
「ハンドメイドでバッグを制作していたのですが、気に入った柄の布地がなかなか無く、自分で布地に刺繍をはじめました」フランス刺繍の実用書を参考にして、独学で刺繍作家となった樋口愉美子 (@yumikohiguchi) さん。主に動植物をテーマに、季節に応じて様々な図案の作品を生み出している。「一針一針を手で行う刺繍は、とにかく時間のかかるものなので、飽きずにできる図案に取り組むこと。テーマは明るいものを選びます」まっさらな布地が糸で埋め尽くされていくのが楽しいという樋口さんは、写真をシェアすることで、刺繍の美しさと愉しさを伝えたいと願っている。「刺繍らしい質感や立体感が伝わるようなディテールと、作品の持つ佇まいが伝わるような雰囲気ある写真を心がけています」今後は個展に向けて、大好きな大きい作品を揃えていくことが目標だ。「書籍もぜひご覧下さい。Instagramを通じて世界中の多くの人に触れて欲しいと思います」
Photo by @yumikohiguchi
Ciao, Nihon.