
18世紀のヨーロッパで生まれたシルエット。横顔の輪郭を型どった紙を黒く塗りつぶしたもので、影絵という意味も持ちます。
写真におけるシルエットは、風景の一部(主に被写体)を影のようにとらえて、影絵のようなシーンを作ること。シルエットの撮影ポイントは2つ。1つは逆光で撮ること。具体的には、太陽などの強い光とカメラの間に被写体を置いて、光に向かって撮影すると、被写体が影のように写ります。2つ目のコツは、背景の明るさと前景の暗さがはっきりしていること。光に向かって撮影しても、景色の明るさが全体的に同じだと、被写体の「影っぽさ」は弱まります。シルエット写真の撮影は、晴れの日の朝日や夕日の時間帯が狙い目ですが、夜でも、例えば明るいネオンのディスプレイや自動販売機の前などで撮影することができます。
シルエット写真の撮影に挑戦してみたい方は、Instagrammerたちのシルエット写真を参考にしてみよう。シルエット写真をもっと観るには、 #シルエット のハッシュタグをチェック。
Photo by @kyoko_zzz
Ciao, Nihon.