「建築の良さは筆舌に尽くし難いです。空間を創造していることが魅力かもしれません。」そう語るのは、東京在住のアパレルデザイナー、川内悠子 (@yukomouton) さん。彼女にとって、建築写真は趣味であると共に、デザインの仕事におけるインスピレーションの一つ。「たとえば、建築のジオメトリックな要素は、プリント図案やカッティングに落とし込まれていると思います。」川内さんが建築に興味を抱いたのは、Instagramでシェアするために、ある古い建物を撮影したことがきっかけであった。「それまで建築とファッションは別の分野だと感じていましたが、実は言語学的にも共通性があり、更に関心を引いたのかもしれません」と彼女は振り返る。そして今では、気分転換に美術館や図書館などの建造物を巡ったり、その場所で体験した感動を写真に収めたりして、建築の素晴らしさをInstagramコミュニティに発信している。「自分の写真を作品と言うつもりはあまりなく、『こんな建物があるのか、行ってみたい!』と思ってもらいたくて日々シェアしています。」 川内さんが撮影する建築写真をもっと観るには、 @yukomouton をフォロー。

Photo by @yukomouton

Ciao, Nihon.