Photo by @thom_astro
2009年、フランス人宇宙飛行士のThomas Pesquet (@thom_astro) さんは宇宙飛行士に選ばれ、宇宙へ飛び立つためのトレーニングを受け始めた。「ロシア語を学び、サバイバルコースを駆け抜け、国際宇宙ステーションの仕組みを理解し、ステーションで行う科学実験についてのトレーニングもしました」数々の厳しい訓練の中で最も重要なことは、浮遊の仕方を学ぶことだった。「微小重力状態で浮遊する感覚は素晴らしいものでした。でも慣れるまでは、どうしても動きがぎこちなくなってしまうんです。例えば、自転車に乗るような簡単な動作だって、できるようになるまで時間がかかるんです。もちろん、時間とともにそうしたことも自然にこなせるようになります」トレーニングを終えると、国際宇宙ステーションにて6ヶ月に渡って滞在した。「夜、他のクルーが寝静まっている時を見計らって、ただ浮遊する時間がリラックスできて好きでした」Thomasさんがステーションで最も驚いたことは、遥か400km上空から見る地球の美しさだと言う。「宇宙から見る地球の美しさは、言葉でも画像でも伝えることはできません」
国際宇宙ステーション搭乗中のThomasさんの様子は、本日 @instagramjapan のストーリーズでご覧いただけます。

Ciao, Nihon.