
「キャラクターのあるものを作るのが好きです。例えばオウムとか。」そう語るのは、スウェーデン・ウプサラに住むFideli Sundqvist (@fidelisundqvist) さん。主にペーパーアーティストとして活動する彼女は、イメージ作品のセットや小道具、そして立体オブジェを制作している。Fideliさんが手がける作品は、広告や都市プロジェクトのビジュアルなど幅広く起用されていて、彼女はその制作風景を写真や動画にしてシェアしている。オウムを作るには、まずインターネットで参考イメージを探し、色紙にパーツを下描きしてからデザインカッターでそれらを切り抜いていく。次に羽根となる部分に細かい切り込みを入れ、両面テープで土台に貼り付ける。仕上げに爪、目、翼といったディテールを加え、一つの作品が完成する。「私は、皆んなの心の中にある子供の部分を目覚めさせ、その存在が忘れてしまわれないようにしたいのです」と話すFideliさん。「そうした方が、人生がより面白くて楽しいものになると思います。私の作品を通して、少しでも多くの人がインスパイアされたり、一瞬でも空想の世界に浸ってくれたりしたら嬉しいです。」 Photo by @fidelisundqvist
Ciao, Nihon.