【屋久島大学】ヤクシカと屋久島〜神秘の森に小さなシカを追いかけて〜
皆さんこんばんはオンラインアカデミー 八島大学本日も開校いたし ますオンラインアカデミー薬科大学とは 様々な研究や地域活動が広がる薬科を部隊 に当内外の様々な人々が楽しみ学び互いに つがることを目的とする加市民大学 です島そのものが学長というコンセプトの 自然や歴史文化芸術街づくり観光や防災 まで島をフィールドとする幅広い専門家を 招いて開かれた学びを作りますそこで今 まで気づかなかった広い地と出会い島へ来 とし関わり続けていただくきっかけを作り ますなお今回島大学の運営は世界仮想旅の 皆様のもご協力のもと運営されており ます本日のお1人目の講師ですあつ直樹 さんです北海道大学北方生物権フィールド 科学センター教授欧州仙台生まれ2年間 ほど神役町民として八島に滞在されてい ます1989年より森と八島の研究を 190098年より薬の研究を始める主に 西武地域を中心に八島全域での調査を行っ ていらっしゃいます2013年からは八島 南部の被害の地と加害超獣の調査も行って いますまた2008年までのおよそ10年 上役町の八島オープンフィールド博物館 構想に携わりまし たえ続きましてお2人目の講師ですあつ 義見さんですワドサイエンス工房事務局 愛知県出身北海道在住です子供の頃に見た テレビ番組の影響で野生動物の研究者に 憧れ大学で動植物について調査研究する 面白さを学ばれました2000年結婚おき に環境コンサル会社を退職し夫の研究 フィールドであった島での調査を開始以来 科の職行動や集団遺伝サルトの関わりなど 様々な角度から薬を探求中 ですえパーソナリティは八島大学北帰人の 小原浩さんです北海道出身です1987年 八島2住日本のエコツアガイドの草分ワ ナックの創立メンバーNH系 ドキュメンタリー伝説の超巨大すを負う 捜索隊長著作は島のコケガイド八島 オープンフィールドミュージアム ガイドブックなどがありますえそして私 江草裕子です元南海放送アナウンサーで ボーカリスト です父の故郷八島の民用松バダを蘇らせる 試みなどえ八島の民用にまつわる活動を 行ってい ます1番新しいアルバムうわの島々の中に も八島の民用を収録しております え本日のプログラムこのようになっており ます敵がいない環境で進化した薬科の生態 薬ざと薬科の不思議な関係など です改めまして
こんばんはこんばんは皆さんあけましてお めでとうございますもよろしくお願いし ますえのさゆことえ浦原博です今年も よろしくお願いいたし ますいや本日もあのたくさんの方にお 申し込みいただきましたはいえっとですね 今日はあのもういきなり面白い話が始まり ますけれどもえっといろんなことを考える 時にまずあの事実がどうなってるかって いうことを確認する必要がありますでそれ に基づいて問題点があるのかあるとすれば どうすればいいのかっていう風に考えて いくのは順序になりますで今あの歯科問題 は役しでもほっとな話題になってますが実 は歯科の研究者というの非常に少なくてえ 役しでフィールドを持ってられる研究者の 方はあのお2人しかいないはいらしいん ですねえ今日はそのあつさんにあの鹿に ついてえ基礎の基礎からお話しして いただくということでその楽みしており ましたはいご紹介しますあつ直木さんあつ よみさんですこんばんはこんばんは よろしくお願いしますよろしくお願いし よろしくお願いいたします今日の流れとし ましてはお2人にそれぞれご自身の フィールドの研究についてお話しいただい てで一旦9時でしめ示させていただくと いうか一旦あの仕切りがありましてでその 後あの質問があの質問だったり交流会とか そういったざっくばらんな時間を9時半頃 までけており ますあの今日本当にあのたくさんあの非常 にあの楽しいあの学びの情報というか非常 に楽しい内容をお伝えいただけるようで あのかなりワクワクしておりますよろしく お願いしますはいよろしくお願いし ますまずは挙げさんの方からお話し いただく流れでしょうかはいじゃあもう 早速初めてよろしいですかはいお願いし ますお願いしますはいじゃあの画面を共有 させていただき ますはいえっと今日のタイトルはあの こんな感じのタイトルでえっとお話し しようと思いますで八島と役しのお話を 始めるんですがそもそも八島の役の語言が どこから来たかみたいな話がありまして 一説には相のえ行から来ているという話が ありますでまアイヌって北の先住民です からそんな南の島の地名関係あるのかと 思う方もおられるかもしれませんが意外に 日本国中でそのアイヌ5五源の地名って 残ってるんですねで文化なんかも古い文化 は日本の端っこの方に残るという風な話な のでまあがち嘘ではないのかなと思ってい ますそれでアヌ語でゆくは何かと言えば
あの鹿のことを示すんですねですから八島 ってえそもそも鹿の島という意味でもしか したら古代からですね鹿に象徴されるえ島 だったのかもしれませんそれでその今日の お話4つえ用意しておりましてえっと緑の 部分を私がで赤ピンクの部分をですね えっとよみさんが担当しますで最初薬歯科 ってどんな歯っていう話ですがえっとこの 八島大学あのたくさんあの他の方もですね 生き物の名前が出てくると思うんですねで 生き物の名前っていうのも結構難しいので ちょっとだけ説明しますがえっと種類あの 多くの人が馴染みがあると思いますが えっと種類というのがありましてえっと 今回はそれは日本ジという種類ですでも 日本ジをよくよく見てみると特に地域ごと にですねちょっとずつ違うということが 分かってきてもっと細かく分類しなきゃ いけないということになりさらにこの種類 を足というようなものに分けるわけです その1つがえ役しですであと今私は北海道 の苫小牧北大の研究林からあの皆ここ配信 してるんですがおそらく私の今いるところ から200m以内にはもう1つの足江シが えいることと思いますで諸説ありますが約 あ日本時というのは全部でですねま分ける 人は16足いるという風になっていますで 日本時なんで日本にいるんだろうとあの 普通思われる方が多いと思うんですが実は ですねえそれだけじゃなくて日本時って 日本にいるだけじゃないんですねでこの 16足のえ分布を見てみるとえっとこんな 形ですえっとまあ日本にいるのはいいん ですがえ中のぼ全域ロシアの宴会州そして ベトナムに分布していますでえっと それぞれ丸板が付いてるのがそれぞれアの 分布している場所なんですが赤がついてる のはですね実はえっと絶滅してしまった 足手です結構いっぱいいますあとオレンジ のアについてはですね絶滅が危惧されて いるということでえま結構減ってるとで 元々の鹿の分布がですねえ中国の全域だっ たり朝鮮半島だったりしてるんですがま ほとんどがあの地域的に絶滅してしまって いて日本時っていうのは全体で見ると だいぶですねえっとま少なくなっている 種類ということになりますでじゃ昼て日本 はどうかって言うと7足これも諸説あり ますがえいるということになってまあ今は ですねそこら中にいっぱいいるという風に 思われがちなんですが実は今から40年 くらい前まではですね大陸と同じような 状態です明治の半ば半場からですね 1970年代まではどんどん鹿の個体数と か分布器が減っていってあっちこっちで
その地域的には絶滅していてで未だに いろんな場所で絶滅したままの状態になっ ています一方であの歯科問題えちょっとご 紹介がありましたが歯科問題農林用被害と かあと生体系破壊の問題がえ注目されてい ますがそれが持ってるところの結構な場所 っていうのは元々は鹿が分布していて絶滅 しちゃった場所からえ回復した場所でそう いった社会問題が起きているということが 分かってきましたでただあのこの話を 続けるとですねかなり時間がえかかります ので今日はですね役しのことを生態とか そういったものを知ってえもらいたいと いう風に思いますのでえこっから先はです ね役しの話をしたいと思いますで薬子の 特徴他の足と区別する特徴は何かって言う とまあの都の枝分かれが少ないとか体が ちっちゃいとか足が短いとかいう風なえ 特徴があってまそれは独自に進化したもの だという風に言われていますえっと角に ついてはですねオスのえ大人のオスにだけ ですね頭に角がついているんですがえ成熟 するとこう角の枝の数がですね4本になる え普通の鹿は4本になるんですねところが え薬歯についてはですね年をとっても ほとんど3本にしかなりませんえ100等 に1匹くらいは4つ目出たりすることも ありますがまあなかなか見ることがないん ですねこれが結構昔からえ薬子と他の足を 区別するえポイントになると言われてき ましたもう1つは体の大きさですえっと私 の今多分そばにいる江戸シカっていうのは すごくでっかいんですがええっといろんな 地域にいる鹿の体重を比べてみるとま薬 かなりちっちゃいということが分かってい ますあとは足が短いですねえっと足が短い というのは体がちっちゃいから短いのでは なくて体の大きさにえ比べてですねこの足 の長さが短いとえパっと見こうエシの スラッとした足と比べるとなだいぶ短いと いう感じが分かると思い ますでえっとそれぞれどうしてそうなっ ちゃについてはですね えっと角の枝分れが少ない理由というのは これまであまり検討されていませんで体が ちっちゃいことについてはまベルクマンの 法則というのに当てはまるだろうという風 に言われていますであとは足が短いのは ですね焼島みたいに険しいえ急峻な地形の 場合ですね体の重心を下の方にした方が 安定するから短くなった説というのが唱え られていますこの中でベルクマンの法則と いうのをちょっと紹介したいと思いますで ベルクマンの法則っていうのはえ要は 高井戸地方のような寒いところの動物は体
がでかくなるいうようなことですでそれは えっと体重あたりの体の表面石というのが 体がでかくなるとちっちゃくなるえそう すると体温を奪われにくくなるという風な 話です えっと説明が難しかったかもしれませんが 要はでっかい方がえっと体温が奪われない ま太った人がなかなかですねあんまりあの あがりだけど寒いところには強いみたいな えそういう感じですでえっとこれについて ま鹿でも当てはまるだろうと言ってる人が います確かにこう江戸し体でっかくてえ どんどん南に行くに連れ体がちっちゃい ようなえ感じに見えるんですねところが えっと先ほどの足を説明した時に実は日本 より南のですねええっと台湾とかベトナム とかにも日本ジが住んでいましたそうする とこの調子で体がちっちゃくなったら 例えばベトナムの鹿はですね人の手の上に 乗っちゃうくらいえっとちっちゃい鹿に なってなきゃおかしいということになり ますがじゃ実際どうなのかというのを調べ てみたらですね台湾時間もベトナム時も ですね薬科の倍くらい体がでかいいうこと でどうもベルクマンの法則っていうのは 当てはまってないみたいということが 分かりましたもちろん江戸シに比べれば 半分くらいしかないのでエゾシカと ベトナム時を比較する場合この体の大きさ の違いはベルクマンの法則が当てはまっ てるのかもしれませんがえ薬子化の小ささ を説明するのにはまあんまり当てはまって ないとでこのちっちゃい鹿この辺にいるん ですがよく見るとですね島に住んでる仕 たちなんですねで島の動物については実は ですねえあんまり有名じゃないんですが島 の法則えアイランドルールというのがあり ますじゃあこれは何かって言うとえ島に いる動物は体がちっちゃくなるという法則 ですでえ哺乳類の様々なあの分類軍え動物 たちに当てはまるとされてい ますじゃあですねああとですね島の有定類 えっと鹿とか牛とかえ歪の持った動物は ですねさらに速化するというようなことも 分かっています例えばえっとこれは地中海 のえ化石種のえ研究ですが小型化してるの はいいんですが結構みんな足短くなっ ちゃってんですねでしかもえっとこれを 調べた久保さんによればですね地中海は そんな八島みたいに吸収な場所じゃないん だということですから必ずしも吸収な地形 でなくても島のま鹿とか牛はですね観測に なるという法則がありそうです じゃあそれ何なんだていう話なんですが えっと島の動物って全般的にですねあの
手数が少なくなるというのは一般的に知ら れていますそれは地続きであのどんどん他 の種類がなかなか入ってこれないし島で 一旦絶滅しちゃうと新しい種類は補給すさ れるってことがないわけですで結果的に あの生息する手数がえ減ってしまうとで 結果的にそうなると競争相手もいなくなる し天敵もいなくなるということになります 薬科の場合は九州本土にはカモシカや ウサギがいますあとはですね雑色性でも 時期によってすごく植物を食べる動物がい ますえ熊とか狐とかえ穴熊たぬきなんか あと天なんかはですね一時的には結構植物 色になりますでそういうのもいない競争 相手がいないもう1つは天敵がいないえ島 の赤薬の赤ん坊ってま5kgくらいで一切 でも10kmもないんですねそうすると別 に狼とかクマじゃみたいにでっかい動物 じゃなくてもですねやれそうなんですねだ けど焼島にはこういったあの肉食動物がい ないということになりますじゃあそれで どうなるかって言うとま捕食者いないし 競争相手もいないから当然個体数がすごく 増えます個体数が増えればええ餌を食べ 尽くすんですねで薬科の場合は植物食べ ますからあの食性をまえ食べ尽くして餌が 枯渇するで餌が枯渇すると当然栄養不良に なって体は成長できないで日本時の場合は メスはあの一定体重以上にならないと子供 が埋めないってことが分かってますが そんな状態でですねえ何千年も持つわけが ないのでちっちゃいままも埋めるように 進化したという風なことがまこれは一般的 なに言われている話ですもう1つ天敵がい ないいというとまた別のルートのえ進化も 起こり得ますそれはですね点滴がじゃあ逆 にいたらどうかっていうことになるんです が点滴いるんだったらま戦ったりなんか するだけに絶対的に体が大きな方が有利な わけですで逃げる場合も体が大きいし長い 足があった方が有利なんですねでこれは この的はもう人間も含みますえもちろん あの今の人間ではなくってですねえっと 狩猟採集してた頃の人間をえ含むわけです が人間相手でも同様なことがえ言えます ですがえ点的になければ頑張る必要ないし そもそも餌が枯渇しているんでえまず体の 大きさ節約しなきゃいけないしえ必要の ない足の長さもま節約しちゃうとえで ついでに枝の枝の数も節約したえしまうと いうようなことが起きたんだろうという風 に思っていてで結果的にですねちっちゃく て丸っこい鹿がつまり薬歯が誕生したん だろうという風に考えていますということ でま役し家が生まれてきた背景としてはま
乏しい餌環境を出ないとなかなかこういう 生き物はま進化しないしまず天敵がいなと いうことも重要なんですねで今日のあの セミナーので神秘の森という風に言って ますが実は神秘の森ってまこんな感じだっ たかもしれない皆さんが思うようなえ神秘 の森ではえなかったんじゃないかなと思っ ていますでこういう条件が数千年とか数万 年継続してま役し化が生まれてきたで やっぱりこういった環境に適用するために ですねえっと彼らのえこれからお話しする 生態全般にやっぱりえっとこういったもの がえ反映されているといういう風に考えて おりますのでまこれからの先のお話をえ 聞く際にはちょっと頭の隅にですねえ置い といていただければと思いますそれではえ その位終了ということでバトンタッチすれ ばよろしいですかね原さんあはいえっと そうですねあのえっとベルクマンの法則が 当てはまらないっていうのは非常に面白い ですねでうん割と僕もあんなベトナムの鹿 がそんなにと思わなかったんですけどはい うんでえっと当初家で今あの先夫先生から 質問があったんですけどえうん一方的に 小型化するんですかなんかちょうどいい サイズに修練するって話聞いことあるはい えっとですねえっとちっちゃい動物はえ 大きくなるなだからネズミみたいな動物は 大きくなることがあるんですがえっと 大きめの動物はみんなちっちゃくなると いう風なえことが言われていますなだ ネズミもねなんかちっちゃくなる場合も あるみたいでえっとはいうんだからあの はいあの一般的にはちっちゃい動物は 大きくなって大きめの動物はまちっちゃく なるという風な話ですねうんうんああ なるほど分かりましたありがとうござい ますぎが大きいっていうお話でしたね 先ほど先生によると今の話ですねはいうん からうぐらいだとちょっと大きくなった りっていうそういう傾向はあるんでしょう かえっといや ね僕は知ってるのはネズミくらいです ねさはどう思い ますはいさサのうさぎがあのウ大きくなる ああそうですうんうんあのすいませんその 辺はちょっと把握しておりませんでした そうですかあのじゃあ後半の方でその話を 是非あのしてみましょうはいはいじゃあ えっとその2のお話をえ吉見さんにお願い します 続いてのお話はあつ義見さんです画面共有 の関係であの席を移動あの何でしょう パソコンを交代ではなくて席を交代して いただくという方式でお送りしていますで
はお願いしますはいすいませんバタバタし ていましたがえっとではそ次続きまして えっとどうやって実際に調べているのかて いうお話をしたいと思いますえっと実は ですね役しでこう調査をしていると時々 こう通りすがりの観光客の方に声をかけ られることがあのしばしばありますでま何 してるのと聞かれてはい動物の調査をして ますっていう風に答えたりするとですねま 猿や鹿について色々なことを尋ねられます でも [音楽] まここにあるようにこうなんとくらいるの とか役しって何歳まで生きるのさとかあれ あそこに見える鹿の集まり見てあれって みんな家族なのあれお父さん大きいねと かっていうようなことをあのニコニコと 楽しそうにあの話しかけてくださるんです けれども実はどれもですねとってもあの 答えることが難しい質問ばかりでいつも 恐縮な感じですいません分かりませんと いうようなことをえっと言ったりしている んですがまそれでもこう20年以上調査を してくるとえっといくつか分かってきた ことがありますなのでまずはえっとどう いう調査をすることによってえっとそう いったことが少しずつ分かってくるのかと いうことをあの皆さんに想像していただく ためにえっとまず具体的な調査方法を簡単 にお話ししたいと思い ますえっと野生動物っていうのはあの通常 はこう私たち人間を避けてしまうので えっとなかなかこう詳細な行動を直接見 るっていうことはできませんなのでこう 私たち研究者というのは多くはこここに あるようなあの道具やえっと特殊な手法を 使って彼らのことを調べていますで私たち もですねこう役しのことを知るためにえ ここにあるえっと発信機ですとかこれを 動物の首輪だったりえにあのつけたりです ねあとこう自動撮影カメラを森の中に何個 も何個も何十個何百個と仕掛けたりして ですねあとえそういうことをやることに よって彼らあの利用場所だったりとか えっと密度調査だったりとか活動の パターンなんかをあの調べるというような ことをしていますでさらにですね直接見 られないような場合でも彼らが森の中に 落としていったふですねちょっとお食事中 の方がいたら申し訳ないんですがこういっ たを使うことによってえっとの量で こう密度の推定をしたりとか彼らの性 ホルモンだったりストレスホルモンを調べ たりとかあるいは遺伝情報またえっと腸内 細菌とかそういったものなんかをえっと
から調べたりというようなことをしてい ますでもですね やっぱり直接見れることにまさるものは やっぱこの中にはないんですねもちろん あのこの1番右に示してるようなものは 直接目で見ているだけでは分からなかっ たりするんですがあの行動に関しては やっぱり直接見るということちゃ始まった よ細かくごめんなさいびっくりしてえっと 見ることができますで え私たちはせっかくなので直接見れるもの だということで考えるんですが実は八島に はですねここにここ焼島の地図を出させて いただきましたがでこの黒枠で囲った線が いわゆる世界遺産になっている地域ですで この島の西側の方にこの海岸のところまで こう世界産地域が伸びている場所が一角が あるんですがこの地域というので私たちは 主にえっと歯科の行動調査というのをして いますでここはですねもう今から反世紀 ぐらい前からあの本格的な猿の調査があの 野生の猿の調査がえっと始まったところで でしてえっとここではこう猿のおろ ひたすらついていってえっと行動を記録 するという手法がこう全世界に先けて えっと確立されてきた場所ですで私たちは この猿さんの調査をがここでされてきた その手法をこの石の行動観察に持ち込み ましたでここの写真にあるようにですね えっと野生の鹿のこう数メート後ろを ひたすらひたすら歩いてついていてですね 彼らの行動を記録していきますまあ人で もしこれをやってしまったらこう ストーカー行為と言って怒られてしまう ようなことなんですが えっとちょっと嫌がらない鹿さんの後ろを ついていってですねえっと誰がいつ何を どんなことをしたかっていうのをひたすら こう野鳥に書いていくというようなことを していますで奈良公園のようにこう人から 餌をもらっている反飼育状態のような鹿で はなくって完全な野生の鹿についてえっと こうした直接観察による調査をしている 研究者というのは日本ではあの他には ほとんど他にはいませんで世界的に見ても あのとても少ない方だと思いますでこうし て八島の西武地域というこの赤い枠に示し た場所で え調査をしてくるしていられるということ でまここの場所はあの世界遺産地域で世界 的なこう観光資源という場所というだけで はなくてですね研究の資源としても非常に 貴重な場所だということが言えると思い ます はい
でこう鹿の城をただひたすらひたすら何日 もあるいは何年も歩いて続いていくとです ね自然とこうその鹿の行動範囲というのが えっと分かってきますでえっとここにです ね2等あのある9ちゃんというメスと4 ちゃんというメスのえっと年間のえ歩いた 後の奇跡というのをまとめて書いて見まし たそうするとですねえ大体この長さが 500mですからこれを見てみると1番 長いところでも生ぜ500mぐらいの えっと幅しかない行動範囲になりますで こうしたことをこう他の複数の鹿に対して 延々とやり続けるとですねだだこう1等の 鹿ではなくて役しの大体大人メスはえっと みんな平均してみるとえっとおよそ12 ヘクタールという行動範囲でしかないと いうことが分かってきましたで12 ヘクタールっていうのは大体半径200m の円にあたる面積ですそしてオスについて はちょっと目数量は広いんですが36 ヘクタールでやっぱり半径 340mmその中だけでえっと生活をして いるということが分かってきましたで えっときちゃんもう死亡してしまったん ですがやっぱり死亡したのもえっとこの 範囲の中で死亡しましてと薬科というのは こう本当に狭い範囲で一生を終えているん だなっていうことが分かってきたわけ ですただですねこの9チーに関して言い ますと実はえっと生涯に私たちがこの目筋 化を追跡していたのは約10年ほどなん ですがその間にたったの2回なんですけど もこう遠足と呼べるような投をしたことが ありましたでここに書いてあるこの赤い線 がそうなんですけれどもこれわずか半日の 出来事なんですねでひたすら歩いて移動し てぐるっとUタンをして結局元の場所に 戻ってくるというようなことをしましたで 結局これはなんなんでそういう行動をした のかっていうことはえっと実際に行動を見 ていても私には分かりませんでしたので今 でもこうきちゃんにあの何しに行ったのか 聞けるものなら聞いて知りたいなと思って いる謎ではあり ますで次にですねと先ほどのはあの行動 範囲でしたが私たちがここで調査をし始め てやはり頭を悩ませたのが雄の頭に入って くる角についてですでここに今示したのは 一般的な日本地家の角の成長をえっと示し ています [音楽] え一切になると約10cmほどの1本頭が 入ってきますで2歳になるとえっとここに 1つ尖がった部分で2つという風に2本に 枝分かれをした角というのが入ってきます
で3歳になると今度は3つに枝分かりをし た角になる4歳になると4つに枝分かりを するでさらに5歳になっていくとこの4つ の枝分かれした角のサイズがもうちょっと 立派になるという風にこう年齢と共に角の 変化というのがえっと示されていて非常に 分かりやすいというのが一般的に聞いてい た日本地の角の成長でしたところがですね 八島の西武地域で鹿を見始めてみるとこの 10cmよりもさらにちっちゃい ちっちゃい角のでも体のサイズはバラバラ とかもうとにかく角であいつは一体何歳な んだろうっていうのが非常に分からなくて 頭を悩ませるということが発生しました そこでえっととりあえずまず角の成長を しっかりと捉えてみようということで 赤ちゃんの時からえっと鹿をしっかりと 識別して確実にこの子が1歳になった時 どうなのかそしてまたこの子が2歳になっ た時にどうなのかということで実年齢が はっきりしている個体の角の成長というの を記録していくということをやってみまし たそうするとですねどうも役しというのは 1歳ではコブにしかならないで2歳になっ て初めて5cmぐらいの長くて5cmです ねの1本の角が入ってくるで3歳になって ようやく10cm未満のやっぱり1本の角 が生えてくるでここにちょっと画像が悪い んですけれどもちょっとだけ膨らみがあっ てこれが2戦目になる角なのでうまくする とちょっと2戦目が出るかなという程度の 成長を見せるで4歳になってようやくこう 3つに分かれた角を生やしてくるそれでも これよく見ないと分れていないですし右の 角に関してはまだ1本頭ですで5歳になる ともう遠目に見てもちゃんと3つに分かれ てるのがはっきりとしてくるというような そういった角の成長をしているということ が分かりましてこれで雄についてもこう角 を見ることでおよその年齢推定ができると いうようになりましたで複数のえっと素シ のえっと角を整理してえっと本州時と比べ てみたのがこんな感じですということで 役しの方はえっと本州時に比べて角の成長 具合もえっととても遅いんだということが 分かってきまし たで次にですね1といと識別することで えっと掛け図っていうのを書いてみると いうことができるようになりますで例えば 今ここにピーちゃんというえっとメスを 出しましたが先ほど行動駅の時に登場して もらったきちゃんという鹿の実は娘です 2002年に生まれましたでその後この ピーちゃんというのは4歳になった時に 初めてえっと彼女の子供を生みました
そしてこのピーちゃんというのは2019 年に17歳で死亡しましたでこれはえっと 私たちが0歳から識別している鹿としては えっと最長 の鹿ですで死亡時おそらくこれは アクシデントというよりはほぼ老子に近い 形で死んだんだろうなというようなえっと 姿で亡くなりましたえそのPちゃんは生涯 この17年の中で6回の子供を出産してい ますそしてそのうちこの水色でしました 五頭というのががの子供というのが万1歳 になるまで生きていまし たこういったえっと家計図をえっとできる 限り識別した鹿についていといと書き込ん でいきますそうして見えてきたことという のはですねえ一般的な日本自家は初めての 子供を生むのが大体2歳ぐらいそれに対し て役しでは4歳から5歳だでオの角に関し ては一般的きな鹿では1歳から角が生えて 4歳では4000になるでも薬歯では2歳 で角が生えて45歳になってようやく3戦 になり4000というのは極めて稀だって いうことが分かってきましたすなわち えっと成長が遅いとで出産に関してもえ 一般的な鹿はほぼ毎年出産しえっと赤ん坊 の生存率はその代わり低いでですがえっと 役しに関して言うとえっと出産は数年から 各年出産でその代わり赤ん坊の生存率が とても高いということが分かってきました すなわち一般的な日本地家ではたくさん 生むことでえっと生き残る子供の数を確保 しているそれに対して薬科は少なく産んで でも確実に育てるというような戦略を取っ ていそうだということが見えてきました 現在ですねようやく約25年の調査でこう いったあの個々のデータが蓄積されてき ましたので今後人口統計学的な解析がして いけるかなということでえっと進めていっ ている最中 です はい今までのところが役しのこの調査の 仕方のガイド概略をお知らせしました じゃあ次はえっと一旦ここでえっとまた 交代になるんですが何かもしここで一旦 あればはいはいえとありましてえっとご 質問がえっと行動範囲が狭いのは狭い範囲 で餌が十分得られることでしょうかって いうのがあるんですけどそういう感じ でしょうかはいはいそれはあのもちろん あの豊富にえっと飼育化のような動物園の ような形でのえっと豊富内産の量はあり ませんが生きていくには十分な餌があるん だろうと思いますそしてあと範囲が狭いと いうことのもう1つの影響はですね先ほど にも捕食者がいないっていうことがお話で
あったかと思うんですが実は捕食者がいる と彼らから逃げるために自分はそこにい たくても移動せざるを得ないということで えっと全体的にあの動き回るということ からしてえっと範囲が行動範囲が広くなる ということが1つ考えられますそれともう 1つですねえっと日本レッドの中で北の方 にいるえっと特にこう積雪地が積雪のある 地域に関してはあの冬の間こんな雪のある ところじゃとてもやっていけないという ことでえっと生活する場所をえっと冬と夏 とで移動するということが知られています そういうことであの北に行けば行くほど あの行動範囲は広くなってきて南の方のま ほど全体的に狭いというのはあの傾向とし てはもちろんありますその中でもえっと 八島はま南の方にいて狭い上にさらに捕食 者もいないということであの狭い方レンジ でしかもその中でえっと生きていくのには 十分な食べ物を現在も得ているんだという 風に考えていますなるほどありがとう ございますで餌不足や土砂崩れなどあの 生息値の悪化があってもその地域にい 続けるのでしょうかって質問があります けどそれがあった場合はやっぱり生息値も 変わっていくということですかそうですね 土砂崩れのあの広い規模だと思うんです けれども [音楽] あの1つの差があの崩れたぐらいでは おそらく あのそこはしばらく使えないのかもしれ ないけれどもすぐそすぐ近くの脇のところ にい続けるということは十分に考えられる と思いますが あのかつてあったよう な知ってるご存知の方はご存知かもしれ ませんが荒野か左龍というようなああいう こう島をあの丸々飲み込んでしまうかの ような規模の災害があった時に彼らがどう するのかていうのはちょっと私自身も想像 はできないんですけれどもあの今現在見 られいるようなあの小規模の土砂崩れが あったりした程度ではあのそんなに影響は 出ないんじゃないかなという風に考えてい ますあの土砂崩れをすると逆に相本が増え て食べ物増えるケースも多いですよねそう ですねあの今私たちが調査をしていると いう場所でもあの約20年前にあの大きな あのご存知の方は分かると思うんですが 半山地域の4号差のところが崩れたって いう場所うん はいこの10年前とかだともっと小さい 双方なんかあるいは木も手低い状態でした ので鹿がしちそこでは食べに来た
りっていうこともしていましたのでその 崩れることによって新たに新しい植物が 勢いよくその後生えてくるっていうことも あったりするのであの必ずしもはい マイナスねだけにの要因に働くとは ちょっと考えられないかなと思いますあの 先ほどのですねあの繁殖戦略のところで はいえっと鹿はたくさん運んであのなんだ えなんとなんだ生存あ数を確保するって話 でしたよねはいだけど薬科は少なくで確実 に育てるということははいこういう生存 戦略全然違うからうん例えば鹿の数がどう 変動するかっていうようなことをその他の 地域の歯のはい計算方法で役しを考える ことは全くできないってことになります はいあの私たちもそれが器具がありまして えっと八島は役しでの基礎データを取る ことであの人工統計学的な解析をしてみ ないとすごく大きな間違いを犯すんじゃ ないかなということもあってこう1から あのデータを積み重ねてきているという ことが1つあり ますそれはあの密度によっても変わったり します か密度によってそうですね残念ながらあの こうした細かいデータが取れているのが どうしても八島の西武地域に限られて しまっているのであのもうちょっとこう島 の頭部だとか南部のところでどういうこと になっているのかというのがちょっと 分からないのが1つありますでそこにそこ になってくるとですねあの一定の捕獲圧と いうのがかかっていますで一般的にこう 捕獲が盛に行われている地域だと あの鹿の定住性がちょっと落ちると言い ます か先ほどの捕食者ではないですけれども あの昼間と夜とでえっと生活している場所 を変えたりっていうことがあったりとかで そういうことも影響してくるので遺伝的な 構成もえっと変化するというなことも言わ れていますのであのこうしたあの個体群の えっと動態というのも全く同じかどうかと いうのはちょっとあの今の段階では分から ないというのが正直なところですなるほど ねえっと質問もいくつか出てきますが ちょっと後半にそれあのあのお話すること にして一旦先に進んでいただきましょうか はいはいはいありがとうございます ありがとうござい ますはいそれではですねえっとよみさん からはま調査どんな風にやってるのかと いう話があったのでじゃあそれで何が 分かるかという話をしようと思いますでま とっつきやすい話題で何食べてんのとま
ちょっと食べ物の質問もあったと思います がしていきたいと思いますえ薬は何を食べ るって話ですがまこれまでの鹿の研究で何 をるのかどうやって調べるかっていうと とりあえず鹿をこう鉄砲でズドンて打っ ちゃってで胃を咲いて胃の中のものをです ね顕微鏡で調べるとかえうんちをしたもの をですねやっぱり顕微鏡で調べるいうよう な方法が取られてきましただけどそうだと さすがに植物の種類までですねきちんと あの分けることができないんですね え他の方法としては鹿の食べと痕を調べる とそうするとその食品が残ってる植物の種 はですね見る人が見ればきちんと分類 できるんですがえこれ今キノコ食べてん ですけどえっと全部食べちゃうんで食感 残らないですねで大好きな植物は丸こと 全部食べちゃうので食も残らないという ことになるのでまなかなか正確にえ知る ことができないんですがえ見れば全部 分かるということで見ましたということ ですで見たですねえっとだいぶ古いデータ ですけれどもえっといろんなえ植物集やら ないやらのも色々な部を食べているという ことが分かりまし たその中でですねやっぱり特徴的なものは ですね落ちてきたものをだいぶ食べてると いうことですで落ちてきてるものの中には ですねま様々な葉っぱとかあとも勝ちカチ サジーの葉っぱってかなり硬いんでなんで これ食べるのかと思うんですがとにかく 食べるんですねあとは紅葉した葉っぱとか 花とかあとこれはハブの頬と言いますか 神命をえ保護するために包んでいるま ガリンというかちっちゃいピラピラした ものちっちゃいものなんですがこれを ちまちまあの食べ続けたりしますその他猿 のとか動物の骨とかえ鹿の角えこの子今 鹿の角食べてんですがとかあと鳥の市街を ペロっと食べてなんてうなことも稀ですが えあったりしますあまあの鳥の市はかなり 稀ですですがえっとこの辺はそんなに稀で もないですねとにかく落ちてるものをよく 食べるということですで調べた結果が えっとこちらになるんですがえっと細かく 見ていくとちょっと時間がかかるんで えっと年間の全体的なものを見るとまず 1番目立つのはですねえ落ちてきた葉っぱ が食べ物の大体5割くらいを締めています え次に多いのが果実とか種とか花とかです で秋口結構果実が多く 祈る時期はですねえ食べ物の1/4くらい はこうやって果実趣旨になりますでその他 え植物の生きてる部分っていうのはえ木の 葉っぱとあと草えそれぞれ半々くらい
合わせて3割くらいということでま圧倒的 に落ちてきたものをえ食べるということ ですでよく鹿はですね装飾動物って言い ますが少なくとも薬はですね装飾してんの このくらいしかないんですねだからまあ なかなか装飾動物とというよりはえ葉っぱ 食い特に落ち食いという風なことになり ますでこれまで日本時でこうやったちいを してる場合はですねもう餌が完全に枯渇し て他に食べるものがなくて仕方なしに食べ てるんだという風なことが言われてきまし たなので本当に餌がないかていうのをこう 食性調査と言ってえっと森の中をですね えっといっぱいプロット作ってですね えっと調べてみたらえっと1006m四方 に彼らが食べることができるえ木の数え 食べることができるんで高さが120cm 以下のえっと木の数がどのくらいあるか 調べたらですね3500本以上あるという ことが分かりましたからま食べようと思え ば食べるものはまだまだあるのにわざわざ 好きでですねえ落ちてきたものを食べてる ということが分かりましたでこういうこと してるっていうのもあの本州ではあんまり 知られてなかったえいうことです ということでまこれ中学校とか高校のあの 教科書なんかで見たことがある方があると 思いますがえっと生物ピラミッドですねで ままず生産者である植物がですねえ高合成 して有期物を作りそれを食べる一次消費者 色食動物がいてそれを食べる肉食動物2次 消費者がいるでそれらの市街やっていう ものあと葉っぱ落ちた葉っぱはですねえ 分解者が食べるという風なえことになって いてで鹿はですね普通は色食動物一時消費 者ということになるんですがこの結果を 見ると3割はそうだけど7割は違うという ことになりますつまり落ちてきたものを 食べてるわけですから薬って森林生態系の 中ではですねえっと実は分解者だった 大きなミミだったというようなことが 分かりましたあのすいませんあの薬科の 全てて本があるんですかえっと生命の島と いう雑誌ご存知ですねあはいはいあれで 連載をしていたんですねヤシカノートと いう連載の中でえ作った仮想の本ですはい 役しで発行していた雑誌の中で連載されて たあのシリーズですねはいはいはいえ長田 クオという人が書いたですねえっと仮想の 本ということになっておりますので本当は あのえっと生命の島とかてこの辺に開か なきゃいけなかったんですがはいそういう ことです存在しないあそはよみさんあ存在 しないはいはいあの彼女本のイラストとか もイラストとかも書いたりするのでえ綺麗
に書いてくださいましたなるほどえちなみ にこっちもあの吉見さんも書きまし た秘密だったとははいすごいインパクトが それでですねえっとじゃあどんなものをえ 好きなのかということも調べてみましたで 一応あの野生動物でですねどんなものを 食べるのかこれ最初理論というのがあり まして理論的にはどんなものを食べるべき だというような話がありますでえ例えば ですね選択すべきというやつはあの3大え 要素ですねえ盗塁脂肪タパえこういった ものが多く含まれている餌をえ食べなさい とえ一方でですねえセルロースとか リグニンて硬くて消化が悪いんですね あるいはフェノールタリというのは毒性が あるからこういったものがいっぱい入った え食物はえ避けなさいとえ理論的には言わ れてきましたなのでえっとちょっと調べて みましたでなかなかあの動物が何を選択し てるのかっていうの正確にですねえ調べる ことは本当はできないんですがえ見てると できるんですねで奴らはですね ちょこちょこ歩いてきてで今赤い葉っぱ 食べてますがこれ食べ始めると数分間は ですね赤い葉っぱだけ食べ続けるという ことをしていますでこれを我々最初 ステーションという風に言ってるんですが これがあの数mから10mの範囲ですそう なるとこの時食べた餌と食べることは なんぼでもできたのに食べなかった餌と いうのが分かるのでその栄養素の違いと いうものをですね爆英学的に分析をしてみ ましたその結果はあのこのグラフを説明 するのは大変難ししいのであの概要だけお 知らせしますがえっと脂肪とかタパって いうえものがですねたくさん含まれてるえ 食べ物はですねどうも洗濯してよく食べて いると逆にこれが少ない食べ物は避けて いるとことが分かりましたじゃ理論的に 避けるべきと言われていたリグ人とか担任 が多い食べ物はやっぱり避けてたんですが なぜかですねえ避けるべきと言われている え毒性があると言われてるフェノールは なんか大好きだったんですですねでどんな ものか実際にはこんなものです えっと雇用したハゼの木の落ち葉とかです ね紅葉したホルトの木のこの赤いやつが ペロっと落ちるんですがその落ちたやつを 食べているでこういったものがかなり フェノールが多く含まれているものなん ですねでどうもフェノール好きになっ ちゃったんであの理論に合わないからです ねえじゃあちゃんと説明しろと散々あの 結構責められました専門家の方々からで えっとふと思ったんですねえ苦しにれふと
思ったのはですねフェノールといえば ポリフェノールえポリフェノールって フェノールの仲間なんですねでその辺の テレビとかひねったら雑誌ひねったりあ見 たりするとですねポリフェノールは健康に いいみたいな話が散々こう言われている わけですねですからうん健康にいいから 食べてんじゃないのと言ってその場を 切り抜けましたですがこのポリフェノール 人間にとってのポリフェノールもですね 調べてみるとえ医学的にはどこがどう聞い て体にいいのかっていうのは実はよく 分かっていないいうことになっていてこれ をポリフェノールパラドクスという風に 言われていますということでえ薬に関して もですねえ最初理論に反してこの フェノール好きということでまもう1つの パラドックスが生まれてしまったという こと ですそれでまちょっと調べなきゃいけない のでえっとポリフェノールがたっぷり含ま れた人工資料を作りましてですねえ今いる 私のえっとこの研究林の鹿にえっと食べ させてみたりする実験なんかもやったん ですがえ今んところどうしてこれ好まれる のかっていうのは今1つよく分かりません あちなみにエゾシカもですねえっと樹皮 どんな樹皮をよく食べるのかということを 調べてえみたところやっぱりえっと フェノール好きだということが江戸シカで も分かっていますなんでその江子で ちょっと実験してみたんですがえまだよく わからない謎は深まるばかりという風なお 話でし た じゃあ交代しましょうかああその前なんか すっごい色々あるんですけどねあの小さい 木を食べなかったっていうの はあの落ち葉を特に好んで食べてえ1m 以下の木があるのに食べなかったというの あれはその木が嫌いだったからなん でしょうかえっとまあのその木もえっと こういう分析をしてる対象なのでえっと 避けられた理由というのはあのまこうせ 栄養学的に口に合わなかったということに なると思いますあの最速ステーションは あの生きているえ生葉の餌も含めてえっと 分析していますただ圧倒的に落ちたえの餌 の最初ステーションの方がずっと多いんで えっと落ち葉が多く含まれていますがあの 生葉や樹皮なんかもですね一緒に分析に かけており ますあのフェノールの入ったもの好むと いうのはあの体に悪いけど好きだみたいな ことなんでしょうかえっといやその可能性
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すごく懐かしいと思ってなんかまさかこの 後に登場してくれるって知らなかったので 私も3号の話楽しみにしてるの でよろしくお願いしますはい今日の鹿の話 がとても楽しかったのであのえちょっと プレッシャーですはいそうあとまだ最後 ちょっと時間があれなんですがあのもし 時間が許せば最後の第4部も是非聞いて くださいはい是非ぜひよろしくお願いし ますよ願よろしくお願いしますさん ありがとうございましたはいありがとう ございました来週よろしくお願いします よろしくお願いいたしますしますでは 引き続きですねあの鹿の第4部にあの移っ ていただいてもよろしいでしょう かじゃあ場所替えがありますねそうですね うんはいじゃああのこの時間をあの利用 させていいてこの島大学ってあのみの記念 撮影を恒例とさせていただいてるんです けれどもはいあの大体毎回冒頭なんです けれども今回ちょっとあの休憩のところで あのよろしければあの差し使えない方は 是非あのビデオをオンにしていただいて ですねあの八島のYマークであの新年最初 の講座あの記念撮影させていただいたらと 思いますではさんも是非よろしくお願いし ます八島のYをイメージしてますであの よろしければにっこりとあのほえんで いただいてあいいですね皆さんはいそう いう感じですまたあのアレンジでこういう 方もいらっしゃいますよね思い思いのワの ポーズではいよろしくお願いしますであの Facebookなどであのご報告する際 にはあのお名前消させていただきますので どうぞご安心ください ではえっと撮影の方大丈夫でしょう か大丈夫そうですか ねはいありがとうございまし たではあの講座第4部の方に移らせて いただきたいと思いますよろしくお願い いたしますはいよろしくお願いしますお 願いし ますはいでは最後のその4だから離れられ ない鹿と猿の悩ましい関係と題ししてお話 をしていき ますえっといはいまずえっとご馳走が空 から降ってきたらというお話から ですと先ほどのお話でえ薬は生きた葉っぱ を3割落下物落ちている葉っぱや果実など を約7割食べていました画面の共お願いし てもよろしいですかはいあ画面の共有をお 願いしてもよろしいでしょうか切れてる うん切れてるどうして切ったからだなぜ 切ったアナウンスしなきゃいけないからあ そっかごめんなさい
えっとそう だ危ない 危ないそうだ戻しますはいはいすいません えっとではもう1度最初から仕切り直し ますねはいでは最後えっとその4だから 離れられない鹿と猿の悩ましい関係ですで まず最初はご馳走がさから降ってきたらと いうテーマでお話をしていき ますえうう おなんでなんでお おかしいなん で普通 にスライドシ するはいごめんなさいえっと先ほどの話で 薬は生きた葉っぱを約3割で落ちている 葉っぱや果実などを約7割食べていると いうことがありわかりましたでこれをもう 少し細かく見てみると実は落下物のうち およそ約1割 えっと平均すると1割えっと季節によって 多い時は1/4の25%がえっと猿さんが 落としたものということが分かってい ますそれで えこのお猿さんというのは えこうお猿に登ってえっと柔らかい葉っぱ や果実をむしゃむしゃと食べるんです けれどもお猿さんの食べ方はとっても贅沢 でですね枝ごとおっても食べるのはほんの その一部だけであとは全部下出てしまい ますなので木に登れないしは普段手に 入れれることのできない木の上の葉っぱや 果実を手に入れるチャンスなんでどんどん 下に集まってきますこんな感じで集まって くるんですねだってご馳走が空たから降っ てくるんだもん当然ですでもしご馳走が空 から降ってきたらあなたなら争いますか 仲良く食べますかという感じですで今度は えっとこう何を食べるかでははなくって鹿 たちがどう食べるのかについてお話をして いき ますまずじゃあそのための簡単な調査方法 についてお話しし ますまずですねここにあげたように鹿の 性別と年齢でえっと5つのクラスに分け ましたこう立派な角の生いている大人の オスでえっとこんなちっちゃい角から 先ほどのえっと3歳までですねの若いオス でえっとしっかりと体のサイズが大きく なった大人のメスでえっとそれよりも体が 明らかに小さい12歳の若いメスそして その年生まれたばかりの0歳赤ん坊という 風にこの5つのえっとグループに分けまし たそして えっと猿さんの群が木に登って食を始めて た観察をスタートしますそして猿の下に
集まってくる鹿1等1等の出入りを記録し ていきますそしてどの鹿がいつどれだけ何 を食べたのかということについても細かく 記録をしていきます同時にですね喧嘩など の歯科同士のインタラクションについても 記録していき ます はいでは結果に移りあその前にもう1つお 猿さんが 落とす餌の餌というかご馳走ご馳走の形で えっとタイプに2つに分けましたここに あるように非常に大きい塊をバサッと時々 落としてくるようなタイプとここにある ようなこれ楠の木のえっとさっき言った ガリなんですけれどもえっとこういった ちっちゃい物をパラパラパラパラと そこら中にばらまいていくようなそういっ た小さいバラバラタイプという風にえっと 餌のタイプを分けました左の方は1回取れ ばもう一角千金のような感じでご馳走が たくさん手に入りますし右は非常に細かい けれどもえっと一生懸命食べればちみも 積もればという感じで食べることができる そういった餌のえっとタイプ分けになり ますで結果ですえっとまずこれはですね えっと このピンク 色 このピンク色の方がこのすいませんね えっとこのキャプションが間違えています すいませんこのピンク色が大きい塊の餌を 食べている方ですでこの青い方がこの 小さなバラバラタイプに当たりますごめん なさい私のキャプション付けが間違えまし たでこちらの方は何を表してるかと言うと えっとご飯を食べてる間に鹿同士で中の 悪い交渉があった回数を表していますで ここの写真にあるように今こっちの右側の 大きい押スっていうのは2本足立ちでここ に前押しをこう蹴り出してるのがちょっと 分かるかと思うんですがこんな風に日本足 立ちになって相手を威嚇しているそういう ポーズを取っているところです時々相手も 立ち上がって2頭でパカパカパカとえっと 殴り合いを蹴り合いをするようなことも あったりするんですがえっとそういった あの中の悪い行動が起きた回数を左の グラフは示していますこれを見るとですね えっとピンク色の大きな塊をあらっと食べ ている時の方がえっと小さい塊を一生懸命 探して食べている時よりもえっと喧嘩の 回数がとても多くなっているということが 分かります一方ですね小さいバラバラな えっと餌資源をえっとあごめんなさい一方 ですねここに
ある毛づくろいと呼んでいるんですけれど もこれは非常に穏やかなえっと親密な仲の いいえっと行動という風にええっと考えて あの考えられていましてえっとこういった 行動が起きる頻度というのもえっと餌を 食べてる間にどれだけあったのかというの を調べていますそうするとこれはえっと 大きい塊を食べている時でも小さい塊りを 食べている時でもほとんどえっと起こる 回数っというのに変化はありませんでした つまりえっと餌のタイプによってえっと 優しい仲良しな行動の回数というのは ほとんど違いがないにもかわらず喧嘩争い をする回数というのはこう7倍も違ってい たということがわかりまし た次にですねえっと餌を食べている時間 ですそれを えっと年齢や性別でえっと比較してみたの がこちらのグラフになります左側の方が 大きい塊の餌を一生懸命食べているタイプ の時のえっと滞在時間になりますこれを 見るとえっとこの大人のオスというのが 大人のメスや若いメスよりもえっと長く 滞在していたということが分かりましたで えっとこれ一見若い様子もちょっと長く 見えるんですが えっと数理的にえっと検証をするとえっと 意味のある差は見つかりませんでしたなの でえっとここではえっと1番長く食べて いるのはわえっと大人の巣だったという ことが分かりましたで次にですね今度 小さいバラバラなタイプを見てみるとこれ はでこぼこしてるんだけれども性別や年齢 別にはえっと価格的に見た時にはえっと 違いはないという風にあ違いは検出できる 違いは証明できませんでしたであともう1 つですねこういうタイプの餌を食べてる時 と左のような塊のタイプの餌を食べてる時 とでは全体的に見ると えっと小さい餌を一生懸命食べてる時の方 が長時間食べ続けてるということがわかり まし たおそらく えっと小さいのはまあまにあっちこっちに 様に餌が散らばっているので喧嘩なんかを してるよりはええっと一生懸命探すという 行動にえっと従事した方が特色だろうと いう風に考えてこういう結果になってるん じゃないかなという風に思い ますじゃあ次はですねこの喧嘩について もうちょっと詳しくえっとターゲットに ここの喧嘩ですねここにターゲットを絞っ たあの分析を見ていきたいと思います はいこれはですねうんとここの真ん中の線 から上の方向が誰かをやっつけた回数
ですでここの線から下は誰かにやっつけ られた回数 ですこれを見るとこの大人の成熟し倒すと いうの は100分間に大体8回ぐらい誰かをえい て攻撃してるんです ですが誰かに攻撃されるのは大体その半分 ぐらいで4回ぐらいしか攻撃されていませ んで大人のメスっていうのは100分間に 大体6回ぐらい誰かを攻撃し同じぐらい誰 かに攻撃されているそういう見方をする グラフになりますこうして見ていくと誰か に攻撃されていじ やっつけられる回数に比べて誰かを攻撃 する回数この比率を比べてみる と雄大人の雄が1番誰かをやっつける割合 が高くて赤ちゃんは一方的に誰かにいじめ られるっていうようなこういう順位が 分かりましたつまりえっとこれはお大体体 のサイズに比例してえっと順位が やっつけるやっつけられるというのが 決まっているようだっていうことが見えて きましたじゃあこれをもう少し細かく見て いって一体誰をやっつけて誰にやっつけ られてるのかというのを調べてみたのが こちらのグラフになりますこれを見ると 大人の雄というのは圧倒的にこの青色で 示した大人の雄にやられていることが半分 ぐらい で続いて大人のメスにあごめんなさい大人 の雄というのは大人の雄を半分ぐらい やっつけて次に大人のメをやっつけると いうことで大人の雄は大体大人をやっつけ てるってことが分かりますで大人の雄を やっつけるのはもうみんな大人の雄でした 誰もこの大人の雄を他のメスやオスやマテ や若いメスや願望っていうのはほとんど やっぱりやっつけないんですね大人の雄を やっつけるのは大人の雄であるということ が分かりましたじゃあ大人のメスはどうか と言うと大人のメス はいろんな いろんなのをやっつけてるんですね大人の メスもやっつけるば若いよや若いメス 赤ん坊までもいじめているつまり自分より も体の小さいえっと鹿ていうのをいっぱい いじめてるというのが分かりましたででも この大人の子をいじめるの はそのメスよりも体の大きい大人の雄 あるいはえっと同じ大人のメスっていうの がメスをいじめるんだっていうことが 分かってきましたこうして見ていくと えっとそれぞれいじめたりいじめられた りっていう相手というのもえっとメクラ 滅法ではなくってえっとそれぞれに
何かしら意味があるいじめ方いじめられ方 をしている様子ですじゃあ実際のところ そんなにいじめられたりしてるんだけれど もご飯はどれだけ食べることができたのか なっていうのを見たのがこちら ですたくさん食べていたのは誰ということ で圧倒的にこの大人の子というのがえっと たくさんの量を食べているということが 分かりましたでえっとメスというの は それに比べて13程度しか採食ですること はできていませんでしたでさらにはカメと いうのはもっと少ない量しか食べられ なかったっていうことがわかり ます はい赤ちゃんはちょっとデーター数が 少ないのでこの解析からはちょっと入れ られなかったんですがえっと実際の数とし てもほとんど食べれている食べてはいませ んでしたはいでこれらの結果をまとめて いくと それぞれの鹿にとってえっと食べ方があっ たで大人の巣についてはこう体の大きくて 喧嘩も強いということでそういった高い 競争力を武器にですね えっと同じくえっと体のちょ自分と同じ ぐらいのえっとオスをやっつけたりして ですねでさらにえっと大人のメスを やっつけてですね え最職場に長くじで大きな資源をたくさん 食べていたっていうのが成熟のオ下オスに なり ます一方ですね成熟したメスというのは えっとなんとかこう自分よりもちょっと体 が小さめなえっと大人のメス若いメス若い オスというのを撃退してえっと大きな資源 を獲得しましたなんだけれどもあんまり 長い間食べ続けてるとこのオスにいっぱい いじめられてしまますから食べたい分だけ こう自分よりちっちゃい脱をやっつけて 食べたい分だけ食べたらとっとと出ていく その餌を去るというような戦略を取って いるようでし たで若い雄に関してはえっと実はこう大人 の雄や大人のメスからとってもたくさん いじめられていたんですねなんですが えなぜか滞在時間は結構そこそこ長いて いじめられても耐える耐えてなんとか資源 を獲得してえっと食べ物にありついてい くっていうようなそういう戦略をどうも 取ってるようでしたでえっと最後にこう 若いメスと赤ん坊なんですねこれはもう最 食料から言ってもほとんどあんまりここに 一生懸命行ってえっと行くメリットは あんまり考え感じられませんでしたけれど
もまだ例えばこうちみの赤ちゃんだったり とか1歳ぐらいのメス12歳のメスという のはまだ母親とえっとよく一緒に行動し たりしているんですねそうするとお母さん がまだそこで餌を食べるために頑張ってい たりするとお母さんの近くにいたいという ことでえっとその辺りをどうもうろうろし てるみたいだでその代わりえっと攻撃実は 受けているんです けどこの実際に受けた回数っっていうのが 他のに比べて実はとても少ないというのが 分かっていますつまり攻撃されるはされる んだけれどもほとんどほとんどはあまり そういった攻撃の対象攻撃交渉喧嘩の中に あまり交わっていないということも分かり ましたなのでこのメスでは赤ん坊はそこに いるけれども最初戦略にはあまりえっと気 を関与していないっていうことが分かって きまし たこれ以外にもですね実はえっとほとんど の鹿がいなくなってから後からやってきて 残り物を食べていくというようなおち開い 戦力戦略のようなことをしている鹿だっ たりそもそも猿の鹿に集まってこないと いうような鹿もいますということでえっと まだまだえっといろんな戦略がありそうだ ということでえっとこのままこの調査を ちょっと注視していきたいと思っています がま鹿たちもこうのほほんと食べている わけじゃなくってちゃんと自分を取り巻く 様々条件に合わせて自分の食べ方という ものを変化させているみたいだということ が分かってきまし たということなんですがここまで見ると こう一方的に鹿さんというのは猿から餌を もらっているだけなんじゃなという風に 思われてしまうかもしれません実はですね そんなことはないということをちょっと だけお話をしたいと思います実は彼らだっ て猿さんの役に立っているのかもしれない というお話鹿の恩ですねこう時には猿の 踏み台になっ たりこれお猿さんここで一生懸命口木の中 の虫を探していますあるいはですね時には こういった小猿のこもりをしてみ たりあるいはこう時にはこう猿の娯楽の 娯楽を提供したりまたまたですねお猿さん はこうグルーミングをすることで精神的な こう安定を得るという風に言われているん ですがえっとこういう風にグルーミングを するようにこう時には安らぎを与え るっていうようなことをえっとどうも鹿 さんはしてるのかもしれないということを めちゃくちゃ可愛いですねありますでも 残念ながらですねこういったことというの
は滅多に見られませんなのでこう科学的に 何かを検証するだけの事象が集めることが できないので本当に猿さんの役に立って いるのかとまではちょっと分からないん です あのコメントの中でえっと奥田さんという 方からあの猿が取ってきた餌を餌を食べ やすいようにすりつぶしたところを鹿が 横取りして怒った猿があのオスの鹿を 追い払ったところを見ましたっていうよう なあのコメントもありましたはいはいそう ですねよくお猿さんの近くに過ぎてえっと 怒られるっていうこともあったりします はいなるほどはいうん ただあんまりそのサルと直接的にあの 食べ物を競合するという方はことは ちょっとむしろ少ない方ですかね少ないの かもしれないです はいあの先ほど大枝を争ってオス同士が 喧嘩するってのがありましたけどはいはい 僕もあの猿のでかいオスと鹿のでかいオス がああはい他の猿がっことしたハゼの木の 大枝を争ってはい人を繰り広げるの見た ことがあります私も1度だけありますで その時はなんか あの鹿は猿を撃退しようとまで私が見た時 は知っていないんだけれどもあの鹿が首を 振ってしまうと角が猿にとってはすごく 恐怖に思えて一層猿がヒートアップをして よりこう相談が起きるというような状況に 陥ったことはありましたただ一方的には やっぱり圧倒的に猿の方が強いことが多く てスジの前足をガシッとは静かめにして ぐって あのなんてなんでしょうこの野郎ってやら れてしまう鹿がいたりとかあとあの鹿の 背中をに木の上からバーンと猿が切りなん でフライングキックって言うんですかね フライングキックをかすというようなあの シチュエーションもあったりということで あの決してなんだろう仲がいいばかりでは なくって確かに あのあまりにも美味しそうな資源に関して はどっちも負けずに頑張るというような こともあ るっていうのはありますねはいなるほど はいであとはですね えこんな風にあのこれはちょっと最近去年 見つけたんですけれども超獣ギガの中に こんな映像も書かれていてえっとおそらく 当時はこんな風に猿さんが鹿に乗るなんて ことは あのないと思ってむしろ漫画として描いた んだろうという風に私は考えているんです が実は八島ではそれが現実のものとして
起こっているということであのこれ ちゃんと角があるオスなんですけれども これはオの鹿にえっとこれは4歳だったか な4歳か3歳か4歳のオスの猿さんが 乗っかっている場面なんですけどもこう いったのにあの遭遇することがあるという のもえっと薬手がならではと思っています ということであの ま鹿という動物に関して特に現在日本では ま人間社会と様々な圧力も叫ばれたりして いますけれどもまえっと彼らは今日も たくましくですねこうお猿さんにガーっと いじめられ怒られたりすることもあるん ですけれども猿もしかもま一生懸命に八島 の森で生きていますなのでもし島に島の中 でですねこう人里と多いあの森の中で彼ら を見つけた時にはま静かにそっと見守って あげてほしいなと思います私からは以上 ですありがとうございますはいありがとう ございましたいやあ本当にあのたくさんの 情報というかあの本当に鹿という で本当に広がりますねえっとやっぱり僕は すごいあの今まで常識と思ってたことが え違うぞという話がねいくつも出てきたの で非常に勉強になったと思うんですけれど もえ許す限りいくつか質問に答えて いただいてもよろしいですかはいはい じゃあ席踊りますはいえっと成熟したスの 耳や目がダだらけなのよく見ますけども 生態的に誰もグルーミングしてくれない からでしょうか えっとそうです ねオスの場合えっとオスのグループという のがあるので えっとそのグループの中でグルーミングし 合うということはえっとあると思うんです がえっとメスの場合は自分の娘とかえっと 姉妹とかと一緒にいたりしてグルーミング し合うのでまオよりはそうですね グルーミングされる機会が多いのでえっと ガニが少ないというよなことはあるかも しれないですねはいあとあのこれらの薬 薬科独自に見られる生体っていうのはあの 血筋というよりは生体環境によってあの 現れたっていうことですよねその島の独自 のその環境によってこういう風にな正体が 見られるっていうことでよろしいでしょう かあそうですね えっとその方は飼育では見られないとかて 書いてましたっけはいあはいえっと飼育し ていると大体猿と一緒に飼育されないって いうのもありますからあるまそうですあと は えっと例えばえっと猿に餌を落としてもら うっていうような行動自体は先ほど出た
宮島でも確か知られてたんじゃなかろうか と思うのとあと宮城県の金貨山党でもあの そういったことがあるのでま猿とシカがま たくさんいるというような状況だとま餌を 落としてもらうというようなことは えまあまあ見られるかとは思い ますえっとあの先夫先生から質問されて ますがあの鹿の個体式別はしてますかと いう はいえっとですねえっと私も義見さんも実 は猿の研究をしていて猿は顔で答え識別を してたんですがえ鹿はすごく難しいんです よねで鹿の個体識別している人たちは えっと鹿の体ねま横にこうかのこ模様の 反問がありますがあれがえっと答えごとに 全部違うということが分かっているので それを元に識別している人がいますただ 薬科の場合ですね反問ほとんど見えない やつらが多くてですねで反問見えるような 地域でも冬気になると薄くなってよく わかんないっていうなことなのでなかなか あの顔を見ただけで区別するのが厳しいの でしょうがないからあの首輪をつけてえ 識別してるということですま中にはなんか あの耳とかボロボロになってたりとか怪我 の跡があったりして分かるのもいますがえ それを何十ととかっていうのはちょっと 厳しいですねはいたまに神様がいて鹿の顔 見分けてますけどねそうですねそういう 能力が自分にあったらと本当に思うんです けれどはいなかなかはいえっとあとあのえ 何年か前に鹿がたくさん死んだんです けれどもあの死因っというのは結局分から ずに終わってしまったんでしょうかえっと ま縄文すぎの方の縄文すルートの方は ちょっとサンプルが入らなかったたんです が多分おそらく似たような死に方をして いる鹿にま西武でもあそこまでたくさん じゃないんですがたまに見るんですよね うんそれでその検体を鹿児島代の獣医学部 の人に分析してもらったり大阪一立大学の 方に分析にしてもらったんですが結果よく わからんということでしたあなのでそれも 謎です謎なんですねはいはいそれからあの 遺伝子のサイズなんですけどえっと荒野龍 で焼島がひどくやられた7300年前に あのボトルネックですよね個体数が激減し て遺伝子が小さくなってしまったのでは ないかというはいことですがそれについて は吉さんがあのも今ちょうど分析してるの で彼女から詳しく説明してもらいますはい 実はあの今ちょうどあの科ジャーナルに 投稿直前の状態でしてあの今月か来月にで もあの提出するところなんですがえっと 結果からお話ししますと鹿の場合えっと小
大流でのボトルネックはあったみたいです はいいやあっあったけどあってあってで 現在あのその多様性はどうなってるのかと いうとあの回復しているという結果になり ましたはいなのであのはい比較的あの遺伝 的な多様性はあの高く保つことができて いるようですねうんはい全くあの低い状態 のままではないというないですねなるほど あのサロの場合はえっと高地と低地で餌の 違いが調べられてますけれども鹿の場合は 調べた例はありますかの場合は昔あのえ 高槻さんという人が分分析でえっと調べて いますあとはええワイナの市川さんあたり 見てませでしたっけあのうんえ白谷あたり の鹿のことをえっと餌のそこまでの分析は してないあそうですかえっとそのただ たまに身を食べていたって話はありました けどまおそらくあの鹿が食べない植物は ないんじゃないかとちょっと思っていて今 は食べないけど食べて食べられないものは ないんじゃなかろうかという風に思ってい ますそうですか何でも食べ ちゃうのの方はあのちょっとよくわかん ないんですが白谷でえちょこっととかあの 観察したらやっぱり落ち葉を拾って食べて たなあという印象とあと高槻さんがえっと 上部ですね薬座査でのを拾って調べたら やっぱ笹をよく食べてるというようなこと があるのでやっぱり当然住んでる環境に よって得られる資源が異なっているのでま その違いなんかが分かってくると面白いと 思いますですねそうですあとえっと霊長権 のホンダホンダさんという方があの上武行 のあの猿さんの調査をずっとしてるんです けれどもそれと一緒に鹿のをえっと調べ ていてで鹿ののあの食べ物のDNAを 解析をしてえっとこういった感じのものを 食べていたというのまだあの確か学会発表 のレベルであの論文とかにはなっていない んですけれどもえっと確かあのそういった ことはちょっと調べ始めていたというのは あったかと思います うんはいありありがとうございますでは あのお時間になりましたので最後に一言 あの焼島の良さだったりあの役家のについ て一言お願いできますでしょうかお1人 ずつでは直樹さんからお願いしますはい えっと まも含めてま日本時あの色々問題がえっと 起きているところですけれどもま地域に よってそれぞれの歯科の生体ってこんなに も違うわけでで特に薬科の場合はもうその 進化を考えてもかなり特殊なのでまそう いったあの彼らが進化してきた環境を守 るっていうようなことがま八島のま自然性
体系を守るということにつがるのかなと いう風に考えているのでまもうちょっと あのこの生態について突き詰めていきたい という風に思っておりますありがとう ございますでははいあつよさんお願いし ますあえっとはいあはいすいませんえっと そうですねあの行動を見ているとまあの 元々やっぱり行動を見なきゃということで ずっと追いかけてきて今でもまだまだ知り たいことがいっぱいあるので直接観察を 続けていこうと思っているんですがあの 遺伝のことを調べていくとまたそれはそれ で謎が深まるばかりっていうか状態で実は あの焼島の客家の染色体って日本時の染色 対数ってバリエーションが実はあるんです でえっと北海道からえっと南まで染色対数 がえっと68本だったり6本だったり64 本だったりということででえっと日本に いる日本時にはバリエーションがあるん ですけど薬はえっとすごく不思議なことに えっと生殖対数は江戸シたちと同じ68本 ということで九州とか四国とか 南日本放送になったりしてるですよえそう そうなそうなんですかはいでも普通の遺伝 の解析をするとDNの解析をすると普通に 南日本型に含まれるんですねうんなんだ けども格型は違うんですよなので本当に 本当に謎めた生だなって思っていてあの 日本時間全体としてのこう不思議な位置 づけにいるのであのその謎もあのちょっと えっとできることなら解明していけたらな という風に考えていますでもやっぱり行動 がとっても面白いって思っていますはい それは大ですね びっくりしましたいやものあの第2回第3 回是非お願いしたいですねえちょっとあの 今回ねえっと色々事前に質問いただいてい たあの視能が増えすぎじゃないかとか管理 はどうするのかとかいいのかとかあったん ですけれどもとても終わりませんのでまた 是非2回目あるいは3回目でこういった 問題を取り上げていきたいと思いますえお 楽しみにはいえ今日の講師はさんそして さんでしたありがとうございました ありがとうございましたありがとうござい まし たではあの時間以降のお知らせをさせて いただきたいと思いますえアンケートをお 願いしております皆様にこのオンライン アカデミー八島大学をより楽しんでいけ ますようにということでプログラムの企画 を練っております是非皆様のご意見をお 聞かせ くださいえ続いて以降の予告ですえ先ほど 出羽さんにごあのご登壇いただきました
けれどもあの出は直子さんを講師にお迎え して子育てする産子というテーマでお送り いたしますまたあの今チャットで流れてき ておりますけどもあの今回の講座令和3 年度八島研究講座としてえ八島環境文化 財団から受行証明を行うあの行ったりして おりますなのであのガイドの方専用のあの アンケートフォームというかGoogle フォームありますのでご注意 くださいいやあ本当にあの素晴らしい会 でしたね島といえば役しとかあの焼島猿と かあの色々イメージありまして鹿の印象も すごく大きかったんですけどもう本当に 予想以上に広がりましたねうんやっぱ意外 なことが多かったですよねさっきも言まし たけどもあのベルクマンの法則はあんまり 成り立てなくてむしろ当初家の方が重要で あるっていう話だとか角で年齢は日本時の ようにはあの見てはいけなく てね1本目が1年とか2年目が日本という 話はあの日本時とはだいぶ違うということ ですよねそうですねえあとミミだったのか とかですねえ色々と非常に意外な話がはい たくさんいられましたはいあのやはり知る ことていうことがすごく力になるんだなっ ていうのを実感させていただいてますえ 来週も是非安島大学で皆さんとお会いでき たらと思います本日少しあの遅くなりまし たけども最後までお付き合いいただきまし て本当にありがとうございまし たはい本日の司会はえぐさんゆう子とはい 小原ひでしたありがとうございましたはい ありがとうございましたではまた来週もお 会いしましょうおやすみなさん失礼します いらしゃい失礼し [音楽] ます
1月14日 オンラインアカデミー屋久島大学
第9回
ヤクシカと屋久島〜神秘の森に小さなシカを追いかけて
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講師プロフィール
今回はご夫婦でヤクシカを研究しているお二人のご登場です。
揚妻直樹(北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター教授)
奥州・仙台生まれ、2年間くらい上屋久町民
1989年より森とヤクシマザルの研究を、1998年よりヤクシカの研究を始める。主に西部地域を中心に、屋久島全域での調査も行なってきた。2013年からは屋久島南部の被害農地と加害鳥獣の調査も行っている。また、2008年までの約10年、上屋久町「屋久島オープン・フィールド博物館構想」に携わる。著書に「霊長類生態学」(杉山幸丸編著:京都大学学術出版会)、「世界遺産屋久島」(大澤雅彦・田川日出夫・山極寿一編著:朝倉書店)、「日本列島の野生生物と人」(池谷和信編:世界思想社)などがある(いずれも分担執筆)。
揚妻芳美 (Waku Dokiサイエンス工房 事務局)
愛知県出身、北海道在住。子供の頃に見たテレビ番組の影響で、野生動物の研究者に憧れる。大学で動植物について調査研究する面白さを学ぶ。2000年、結婚を機に環境コンサル会社を退職し、夫の研究フィールドだった屋久島での調査を開始。以来、ヤクシカの採食行動や集団遺伝、サルとの関わりなど様々な角度からヤクシカを探求中。著作に『里のサルとつきあうには』(室山泰之著・京大学術出版)の挿絵、『世界遺産屋久島』(大澤雅彦・田川日出夫・山極寿一編著:朝倉書店)、絵本『つのつの』(岐阜県博物館)。
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サルと並んで屋久島でよく出会う哺乳類といえばシカです。本州の他の場所で見るよりも小ぶりで可愛らしいヤクシカですが、彼らは屋久島の中でどんな生活を送っているのでしょう。
そもそも、なぜ本州のシカより小さいのでしょう。屋久島のシカのあれこれを、シカの後をついて調査をしてきた揚妻ご夫妻に教えていただいた今回、知らなかったことが満載の内容です。
※動画のどこでどんな話をしているか簡単な概要をまとめています。
詳細な内容はぜひ全編をご覧ください。
本日のプログラム:07:19
その1 ヤクシカってどんなシカ?
その2 どうやって調べているの?
その3 好きな食べ物は?
その4 だから離れられないシカとサルの悩ましい関係
ヤクシカってどんなシカ?:07:33
種類は?ニホンジカとの関係は?
ニホンジカなのに日本以外にも??
ニホンジカの亜種は日本に何種類もいるの?
地域によっては絶滅している!
ヤクシカの特徴を知ろう!オスの角に注目!
大きさや足の長さも特徴的!
ヤクシカはなぜ小さい?
島嶼化とは?!島だと小型で短足??
チャットからの質問:20:19
どうやって調べているの?:22:00
調査中に観光客から聞かれる質問は難しい!
調査方法をご紹介
屋久島西部は野生動物観察できる貴重な場所
シカの後ろをストーカーして調査!
ヤクシカの一生は意外に狭い範囲で終わる
たまには遠足する?
角の成長・ホンシュウジカとの違い
シカの家系図を作る!
データの積み重ねでヤクシカの特徴が分かってきた
チャットからの質問:37:00
好きな食物は?:43:32
ヤクシカは何を食べる?
落ちてきたものをよく食べる。なんと7割も
ヤクシカは草食動物ではない!
落ちるものを好んで食べている
ヤクシカは大きなミミズだった!!
脂肪やたんぱく質が好き!
さらにはポリフェノールも好き?(ナゾ)
チャットからの質問:54:04
休憩・来週の予告:56:56
次回登壇予定・サンゴの研究者・出羽さんの一言
だから離れられないシカとサルの悩ましい関係:1:00:47
ごちそうが空から降ってきたら?
シカがたくさん食べている落下物の1割はサルが落としたもの
サルが食べればシカが集まる
サルの落とし物をうばいあうのはどんなエサ?
ケンカの相手はだれ?
性別や年齢でどうやって食べるかの戦略が変わる
シカもサルに恩返ししてる??
シカとサルの死闘??
鳥獣戯画にも描かれたシカに乗るサル
チャットからの質問:1:25:12
小さくてかわいいヤクシカ、こんなふうに屋久島の中で生活しているんだ……という驚きと学びがいっぱいある回でした。シカとサルの関係にも驚きです。今度、屋久島でシカとサルにあったら、じっと観察してみたいですね。
揚妻直樹さん、揚妻芳美さん、貴重なお話をありがとうございました。