
「娘のそらと息子のいたる、この2人の日常を通して、日本の文化や風景を伝えたいと思っています。」そう語るのは、神奈川県在住の2児のお父さん、宮武俊介 (@casadetake) さん。明るく社交的な5歳の娘と、活発でやんちゃな3歳の息子は、小さな虫も音楽も絵も宇宙も、周りのあらゆることに興味深々。宮武さんは、好奇心旺盛な子供たちが何かに夢中になっている瞬間を逃さないよう、素早くそして粘り強くカメラを構える。「子供たちの写真を通して、日本の典型的なわびさびや歴史、また都会のエッジーな部分や先端アートまで、色んな日本文化と風景を伝えていければと思います」と彼は話す。
今日は5月5日、こどもの日。子供の成長と幸せを願うこの日にちなんで、宮武さんはこれまでシェアしてきた子供たちの写真の中から、お気に入りの作品を振り返る。それは、いたる君が初めて見た日本庭園を和室の窓から食い入るように眺めていた場面や、雨が続く梅雨の時期に、子供たちが公園で仲良く歌いながら晴れ間を待っていた瞬間などだ。後者について、宮武さんは次のように思いを語る。「無邪気な子供たちを見ていると、陰鬱な梅雨の雰囲気も明るくなる気がして好きです。」 Photo by @casadetake
Ciao, Nihon.