💓西日登神楽社中様とのコラボ「口上」「神歌」入り理解を深める出雲神楽⛩松江・八神神社②👹能舞「茅の輪」西日登神楽社中💓心にしみ為になる神楽🌀出雲神楽の魅力をご覧あれ❗2台編集版📅2023年10月18日

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[音楽] [音楽] [音楽] [笑い] [音楽] はいごん ください えまた1年が経ちましたはい早いもんです ね早いねまたあのおの神社へお邪魔させて いただきましたえご秘いだいております いつも大教神神西日神楽社長の一行で ございます今日も最後までどうかご ゆっくりお楽しみいただきたいと思います え本日は一応あの用意しましたのは木野は えから あ 木崎そして国譲り 川 大治これを準備してまりましたのでどうか 最後までおみいきたいと思いますえ始めに ご訪の申し上げます神楽は千という神楽で ございますえこの神楽は遠神の昔野の見 様からの国からえ海を渡ってこの日本へと 渡ってこられた時ちょうど今で言います 台風ですね非常に雨風が激し え大変疲れられまして一夜の宿を求めて 歩いておられますと一見のその村の長者の ところへ参りましたこの長者古将来非常 に欲深く うん悪気心を持ち主でございましてえの様 がの宿を求められました がにき宿ではない立ち去れと追い払って しまいました能の命様は仕方なく次の宿を 求めていかれますと非常に貧しいものの家 へたどりつかれましたこの矢のあ富民将来 は非常に貧しいながらも心熱く大変あ 慈しみ深いものでありましたのでわのむに 泡のえただ雨伸びでございますがどうか 入ってお休みくださいと心よく引き受けた のでございますえ野の命様は喜んで一夜の 宿を求められまして明朝出発する時2人の ものを呼ばれまして古将来には今は富栄え 非常に勢いがいいけれど心悪く人の心を わからないようなには やがての神病の神を追いかけ追いかけ え一夜のうにこの家をり滅ぼすてあろうと 戦になられましてえ民来には何時は今は 貧しきものではあるが人の心を知り慈しみ の深きものであれば えこれからの栄えること間違いないで えの和をあいになられましたこのかの和を 家の角口にかけおけ日の神えの神などいり きることなく富さえるであろうと戦になら れましてえ立されたのでありますやがて真 日神がいできりまし て端将来は一夜のうにり滅ぼされたので あります民将来はこのかの輪のおかげを 持ちまして え真日の神を取り滅ぼし え富栄えたというこういう能の命様 の人の心をさした神楽でございますえ茅と いう神楽でございますえ真日の神コロナの 神など え退治してもらいたいと思いますどうか 最後までごゆっくりお楽しみいただきたい と思います [音楽] っ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] くっ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] Iめ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] こ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] っI [音楽] [音楽] [音楽] そもそもこれなるは 将来と言えるものなり ししこのとこにあっ て世様を伺 はとおれ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] A [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] A [音楽] [音楽] 我はこれ民将来と言えるもの なり ばこにあって世の有様を伺おうぞやとお たり [音楽] 寝とった よ [拍手] よい [音楽] おい ぞ の のの神 のも おいよよ 星 に あん は よいそもそも なるは骨より くる火のカの色 と 竹 [音楽] のれ あれ思うところあて 春青船原を 渡り 今この地に至り ぬ 肉 激しい風 に雨さえわり 道はらね ば ひはくれなん [音楽] とカの夢結ぶ べくより おばやと思 なる [音楽] おい [音楽] はい や あほ [音楽] はい いかにあなたの人 に もも3 我教の糸 激しく雨風 に身も心 も痛くつる たる夜の宿許すな ば何のよび かこれに そもそもくれなる は古将来と 言えるこの村の おし小金のクを立て なら めこもなれば じろのもに勝つ にら 無情 なる こば か よい は はいやいよあはいいい よいよい にあなたの人にもも さ我今の糸激しき雨風 に身も心 も痛く疲れたり 一夜の宿を許すな ば何の喜び かこれにしか ず我は これ都民将来と言えるもの [音楽] なるご覧のごの屋にて ただ雨つしの のみわのむに泡の 飯それに ばはは入りて宿り た 嬉し言葉 かばの に 預かりさん [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] おし [音楽] [音楽] まとり [音楽] A [音楽] N [音楽] [音楽] [音楽] はい [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ああ [音楽] [音楽] やねえねこっちからけばいいよ [音楽] [音楽] のも け たりおよそよの 人上をうわ ず下を恵ま ずその苦しみをざれ ば取栄えること なく 滅です いかに保た 将来何時は今勢い 激しくあた小金のくを立て つらね人数 つこうも も心汚 なく や好き者なれ ばすのの みこいのうち につ日の 神病の神 などおかき おいかけ秋のこの歯の散る ごとくアジ のみ も 滅ぶ です ほい ほはい [音楽] いかに民 将来あじは今 愛しきもなる も心 正しく 美し恵 なれ ば何時の 行い神に かい思いの ままなる べし また今日 の熱恵みに より この早の にえこのか の家の角口に掲げおく時 は日の 神病の神 などきたることなかる べまた何と同じく 正しく 慈しみ恵み深きもにはこのかのを 作らし家の角口に掲げおく時 は子孫反映する こと互い なしいざ受けよ で こののけよ [音楽] [音楽] これ よりの道につき 申し守るべし守る べしこの血ののあ [音楽] 限り我はこれ より下の方に 当たり ば [音楽] さねざ さばぞ そば あ ここちよよ あ おちよよ [音楽] [音楽] りり [音楽] はいいやらはいいや [音楽] らあいよ くらくら ほいと [音楽] おり よいしょら [音楽] よし [音楽] [音楽] よし [音楽] [音楽] おりゃ よいしょ [音楽] ほら ど おらおら [音楽] [音楽] [音楽] あは これ 神 [音楽] なり 将来何時 ごとき心汚 なくこない 者なれば 星そもそもくれなるは古将来と 言えるこの村のれ ば なんじこので滅ぼされるタにあら ず攻める手立てあるならばめ てろよいしょ [音楽] [音楽] [音楽] れお [音楽] おはいいやいやこら いいやいよいいよいよいよいよ はい [音楽] おら うよい [音楽] あ [音楽] [音楽] う よいしょう [音楽] [音楽] お [音楽] れょ [音楽] おいのまま によいしょ来 滅し たり 将来何時も宵のうち に お 星 [音楽] おしとも なれ手立てあれ ばアがのぞみに す はい らいよらら いいよいよい [音楽] はい [音楽] はい [音楽] よいしょ おりおり [音楽] おり [音楽] よいしょや [音楽] [音楽] よいしょ はいおいおら [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] よいしょ おり お [音楽] お りり [音楽] よいしょ [音楽] ら [音楽] [音楽] [音楽] おら [音楽] [音楽] [音楽] A [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] のあ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] NJA

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★★今回の情報★★
■出雲神楽 能舞「茅の輪」西日登神楽社中 
 🎉より解りやすく❕口上&神歌入り特別企画
 💓西日登神楽社中様とのコラボによる出雲神楽
  ※60fps 滑らか再生
  ※2023年10月18日 (松江・八神神社にて撮影)

📅2023年10月18日
八神神社〜
松江市魚瀬町〜
西日登神楽社中
①清目
②茅の輪
③日之御碕
④国譲
⑤簸乃川大蛇退治

🔳西日登神楽社中 プロフィール
(HPより)
(にしひのぼりかぐらしゃちゅう)
西日登神楽社中は、文久元年に西日登地区の大島和市氏らを中心とする農民有志が郷の峠の神官・玉木左近氏より神楽舞を習得し、「西神楽」と称して発足しました。地元を中心に、盛んに活動を展開していたものの、昭和10年頃から終戦まで戦争の為にその活動を休止します。しかし戦後、安部顕介氏らの働きかけにより昭和21年には再び活動を再開しました。

 昭和28年5月に出雲大社「昭和の大遷宮」が行われ神楽奉納を行った際、千家宮司より「出雲大社教神代神楽師」の称号及び感謝状を賜り、これにより「出雲大社教神代神楽 日登社中」とその名を改めました。以来出雲大社には毎年5月の連休には欠かさず奉納神楽を行っております。

 出雲大社のみならず、靖国神社、金比羅宮など各地の神社での奉納神楽も行ったほか、東京や大阪、広島など都市での公演も行い、また平成10年には木次町の町民劇「ひと花の吹雪」にも出演し公演を行いました。近年では地元西日登小学校に神楽クラブも生まれ、後継者の育成にも力を入れております。

 平成26年に社中名を「出雲大社教神代神楽 西日登神楽社中」とし、現在は下は学生上は80代の幅広い年代が技術の研さんに日々励んで居るところです。

 ヤマタノオロチ伝説をはじめとして神話の本場である出雲の地で神楽を舞えることを誇りに思い、伝統的な出雲神楽の舞ぶりを大切にしながらも、演目終盤には激しい舞や奏楽を展開し、皆様に盛り上がっていただける出雲神楽を目指しております。

団体名:出雲大社教神代神楽 西日登神楽社中(いずもたいしゃきょうかみよかぐら にしひのぼりかぐらしゃちゅう)

所在地:島根県雲南市木次町西日登990-1(西日登交流センター内)

文化財指定等:出雲大社教神代神楽師(昭和28年)
木次町指定無形民俗文化財(昭和54年)
雲南市指定無形民俗文化財(平成16年)

団員数:13名
保持演目:七座:「清目」「陰陽」「奉幣」「茣蓙」「手草」「八ッ花」 能舞:「香具山」「五行」「国譲」「茅の輪」「恵美須」「国造」「日本武」「簸乃川大蛇退治」「三韓」「天神記」「畝火山」「切目」「経津主」「田村」「日之御碕」

■演目 能舞「茅の輪」
~ちのわ~
 須佐之男命が旅をされていると、備後の辺りまで着いたとき暴風雨に襲われ、その村の主・巨旦将来(こたんしょうらい)という大富豪に一夜の宿を求められました。しかし巨旦将来は、「旅の者に貸す宿などない」と一言にして断られました。次にその村の貧しい蘇民将来(そみんしょうらい)に宿をもとめたところ、「藁の筵に粟の飯なれど、これに構わないのならばどうぞ宿り下さい」と、暖かくおもてなしになりました。次の日、嵐も晴れて出立の時、命は蘇民将来に自らが持っていた「茅の輪」(ちのわ)を与えられ、これを家の門口に掲げ、「蘇民将来の子孫なり」と言えば、如何なる禍も必ず退散するであろう」と仰せになって去って行かれました。やがて、禍津日神(まがつひのかみ)という疫病の神の司る疫病が流行り、巨旦将来はこの疫病によって滅びましたが、蘇民将来は茅の輪によってこれを免れ、子孫末代まで栄えたという神楽です。
 客席乱入、舞台からの飛び降りなど、台本にないハプニングも多い、大変にぎやかな神楽であり、多くの人に人気の高い演目です。

(登場)
須佐之男命
蘇民将来
巨旦将来
禍津日神

■私の写真やタイムラプス動画の購入サイト紹介
 (神楽の写真も有りますよ)
The site for purchasing my photographs and timelapse animations
https://stock.adobe.com/contributor/206915699/superb?load_type=author&prev_url=detail

♪ Music
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