各種講習などに使用されています。 渋沢翁が本邸を構えた飛鳥山の地には、公園内に渋沢史料館、 北区飛鳥山博物館、紙の博物館の3つの博物館があります。 紙の博物館は「洋紙発祥の地」として知られる王子に設立され、 日本の伝統的な「和紙」、近代日本の発展を支えた「洋紙」の両面から、 紙の歴史・文化・産業などを紹介しています。 青淵文庫(せいえんぶんこ)は、渋沢栄一の傘寿(80歳)と、 男爵から子爵に昇格したお祝いを兼ねて竜門社(当財団の前身)が贈呈した文庫で、1925(大正14)年に竣工しました。 建設中の1923(大正12)年、関東大震災に遭い建物の一部は被害を受けました。 また、2階書庫に収蔵する予定であった「論語」をはじめ多くの漢籍も保管先で焼失しました。 震災後、建物は震災の経験を生かし再工事が行われ、主に接客の場として使用されました。 国の重要文化財に指定されています。 晩香廬(ばんこうろ)は、1917(大正6)年に落成した洋風茶室で、 渋沢栄一の喜寿(77歳)を祝って、現在の清水建設(株)が贈りました。 栄一自作の漢詩の一節「菊花晩節香」から命名されました。 建物全体は、丈夫な栗材を用いて作られ、暖炉・薪入れ・火鉢などの調度品、 机・椅子などの家具にまで、設計者の細やかな心遣いが見られます。 七柱の神々が祀られており、江戸時代までは 無量寺の境内(現・旧古河庭園内)にありましたが、 明治2年に現在の地に移りました。 旧西ヶ原村の鎮守で、渋沢翁は飛鳥山の一画に別荘を構えた頃から氏子となり、 拝殿や社務所兼会堂の建築に寄与しました。 現在も渋沢翁揮毫の社額・掛け軸等が収められています。 旧古河庭園は、もと明治の元勲・陸奥宗光の邸宅でしたが、 宗光の次男が古河市兵衛の養子となったことから、 古河家の所有になりました。 英国ルネサンス風の洋館と洋風庭園は、 鹿鳴館の設計を手がけたイギリス人ジョサイア・コンドルの設計になるもので、 大正初期の庭園の原型をとどめる貴重な存在であり、 京都の庭師・植治の手がけた日本庭園との 美しい調和を生み出しています。 新東京百景、名勝として国の文化財に指定されています。 洋風庭園には、約100種200株のバラが咲き誇り、 春と秋にはバラの見頃に合わせて、バラフェスティバルを開催しています。 洋風庭園と対をなす日本庭園は、心字池を中心に大滝・枯山水 庭園奥にある茶室では、春・秋限定で、 庭の景色を楽しみながらお抹茶をいただける機会も。

Starting from the fiscal year 2024, Eiichi Shibusawa will grace the new 10,000 yen bill. Involved in the establishment of an impressive 500 companies, he is hailed as the “father of modern Japanese economy.” His life story, often depicted in films and books, reveals his profound influence on various facets of modern life, including essential infrastructures such as hotels, theaters, banks, and railways. Don’t consider him a distant figure—did you know about his deep connections to Saitama’s Fukaya City, his birthplace, and various spots in Tokyo? Let’s embark on a weekend getaway to explore these significant locations linked to him.

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00:20 Monument of the birthplace of western paper in Japan
04:28 Banknote & Postage Stamp Museum
07:20 Otonashi Shinsui Park
09:39 Ouji Shrine
13:30 Otonashi Bridge
16:32 Former distillery No. 1 factory
19:53 Asukayama Park
23:41 Shibusawa Memorial Museum
27:30 Nanasha Shrine
30:52 Kyu Furukawa Gardens

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