5年ぶり開催!野焼きツアーin対馬 野焼きってなんのため?どうして続ける必要があるの?

■野焼きの定義
 田畑で残渣や選定木を燃やす目的ではなく、草原を保つために山を焼くこと、としてこの動画では定義しています。

■対馬における野焼き
 牛や馬が農業で活躍していた時代、餌となる草原を保つために毎年この千俵蒔山で野焼きを行っていた。しかし、農機具の発展とともに草原を保つ必要性がなくなったために野焼きは行われなくなっていった。
 しかし、野焼きによる草原の保全は、対馬固有のツシマヤマネコの住処を守ることにもつながっていたということがわかり、野焼きを復活させる活動が始まった。しかし、コロナや参加者の減少、悪天候などにより5年間野焼きは行われてこなかった。
 今回、人数不足という課題を解決するために島外から人を集めて野焼きを行うツアーを開催。

東京のNPO法人「エコ・リーグ」と対馬の旅行会社「対馬里山繋営塾」の共催で開催することができました。

野焼き自体は、対馬の佐護地区における野焼き部隊がメインとなって企画運営を行っていただきました。

■参考URL
・NPO法人エコ・リーグ:https://www.el.eco-2000.net/event/5
・対馬里山繋営塾:https://www.satoyama-keieijuku.com/

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