
Photo by @watara_ikebana
生花店を併設したいけばな教室を運営している、渡来徹 (@watara_ikebana) さん。いけばな小原流で学んだ経験に自身の感性を生かし、今はオリジナルのスタイルでいけている。「従来の教室運営方法ではなく、僕らの世代ができること、使えるツールを活用して少しでもいけばなに触れる人を増やせたらと思っています」自分自身がその花に魅かれたポイントを分かりやすくするため、できるだけシンプルに構成。花をいける器も、フォルムの美しさを第一に造形物としての美しさをもつものを選んでいる。これからいけばなを始めようと思っている人には、流派を気にせず、自分が気にいった作品を作っている先生の元へ体験に行ってほしいという。「花に向き合う時間、気分転換、新しい手習い、どんな理由でも構いませんので、いけばなを生活の中に取り込んでいただけたらさいわいです。いけばなの面白みを少しでも多くの方に感じてもらえたらいいなぁ、と思っています」
Ciao, Nihon.