
東京都に住む小林仁 (@twinleaves) さんを魅了するのは、スタイリッシュな建物が並ぶ都会的な風景よりも、どこか懐かしさを感じる地方都市の飲食街や温泉街。「ストリートで目についたものを何気なく撮っていますが、改めて考えてみると、人々の生活を感じることができる被写体に自然と目が向きます。古い建物や、使い古したほうきとチリトリ、あとは壊れた扉を紐でとめたような、ちょっとした工夫を施したものに惹かれます」と彼は話す。街中にひっそりと存在するノスタルジアに目を光らせる小林さんは、最近特に建物の外壁写真をシェアするようになったと言う。「壁はちょっとした切り取り方で見栄えが違ってきます。街を歩いていると、現実を切り取る目と頭がフル回転して、特にレトロ街ではなかなか前へ進めません。」 Photo by @twinleaves
Ciao, Nihon.